引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684433630/
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/19(金) 03:13:50.43 ID:rmUjz/H70
被安打5 与四球0
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/19(金) 03:14:39.74 ID:u87eJp8Aa
平塚スカウト有能
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684433630/
<中日1-4阪神>◇18日◇バンテリンドーム阪神伊藤将司投手(27)が6回5安打1失点で、横浜高の2学年先輩の中日柳裕也に初めて投げ勝った。念願の初対戦が実現した4日は勝ち星は同高の後輩、及川のもとに渡っていた。今季最多108球を投げ、3戦ぶりの2勝目。序盤から4点の援護をもらい6回のピンチも最少失点で切り抜けた。これで中日戦は7試合で無傷の5連勝だ。「初回に3点、4点取ってもらったので、なるべくランナーためずに投げようと思っていた」と納得顔だった。高校入学時、絶対的エースとして君臨していたのが柳。先輩は2年の春夏、3年春と甲子園に出場。「『甲子園投手』でしたし、入った時から神様のようなすごい存在でしたね」。一緒に過ごした期間は短かったが、投手としてのアドバイスや普段からの会話も多かった。「後輩思いというか、すごく気にかけてくれる先輩でした」。柳の背中を見てエース道と人間性を学び、同様に後輩にも助言を送った。野球人生に多くの影響を与えた、かつての師にプロで投げ勝つことができた。前回対戦で2安打を許した先輩から、この日も左翼フェンス直撃の二塁打を浴びた。5回に遊ゴロで今季初めて打ち取り「バッティングいいですね。やっと抑えられました」と笑顔。横浜高対決を制し、チーム7連勝を呼び込んだ。【波部俊之介】
https://news.yahoo.co.jp/articles/741f014ca48032b1e54e904c68d76955a45cea3b
<中日1-3阪神>◇17日◇バンテリンドーム18日の中日戦に先発予定の阪神伊藤将司投手(27)が「二刀流」で今季2勝目を目指す。4日の同戦に続き、横浜高の2学年先輩の柳と再戦。「前回お互いに勝ちがつかなくて、及川が先に勝ったので、勝てるように頑張ります」とニヤリ。ただ、柳に先制打を含む2安打を浴びただけに「2本返したい」とリベンジを誓った。中日戦は新人の21年から自身無傷の4連勝。キラーぶりを発揮し、チームを7連勝に導く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b68a0d92d086f89b06064eb0242584cd1ebb308
◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(11日・甲子園)阪神の伊藤将司投手が、7回6安打1失点の好投を見せた。7回の降板時点で1―1で、勝てば球団では1970~71年の村山実以来、3人目となる甲子園12連勝は持ち越しとなった。今月8日に誕生日を迎えたばかりで、27歳初登板勝利はならなかった。伊藤将は初回、味方の失策から1死二塁とされた。この危機は山田を空振り三振、村上を遊直に抑えた。しかし、1点リードの4回2死一、二塁で内山の適時二塁打で同点に。さらに2死満塁とされたものの、続くピンチをしのいだ。6回1死一、三塁は内山を遊ゴロ併殺。7回は先頭のオスナに右前打を許した後、バントを試みた長岡を投飛に斬り、一塁送球で併殺を完成させて切り抜けた。伊藤将は甲子園では2021年9月1日の中日戦から、登板17試合で負けなしの11連勝中。球団では1970~71年の村山実以来4人目で、歴代3位の若林忠志に並んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b3ab4fc83d8a047708a114cdea1f6b1151c9dca