とらほー速報

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    ヨハン・ミエセス

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     この日、入団会見を行った阪神の新外国人、ヨハン・ミエセス外野手(27、前レッドソックス)に早速“虎大好き芸人”が反応した。

     お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニーは自身のツイッターを更新。タイガースのユニホーム姿のミエセスの写真とともに「ヨハン・ミエセス 身長 体重 ほぼ同じ 期待してます!」と投稿し、1メートル85、120キロの巨漢砲と自身の体格を重ね合わせてエールを送った。

     阪神ファン歴「26年」。昨年5月3日のヤクルト戦は甲子園で始球式にも登板し、お気に入りのスニーカー「エアジョーダン1シカゴ」でマウンドに上がって腕を振った。これまではソフトバンクの「デスパイネ似」としてアピールしてきたが、推し球団に現れたミエセスがその風貌通りの活躍を見せれば“ミエセス似”のアントニーとして再度の始球式登場もあるかもしれない!?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0cfa50a9bc9ff813ddb653dc9913041ec9a7d6cd


    ヨハン・ミエセス 身長 体重 ほぼ同じ 期待してます!!! pic.twitter.com/rzg8INMpsx



    @hsa199029 WBCキューバ代表 おめでとうございます。 ぜひ日本と一緒にアメリカへ行きましょう。



    @hsa199029 活躍したらモノマネお願いします!


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     阪神の新外国人ヨハン・ミエセス外野手(27=レッドソックス3A)が27日、兵庫・西宮市内で入団会見を行った。

     120キロの巨漢ドミニカンは午前中に会見場に姿を現した。入室前には報道陣に向かって小さくペコリとお辞儀。髪を編み込んだドレッドヘアを束ねたワイルドスタイルの男は、礼儀正しく登場した。

     阪神の一員となった心境を問われ「とてもうれしい。チャンスをいただいたのでしっかりものにしたい」と第一声を発した。虎のチームメートとはすでに「何人かとしゃべりました」といい「まだうまく言葉で話せなかった。どうやってコミュニケーションをしていったらいいかを考えて、かかわっていきたい」と見据えた。

     日本野球については「競争がすごい激しい。ピッチャーもすごくコントロールがいいという印象があります」。マイナー通算140発の男は、まだ27歳。ひとまずは家族を伴わず単身での来日に「日本に来て寂しい」とも漏らしたが、野球のこととなれば話は別だ。「ヒットを打ったりとか平均的に打率を上げていくのが大事だと思う。優勝に導けるようにやりたい」と力強く目標を宣言した。

     会見後には、さっそく室内練習場で汗を流した。約1時間、キャッチボールや打撃練習を行った。隣で練習する若手やスタッフらにあいさつ。和田2軍監督ともガッチリと握手をかわし、合流初日からチームに溶け込む姿勢を示した。

     ドミニカ共和国代表で出場した21年夏の東京五輪では、3位決定戦で韓国代表の元阪神呉昇桓投手から特大弾を放った長距離砲。岡田監督は同じく新外国人のシェルドン・ノイジー外野手(28=アスレチックス3A)を左翼レギュラーと考えている。メジャー経験のないミエセスには日本野球に慣れさせ、大きく育てていく。

     ◆ヨハン・ミエセス 1995年7月13日生まれ、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身。13年からドジャース傘下のマイナーでプレー。18年にはカージナルス傘下へ移籍し、19年に3A初出場。21、22年にはレッドソックス3Aで出場し、メジャー経験はない。マイナー9年間で計140本塁打。21年東京五輪ではドミニカ共和国代表として銅メダル獲得に貢献。185センチ、120キロ。右投げ右打ち。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b015af3855e337756ec28c42edbe8343236e8b4d


    【入団会見💪】≪入室前には報道陣に向かってペコリとお辞儀。髪を編み込んだドレッドヘアを束ねたワイルドスタイルの男は、礼儀正しく登場した≫ #阪神タイガース #ミエセス 【阪神】新外国人ヨハン・ミエセス入団会見で意欲「平均的に打率を上げていくのが大事だと思う」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202301270000354.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



    ミエセス、笑顔が可愛いな。 190cm以上あったボーアでも 110キロ代だったし120キロのパワーは見せてくれそう! pic.twitter.com/4V56x37xYW


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     阪神は26日、新外国人のヨハン・ミエセス外野手(前レッドソックス3A)が入国したと発表した。チームの助っ人5人の中で一番乗りの来日。185センチ、120キロの右の大砲はマイナー通算140本塁打の長打力が期待される。

     春季キャンプは沖縄・宜野座の1軍でスタートすることが決まっている。

     ◆ヨハン・ミエセス(Johan Mieses) 1995年7月13日、ドミニカ共和国生まれ。27歳。2013年にドジャースとマイナー契約。18年途中にカージナルス傘下、20年からレッドソックス傘下に移籍。マイナー通算793試合で打率2割4分3厘、140本塁打、427打点。3Aでは141試合で2割5分4厘、26本塁打、78打点。21年東京五輪にドミニカ共和国代表として出場し、銅メダル。185センチ、120キロ。右投右打。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/07829076f7ee063b9f7c1653c2d34c2bc4bd1f89


    阪神 新外国人ミエセスが来日 近日中に会見― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/26/kiji/20230126s00001173354000c.html 



