とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    井上一樹

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「DeNA9-1阪神」(28日、横浜スタジアム)

     DeNA・先発の平良を打ちあぐね、1点しか奪うことができなかった阪神。井上一樹コーチ(48)は「結果的に低めのボールをうまく打たされて、あれだけ内野ゴロが多くなってしまった」と打線の現状と向き合った。

     開幕から打撃が好調なのは糸井とマルテ。糸井は2試合連続適時打を放ち、マルテは右線二塁打などをマークしていた。その前にいかに走者が貯められるかがカギとなる。「ちょっとそこが課題となっている」と同コーチもいう。

     そのためには1番・近本の出塁が必須だ。この日も初回に飛び出した糸井の左前適時打の背景には、近本が四球で出塁し、二盗を成功させていた。井上コーチは「(糸井)嘉男とマルテの状態が良いし。今日の初回のようにチャンスでクリーンアップに回す形を多く作りたい」と話し、近本について触れた。

     「近本は真面目にしっかり考えて練習もするし、研究もする子だから、そこに追い打ちをかけてこちらも言うことはない。1日休みも挟むので、コミュニケーションの中で解消する方向に持って行けたらな」。

     一方で、この日の最終打席で右前打を放ったボーアについては「今日も1本出た。スイング自体も彼本来のものに近づいてきてる」と評価。「あとはジェリー(サンズ)が加入して、外国人同士の競争意識を持ってくれたら」と期待していた。




    打線を大幅にテコ入れしないことには、ずっと貧打に喘ぐことになりそうです。 【阪神】平良にゴロの山…井上打撃コーチ「低めのボールをうまく打たされた」わずか1得点で22年ぶり開幕3カード負け越し : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20200628-OHT1T50255.html 



    ボーアさんが2戦連続安打‼️ 以下デイリースポーツの引用 井上打撃コーチは「スイング自体も彼本来のものに近づいて来ている」と評価 同コーチは「左相手に一本出るのも時間の問題。競争意識を持って、互いが状態を上げてほしい」とサンズと合わせて更なる上昇を期待した 引用終わり。 pic.twitter.com/53lxdgEWGi


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    ◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA6―0阪神(26日・横浜)

     阪神が今季初の完封負けで早くも2度目の3連敗。左腕・今永に対して今季初めてボーアと糸井をスタメンから外すなど打線を組み替えたが、8回無失点に封じられた。

     井上打撃コーチは「言い訳にしかならないけれど、良い投手が良いボールを投げたらなかなか打てないし、あと一本がなかなか出ない負の連鎖が続いてしまっている。もちろんマルテ、ボーアが打って盛り上がるのも良いけれど、やはり阪神の生え抜きと呼ばれる選手たちが打つことができればガラッとこのムードも変わるだろうし、チームの火付け役となるような選手に早く出てきてほしい。そのサポートを俺たちも全力でやっていきます」と前を向いた。

     ボーアは左投手相手に来日後の実戦25打席無安打。糸井は昨季今永に10打数1安打と苦戦しており、昨年10月に手術した左足首の状態も考慮され、今季初の休養日となった。




    【阪神】ボーア&糸井外して“今永対策”も完封負け 井上打撃コーチ「火付け役となるような選手に出てきてほしい」(スポーツ報知) 井上一樹は大変な球団に道を選んでしまったな  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200626-06260296-sph-base 



    矢野監督としてめっちゃくちゃした責任あるで、まだ開幕から7戦目で唯一3割の糸井外して、左ピッチャーやからってやっと2戦連続ヒットの元4番ボーア外して結果0点って何してるの?打線が打たないから悪いって選手起用バラバラやから点取れんのや、全部監督の責任やろ!又明日ショートセカンド代えるの?



    阪神・ボーア、開幕7戦目で早くもスタメン落ち (サンケイスポーツ) - LINEアカウントメディア  https://news.line.me/issue/oa-sanspocom/bzxcjg64079z?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none  #linenews @news_line_meより ジタバタし過ぎ。好調糸井まで外してどうするの?本当に訳の分からない采配ふるよね、矢野って!


