阪神・中川勇斗捕手が1日、高知・安芸市営球場でスタートした秋季キャンプで外野練習を行った。ブルペンで投手のボールを受けた後、安芸ドームで外野用グラブを付けて後方の打球を追う動きなど確認した。京都国際から2021年ドラフト7位で入団。長打力を兼ね備える打撃が最大の持ち味で、プロ3年目の今季は2軍70試合に出場して打率3割2分1厘、4本塁打、28打点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9b6fc798ecffa29f738bb266399ad97d471a6e
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/01 (金) 14:58:43.324 ID:1iVFN6CNOh
年齢的に打力はプロスペクトレベルのもの持ってると思うけど、この間もコーチがスローイングが課題と仰っていたし、捕手としてはまだ1軍レベルではないのだろう。 守備の成長にも期待したいが、捕手出身で打力を買われコンバートから開花した野手も多いので、選択肢が増えるのはいいことだと思う
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/01 (金) 15:07:41.423 ID:cOeW90z7Tz
坂倉や森もそうだったが、強打の捕手は出場機会を増やすために他のポジションでも守れるようにするのは良いことだと思うね