引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1700025660/
通算2000安打まで、残り72本の中島は西武時代の11年に100打点をマーク。近年は代打での出場が多かったが、21、22年と得点圏打率が3割を超え、今季も打数は少なかったが同5割と勝負強さは健在だ。今季の代打率が1割7分3厘だった中日にとって、ここ一番の“神様”になり得る。上林は俊足、好守、巧打を兼ね備えたヒットメーカー。18年は143試合にフル出場し、打率2割7分、22本塁打、62打点、13盗塁を記録した。昨年、右アキレス腱を断裂した影響で今季は56試合の出場にとどまったが「自信はあります」と新天地での巻き返しを見据えている。他に阪神・山本泰寛内野手(30)の獲得も視野に入れており、同・板山祐太郎外野手(29)も育成選手として獲得を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c9a0b005b2f4b566ba7b98aa7aad7a3d39ac0ba
780: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/11/15(水) 19:42:59.60 ID:MmjZzEIz0
貧打解消へで山本板山www