    ミエセス🇩🇴 Welcome to HANSHIN TIGERS🐯 期待してるよ~ 【阪神】新助っ人、ミエセスが一番乗りで来日 マイナー通算140発の大砲(スポーツ報知)  https://news.yahoo.co.jp/articles/07829076f7ee063b9f7c1653c2d34c2bc4bd1f89 


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    引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671929758/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/25(日) 09:55:58.21 ID:+3qR60Xw9
    虎新助っ人野手の力量は? 阪神OBで日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(53)が

    24日、シェルドン・ノイジー外野手(28=アスレチックス3A)とヨハン・ミエセス外野手(27=レッドソックス3A)の米国でのプレー動画をチェック。

    現役時代に2度のリーグ優勝に貢献した元4番&代打の神様は、
    特に中軸候補ノイジーのクレバーな打撃に注目し、高い期待値を明かしました。

    【聞き手=松井清員】

    ◇ ◇ ◇ ミエセスはノイジーとは対照的に、不器用なイメージを受けます。
    東京五輪で呉昇桓の変化球を左翼席に運んだように、半速球は強そうです。
    半面、バットが遠回りするので内角のさばきが苦しく、速球に詰まらされそうなスイングです。
    現状はツボにハマれば、ボールがバットの軌道に来たらの感じなので、
    どれだけ柔軟性を持って日本の野球に対応していけるか。
    岡田監督もじっくり見る方針のようですが、
    言い換えればそれだけ伸びしろがあって、面白い存在になる可能性を秘めているとも言えます。

    ◆ヨハン・ミエセス 1995年7月13日生まれ、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身。

    13年からドジャース傘下のマイナーでプレー。
    18年にはカージナルス傘下へ移籍し、19年に3A初出場。21、22年にはレッドソックス3Aで出場し、メジャー経験はない。

    マイナー9年間で計140本塁打。
    21年東京五輪ではドミニカ共和国代表として銅メダル獲得に貢献。
    188センチ、83キロ。右投げ右打ち。

    no title


    https://news.yahoo.co.jp/articles/3405234dffb2e1157ccdc7a09eb6864a01a7d471
    12/25(日) 8:00配信

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     阪神の新外国人ヨハン・ミエセス外野手(27)の下馬評がグングン高まっている。岡田彰布監督(65)の〝手腕〟によって大爆発が期待されているからだ。

     今オフ、獲得した助っ人4選手の中で唯一の中南米系プレーヤー。今季はレッドソックスの3Aで60試合で12本塁打、35打点をマークした。2021年の東京五輪では出身国のドミニカ共和国代表としてプレーし、韓国戦で元阪神守護神の呉昇桓から一発を放つなど185センチ、120キロの巨体を生かした長打力が持ち味の右の長距離砲だ。

     メジャー経験はなく、年俸50万ドル(約6750万)と新外国人選手として〝お値打ち〟な額での契約となったが「岡田監督なら…あるかもよ」と大化けの可能性を指摘する球界関係者もいる。

     新外国人調査など他球団で国際業務に従事する同関係者の脳裏に浮かんだのは、08年に阪神に育成選手でテスト入団、支配下登録を勝ち取った後、オリックス、DeNAと3球団を渡り歩いたアーロム・バルディリス内野手の例だ。堅実な守備とともに年々、打撃面も勝負強さに磨きをかけ、NPB在籍8年で387打点、93本塁打。年俸は初年度の300万円からDeNA最終年には25倍の7500万円にまで跳ねあがり、ジャパニーズ・ドリームを体現した。

     前出の関係者は「多くの外国人選手にそういう面はあるけど中南米のラテン系の選手は特に『いかに気分よくプレーさせてあげるか』は大事。気分次第で全然、パフォーマンスも変わってくる。テスト生から成功したバルディリスのケースは、球団も含めた当時のチームが本人のモチベーションをうまく引き出したいい例」と話す。

     折しも矢野政権時代は、この「モチベーション」を理由にシーズン途中で退団したヤンガービス・ソラーテや、ジェフリー・マルテなどラテン系助っ人たちの気分の浮き沈みに手を焼く場面が幾度かあった。

     体重120キロを誇る新助っ人ミエセスの巨体を生かしたプレー映像を目にした岡田監督は「ごっついで~ベンチ座ってるだけで迫力あるわ~」と口にしている。インパクトを受けた様子で来春キャンプでの対面も楽しみにしているという。

     あとは操縦法のみ。実際に岡田監督はかつて08年まで阪神、10年からオリックスで指揮を執った際、来日当初は名もなき助っ人だったバルディリスを一人前に導いた経歴を持つ。再びラテン系の刺激をチームに融合させることができれば、目指していく「アレ(優勝)」にも大きなプラスとなりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4fdbce12eb348323670d5a781f5dde61461813f3


    【阪神】岡田監督の手腕で新助っ人ミエセス大化けも…バルディリスの〝ジャパニーズ・ドリーム〟再び!  https://news.yahoo.co.jp/articles/4fdbce12eb348323670d5a781f5dde61461813f3  「助っ人外国人」と思わせる活躍を!! レギュラー獲れる様に頑張って欲しいですね!!w



    「写真で一言」みたいな写真やな 楽しみやけども。 【阪神】岡田監督の手腕で新助っ人ミエセス大化けも…バルディリスの〝ジャパニーズ・ドリーム〟再び!(東スポWEB) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/4fdbce12eb348323670d5a781f5dde61461813f3 


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