とらほー速報

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    ジョー・ガンケル

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    <阪神2-2広島>◇16日◇京セラドーム

    阪神ジョー・ガンケル投手が救援9試合目にして初失点を喫した。

    2点リードの6回から2番手で登板。1死から4番鈴木誠に三塁打を浴び、続く松山に右前適時打を許した。

    3戦連続のイニングまたぎとなった7回は無失点も「1点取られてしまったことは悔しいし、2イニングをゼロで抑えたかった。次の登板ではゼロで抑えられるように頑張るよ」。先発秋山からのバトンを無失点でつなげなかった。




    ガンケルおつかれ。中継ぎは1失点までは最低限の仕事。2失点以上しないことが大事



    ガンケルまた跨ぎかい 去年のCSの岩崎、ガルシア酷使みたいなことするなよ


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    <DeNA6-7阪神>◇12日◇横浜

    阪神が今年初めて水曜に勝った。8月初の連勝。5カードぶりに勝ち越し、3位に浮上した。

       ◇   ◇   ◇

    阪神ベンチの執念のタクトが勝利につながった。9回。1点差に迫られ、一打逆転のピンチまで背負ったが、最後はストッパーのスアレスがリードのまま締めくくった。ポイントになった1つに、救援登板の3番手ジョー・ガンケル投手を好機で打席に立たせ、回またぎのイニングとなった7回を無失点で切り抜けたことがある。

    7回の攻撃。リードを2点に広げ、2死満塁。打順は9番に回ってきた。指揮官は代打策ではなく、6回途中からマウンドに上がっていたガンケルをそのまま打席に送り出し、回またぎ登板を選択。試合後、その意図を語った。

    矢野監督 9連戦でなかなかピッチャーの使い方も難しい…。なかなか(使い方を)決められていない状態なんで。その中で、こうだと思ったことをやった。イニングをまたいでいってくれたし。すごく助かっているよ。

    救援陣は抑えスアレスが決まっているものの、勝利時の継投パターンががっちり固定されているわけではない事情もある。その中で、ガンケルは3点リードの6回1死二、三塁から登板。来日初のイニング途中でのマウンドとなった6回は2安打され、1点差まで迫られたが、7回は先頭打者こそ出塁させたものの無失点に抑えた。「(6回は)ゼロで抑えないといけない場面で、失点をしてしまったことは悔しい。最近はゼロで抑えることができていたから、今日もそれを続けたかったね」。本人は悔しさをのぞかせたが、リードを保って最後まで勝利の流れを手放さなかったことが大きかった。

    ガンケルは、9日広島戦に続いて救援では今季2度目の回またぎとなったことについても言葉を続けた。「チームの勝ちにつながるのなら、どんな場面でも投げたいと思っているよ。それが長いイニングを投げることならば、これからもどんどん投げていきたいね」。今季4ホールド目は、なんとも価値ある登板となった。【松井周治】




    矢野の藤川への信頼相当落ちてるんだろうな ガンケルが跨ぐって相当でしょ



    矢野監督がどう思ってるか分からんけど、あの状況でガンケルを打席に送らせたって事はガンケル以外信頼出来るピッチャーが居ないって事気付いた方がいい。


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     「DeNA-阪神」(12日、横浜スタジアム)

     六回1死二、三塁のピンチでマウンドに上がった阪神・ガンケルが、1回2/3を2安打無失点。リードを守り抜いた。

     先発・青柳と2番手・能見が作った六回1死二、三塁のピンチで指揮官は助っ人右腕にマウンドを託す。代打・ロペスを二直に打ち取ったが、続く戸柱に2点右前適時打を許し、1点差とした。

     さらに1番・神里に右前打を浴び一、三塁と一打同点のピンチ。乙坂を迎えたが、二ゴロに仕留め踏ん張った。

     七回の攻撃では2死満塁でも代打は送られず打席へ立った。空振り三振に倒れたが、指揮官の期待がうかがえる。

     七回もイニングまたぎでマウンドに上がると先頭・宮崎に死球。それでも佐野は二ゴロ、中井を遊ゴロに抑え、最後は倉本を空振り三振に斬った。

     1軍昇格後は安定した投球で中継ぎとしての役割を果たしている。




    ガンケルが回跨ぎしても足りない中継ぎ陣、、



    7回裏回跨ぎのガンケル、宮崎には当てたけどナイス零封! 最後の倉本の空振り三振、完全なインローのボール球、メチャクチャ切れてるんやろうな。 今のブルペンで2点差は不安。 8回表は1番から。 追加点とれよ! #hanshin #tigers


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     「広島-阪神」(9日、マツダスタジアム)

     阪神のガンケルが2番手で登板。1点リードで迎えた七回から2回を1安打無失点。リリーフ転向後初のイニングまたぎで7試合連続無失点の安定感を披露した。

     危なげない投球だった。まずは先頭・松山を2球で追い込んでから内角低めのスライダーでバットに空を切らせ3球三振。続く堂林を高めのツーシームで二ゴロに仕留めると、最後は菊池涼を捕ゴロに打ち取った。

     リリーフ転向後初のイニングまたぎとなった八回は先頭・田中広に左前打。続く代打・大盛の捕ゴロで1死二塁としたが西川を二ゴロ、坂倉を中飛に仕留めて得点を許さなかった。

     来日初登板初先発した6月24日・ヤクルト戦は4回3失点で敗戦投手。その後、腰の張りを訴えたこともあり2軍調整。リリーフに転向した7月25日の中日戦からこの日まで7試合を8回無失点の投球を展開している。




    ガンケルがリリーフで輝き始めるとはなぁ



    ガンケルが回跨ぎいけるのもめちゃくちゃポジ要素やんね 元々先発候補やったしそりゃいけるかとも思うけど


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     「広島2-1阪神」(8日、マツダスタジアム)

     阪神の3番手ガンケルが好救援した。1点ビハインドの八回に登板し3人でピシャリ。試合後は「コースにしっかり投げ分けて、負けていたので、攻撃陣にいい流れがいくように心がけて投球した。いい投球ができて良かった」とうなずいた。

     これで中継ぎ転向後6試合連続無失点と好投を続けている。好調の要因については「自分の持っている球種を使って、低めでゴロを打たせたり、空振りを取ったり、ストライクゾーンで勝負できているので、それがいい結果につながっていると思う」と分析する。

     福原投手コーチも「変化球も全般的に低めに集められるし、安定感がある」と評価し、今後の勝ちパターンの起用について「そういうところでも全然投げられると思います」と話していた。




    ガンケルさんの安定感は抜群だね😄🐯 持ち前の制球力の高さ。 動く球を持ち合わせ、相手を効率よく手玉にとる投球術。 僅か8球で3人を仕留めるんだもの🤗🐯 メジャー経験は一切ない彼だけど もしかしたら... pic.twitter.com/sgsKaB0Lzy


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