阪神・シェルドン・ノイジー外野手(29)が、今季2度目の登録抹消となることが27日、分かった。代わって、大卒2年目の野口恭佑外野手(23)のプロ初の1軍昇格が有力だ。
来日2年目の助っ人は開幕から調子が上がらず、5月27日に2軍落ち。6月14日に昇格後も打率・133(15打数2安打)、1打点。今季は同・231、1本塁打、8打点にとどまり、27日も出番はなかった。
野口は27日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)では「3番・左翼」で出場して3安打3打点。打率・308とアピールしており、開幕から低調な打線の起爆剤として、期待される存在だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c40746267e9bbf514c387a59a3ac53c49e05aec
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/28 (金) 00:42:33.777 ID:C4TFYQt9w9
これはびっくりですね。 今回の動きの速さは岡田監督らしからぬ(失礼)決断。 ノイジーの出番も減ってきたし、前川選手に目処が立ったのでしょう。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/28 (金) 00:53:44.358 ID:OhIn3iAVag
これは嬉しいニュースですね。 豊田、島田もアピールしているし、野口も二軍ではあるけれど先日ホームランも出だし良い状態で上がってきましたね。