とらほー速報

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    小川一平

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    阪神ドラフト6位の東海大九州・小川一平投手(22)が才木の球筋に驚いた。鳴尾浜で自主トレしていた先輩選手たちを観察。

    「キャッチボールをやっている時に見させてもらって、ボールの伸びとか全然違った。(中でも)才木さん、すごいなと思いました」と、小川が1歳年上ながら“さん付け”で感嘆。「どなたかに『変わったな』と言われるように」とレベルアップを誓った。




    プロは吉本制じゃなくて年齢が上の人が先輩っていう感覚が正解なのかな。 阪神6位小川「才木さんすごい」後輩をさん付け感嘆(日刊スポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-01080918-nksports-base 


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     ドラフト6位・小川一平投手(22)=東海大九州=は母から渡されたスヌーピーを持参した。「何かしら爪痕を残したかった。僕は面白くない人間なので」と笑いを誘い「スヌーピーは2点ぐらいでしたかね」とさらに爆笑を生んだ。

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    ドラ2の井上広大はおせちんさんに似てるし ドラ6の小川一平は若干俺に似てる



    ドラ6小川「爪痕残したかった」…母からのスヌーピー持参で入寮/阪神タイガース/デイリースポーツ online 広報さんいたよーーヽ(^∀^*)ノ  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/01/06/0013012489.shtml 


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     阪神のドラフト6位・小川一平投手(22)=東海大九州=が4日、地元の神奈川・逗子市内に自身の記念碑を建てる夢プランを明かした。同市内で自主トレ後、逗子海岸でランニングを公開。石原慎太郎氏(87)が芥川賞を受賞した小説「太陽の季節」の誕生50周年を記念し、05年に作られた文学記念碑を前に「もう1個建てられるように頑張りたいと思います」と腕まくりした。

     現在の実家に引っ越す前は海岸から徒歩3分の場所に住んでいた。「小さい時はここでボール遊びをしたり」。思い出の地で輝く金の太陽像は逗子のシンボル。石原氏の功績を知らしめるものとなっている。「投手なら沢村賞を取ることで建てられるかな」。いつか最高の栄誉を手に凱旋する考えだ。

     チームの支配下ドラフトで唯一の大学生。「一番に1軍に出られるようにしたい」。149キロ右腕は甲子園のスターたちに意地を見せる。(中村 晃大)

     ◆小川 一平(おがわ・いっぺい)1997年6月3日、神奈川・逗子市出身。22歳。小学2年時に野球を始め、逗子中、横須賀工、東海大九州を経て昨秋ドラフト6位で阪神入団。契約金3000万円、年俸700万円。背番号66。182センチ、80キロ。右投右打。




    一平ちゃんにはドラ6の大卒の意地がみたい!ファイトじゃ! 「しっかり高校生を引っ張って、一番に1軍で出られるように頑張りたい」by小川一平 #日刊スポーツ pic.twitter.com/s9WZRzQGjC



    ドラ6小川 故郷神奈川逗子海岸に銅像建てるぞ!野望大きく「沢村賞」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/01/05/0013009486.shtml  @Daily_Onlineさんから その意気だ!銅像が立つほどの活躍を! #阪神タイガース #hanshin #tigers #小川一平


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     阪神ドラフト6位の小川一平投手(22=東海大九州キャンパス)が4日、神奈川県逗子市内で自主トレーニングを行い、逗子海岸でのトレーニングを公開した。

     昨年までの実家から徒歩約3分の距離にある海岸でランニングなどで汗を流した小川は「今年からプロの選手になるんで。1人前の社会人としてもプロ野球選手としてもしっかりやっていきたいと思います」と抱負を語った。高卒新人の獲得が目立った阪神の支配下ドラフトでは唯一の大学生。「自分がしっかり高校生を引っ張っていければなと思っているんで。一番に1軍で出られるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

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     “第2の故郷”で凱旋登板だ!! 阪神のD6位・小川一平投手(22)=東海大九州=が23日、熊本市内のホテルで行われた「入団激励会」に出席。東海大九州硬式野球部OBをはじめ、約110人から祝福を受け、プロの舞台で活躍する決意を新たにした。

     プロ野球選手へと育ててくれた“地元”に雄姿を届ける。D6位・小川が、大学時代の4年間を過ごした熊本での阪神公式戦開催へ力を込めた。

     「実際に2018年のオールスターの時に補助員としていったときに、ファンの方の盛り上がりがすごかった。自分もそういう一員となれてうれしいですし、熊本でできたらいいなと思います」

     大学3年だった昨年、藤崎台で行われた熊本初開催のオールスターゲーム。一塁側のスタンドでファウルボールを集めるスタッフを経験し、熱気を肌で感じた。熊本での阪神戦の開催となれば、1992年8月29日の大洋戦(藤崎台)以来。「子どもたちを招待できるような選手になれたら」と“小川シート”も理想像に思い描いた。

     この日は東海大九州同窓会、硬式野球部OB会らが主催した入団激励会に出席。約110人を前に決意を新たにした。「僕ひとりのために開催してくださって本当にありがたいです。改めて1日でも早く1軍で活躍できるように頑張りたいと思いました」。タテジマで活躍する姿で、プロへと成長させてくれた熊本に恩返しする。





    “第2の故郷”で凱旋登板だ!! 阪神のD6位・小川一平投手(22)=東海大九州=が23日、熊本市内のホテルで行われた「入団激励会」に出席。東海大九州硬式野球部OBをはじめ、約110人から祝福を受け、プロの舞台で活躍する決意を新たにした。  https://www.sanspo.com/baseball/news/20191224/tig19122405020005-n1.html  pic.twitter.com/b8f5nWAEAU


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