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「巨人7-1阪神」(21日、東京ドーム)

     阪神が開幕3連敗。巨人との開幕カードでは史上初の屈辱となった。貧打が悪夢の一因となった。打線は3試合で4点どまり。4点のうち3点がソロ本塁打(西勇、原口、近本)で、適時打は19日の開幕戦で西勇が放った1本だけだ。野手は3試合で適時打を放っていない。

     期待度が高かった分、新外国人・ボーアの不振に注目が集まっているが、打線は全体的に低調だ。好調なのはマルテ(打率・333)、糸井(打率・385)ぐらいで、つながりを欠いている。

     この試合も初対戦となった巨人の先発・サンチェスに、5回2/34安打1失点の好投を許して、来日初勝利を献上した。

     井上打撃コーチは四回の攻撃前に円陣を組むなど、対策を講じたが結果にはつながらなかった。「この開幕に向けてみんな頑張って調整をしてきたけれども、ベンチが騒げるタイムリーだったり、勢いに乗れるような一打がなかなか生まれなかったというのは悔しい。120分の3試合ではあるけれども、開幕の重みというのがみんなの硬さを生んだところもあった。アウェイでのスタートの中で、挑戦者の気持ちのつもりが、受け身になってしまったところがあったと思うし、流れを持ってくることができなかった」と悔やんだ。 昨季はリーグワースト538点。得点力不足解消が05年以来のリーグ優勝へのポイントだっただけに、早急に対策を練る必要がありそうだ。




    3試合で得点は僅か4点 野手にタイムリーが出ていないというのはかなりきつい… 阪神、開幕3連敗で野手のタイムリーなし 井上コーチは「受け身になってしまった」  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/21/0013443496.shtml 



    やっと開幕したと思ったらタイガースの今年は終わった😂 阪神、開幕3連敗で野手のタイムリーなし 井上コーチは「受け身になってしまった」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/21/0013443496.shtml  # @Daily_Onlineより


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     「練習試合、阪神2-1ソフトバンク」(7日、甲子園球場)

     阪神が、6試合連続の計10本塁打で甲子園での練習試合を締めた。

     練習試合再開となった2日・広島戦でボーアが放った2ランをきっかけに打線が奮起。助っ人は3試合連続でアーチを架けるなど、本拠地での練習試合6連戦では福留、糸井、サンズ、木浪、北條も本塁打を放った。

     昨季は143試合で12球団中、10位の94発にとどまったチーム。だが、今季はここまで一変した打撃を披露している。

     井上打撃コーチは「もちろんいい投手がきたら簡単には打てないと分かっているし、三振が多いし、三振の内容を見ても反省する点も多いというのも分かってはいるけれど。一発が少ないと言われていたチームの意識を変えてやっていこうと取り組んでいる中で、ホームランが出るというのは、選手みんなが意識を持ってやってくれていることだという手応えはある。選手みんなに思い切りの良さがあるし、小さくなって三振とかじゃないから。納得した凡打であり、納得した三振であると見ています」と話した。

     開幕まで練習試合は残り6試合。同コーチは「打席の中で小さくならずに、選手たちに思い切りの良さを持たせて、『今年の阪神打線は怖い』と相手に思わせる状況に持っていくにはどうしたらいいのかとしか考えていないので。この競争の中でハートを強く持ってということを全面的に推していきたいね」とテーマを掲げた。




    貧打はもちろん不安ですが、打ち過ぎも不安になります。こういうの慣れてないんで。→阪神、6戦連続の計10本塁打 井上コーチは手応え「意識を持ってやってくれている」  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/07/0013405315.shtml  #スマートニュース



    ピンキー様様ですわ 昨季143試合で100本にも届かんかった打線が >阪神、6戦連続の計10本塁打  >井上コーチは手応え「意識を持ってやってくれている」  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/07/0013405315.shtml  pic.twitter.com/ykyPiIzBes


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神の井上一樹打撃コーチ(48)が27日、レギュラー獲得へ選手らの競争心をあおった。6月19日の開幕が決まった今シーズン。残された準備期間は少ないが、紅白戦や1、2軍の練習試合をフル活用し、開幕戦にベストメンバーを並べる。

     再び競争のゴングが鳴った。各ポジションでのレギュラー争い。開幕までの時間が少ないだけに、限られた実戦でのアピールが重要となってくる。近々、紅白戦が行われる予定で、井上打撃コーチは「(選手を)満遍なく分けます。レギュラー対控え中心だと、控え組に振り分けられた選手のモチベーションに関わってくる」とメンバー振り分けの狙いを明かした。

     この日、6月2日から実施される練習試合の日程が発表された。阪神は1軍12試合、2軍12試合の計24試合が予定されている。矢野監督は「2軍の方でも試合があるので、そちらの方にも行って、野手は打席に多く立って。競争してもらっていこうと思っている」と最後まで高いモチベーションでレギュラー争いさせる方針だ。

     間もなく始まる本番。交流戦の中止が決まり、試合日程は複数のパターンが考えられているが、いずれにしても“短期決戦”になる。それだけに重要視される開幕ダッシュ。万全の状態で初陣を迎えるためにも、選手同士が気持ちを高め合い、競い続ける。




    阪神さんは早く紅白戦やってくれ #虎の紅白戦を所望する



    阪神の紅白戦放送はよ


    続きを読む

    このページのトップヘ