
\ #HappyBirthday /
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) October 16, 2023
本日10月17日は、#髙寺望夢 選手の21歳のお誕生日です。
おめでとうございます!
▼プロフィールはこちらhttps://t.co/bOqzkmumMw#阪神タイガース #ARE pic.twitter.com/TcpAj618jz
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(ウエスタン・リーグ、阪神8×ー6オリックス、14回戦、オリックス9勝5敗、30日、甲子園)阪神は同点に追いつかれた九回に高寺が右翼へのサヨナラ2ランを放ち、勝利した。1死一塁で育成右腕・入山の146キロを一閃。高々と舞い上がった打球はそのまま右翼席に飛び込み、勝利を収めた。「5番・三塁」の佐藤輝が大暴れ。ニックスを相手に二回に一、二塁間をしぶとく破る右前打で2点の先制劇の起点となると、先頭で打席に入った四回は高めの148キロをとらえ、右中間フェンス直撃の二塁打とパワーを発揮した。さらに、六回の四球を挟み、七回2死では漆原の外角のカーブをミートして右前に運ぶ技ありの一打と、3安打。1軍昇格を目指す中で4出塁と猛アピールした。「7番・左翼」の井上も2―0の四回1死三塁で、ニックスの150キロにバットを折られながら中前にはじき返して3点目を奪うと、同点とされた七回の1死二、三塁では一時勝ち越しの中前適時打と、勝負強さを示した。先発した桐敷は6回6安打3失点(自責1)。力強い真っすぐと鋭く落ちるフォークを軸に攻めの投球を披露し、3―0の六回に味方の失策が絡むなどして同点に追いつかれはしたが、主導権は譲らず、粘投した。3点リードの九回に登板した4番手の及川は代打・渡辺に左翼への同点2ランを被弾するなど、3失点と悔しい結果だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b426bbc887c78843271224eb65c2350dcf5761