日本野球機構(NPB)は24日、阪神のシェルドン・ノイジー、ヨハン・ミエセス両外野手を自由契約選手として公示した。共に強打の助っ人として期待されたが、今季は2人でわずか1本塁打に終わった。ノイジーは2023年から阪神に所属。1年目の昨季は133試合に出場し、打率.240、9本塁打56打点だったが、オリックスとの日本シリーズでは、山本由伸投手(現ドジャース)、宮城大弥投手から本塁打を放つなど、38年ぶり日本一に貢献した。2年目の今季は49試合に出場して打率.231、1本塁打、8打点。6月28日に出場選手登録を抹消され、そのまま2軍でシーズンを終えた。同じく2年目のミエセスも明るいキャラクターで人気を博したが、1軍出場はわずか14試合。打率.111、0本塁打0打点に終わっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99d83389893b2f49dd9944e8fd05b7ff7cab7de8
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/24 (木) 07:02:06.403 ID:mtppSlCZa6
ノイジーに関してはこの先語り継がれるであろう日本シリーズのあの一撃と言う、素晴らしい貢献してくれましたよね。 あの場面、監督、コーチ、チームメイト、虎ファン、オリファン、日本国中、誰もホームラン打つと思ってなかった中での一撃でしたよね。 ミエセスは多分神宮だったと思うけど、雨の中のベースランニングが最大の見せ場でしたね 2年間お疲れ様でした 悔いなき野球人生を歩まれる事を願ってます
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/24 (木) 07:08:18.016 ID:9MvE4W62bq
>>ノイジーは日本シリーズ最終戦のスリーランは確かに語り継がれるなぁ。 後はあんまり印象無いねんな