阪神・下村海翔投手(22)が25日、26日から阪神沿線などで掲出される西宮神社「十日えびす」(とおかえびす)のポスターに起用され、取材に応じた。今季ドラフト1位で入団するも4月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた右腕が、2025年への思いを明かした。「来年中には投げたいという思いが強い。そのうえで結果が出せるように、準備はしっかりとやっていきたい」来年は「巳年」の中でも60年に一度で、特に縁起が良く「努力を重ねて物事を安定させていく」という意味合いを持つとされる「乙巳(きのとみ)」の年。下村は順調にリハビリを重ねればシーズン後半にも復帰できる可能性があり、プロデビューを目指すのにもってこいの一年だ。「来年は西宮市が100周年。そういったときに、西宮市出身の自分が初勝利とかで盛り上げられたらうれしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/276e2d35e509526a1f7ad3b830c370d0d3ca8ffa
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/26 (木) 03:42:35.124 ID:ZKMbtjZ7vH
ドラ1で入って投げてないので、どうしても悪い印象があるかもしれません。このファンも印象を覆すには、活躍するしかない。来年が下村投手にとっても、タイガースにとってもいい年になりますように
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/26 (木) 03:59:04.038 ID:MQBPmInpmm
頑張れ下村くん! 無理してシーズン中に悪化してローテ離脱とかになるよりずっと良かったと思うで。本人にとっても監督コーチらにとってもチームにとっても、巡り巡ってファンにとっても