とらほー速報

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    椎葉剛

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     阪神藤川球児新監督(44)が動いた。25日の甲子園での秋季練習。キャッチボール中の椎葉剛投手(22)のもとへ歩み寄った。いきなり身ぶり手ぶりを交え、まずは5分ほど。直接指導で切り込んだ。

     1度は離れたが、遠投の距離になると再び椎葉のもとへ。密着は続いた。その後、投手陣のキャッチボールは終わっても、椎葉1人だけは延長。トレーナーを相手に投げ続けた。途中、同監督の提案で、軸足をポンと浮かせステップを踏んでから投球する練習も取り入れた。うなりをあげる椎葉のボールに「今、(ボールが)伸びてるでしょ?」と受けるトレーナーに確認するシーンもあった。

     ここまで計約15分の指導。1度はブルペンに視察に行った藤川新監督だったが、また椎葉のもとへ戻ってきた。今度はキャッチボール相手も江草2軍投手コーチに代わっていた。

     体の使い方を含め熱い指導。椎葉は指揮官が離れた後も片山ブルペンコーチ兼ブルペン捕手を相手に投げ込み続けた。結局約1時間、キャッチボールを行った。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/abf525abbd1406f88045bce91932dfecc7889405

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/25 (金) 11:56:46.574 ID:vaNyYqHdOC
    椎葉投手は明らかに悩んで壁にぶち当たっている状態やと思います。 このタイミングで藤川監督に変わったのは、 椎葉投手にとってはターニングポイントになるかもしれませんね。 何かを大きく変えれるチャンスですね
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/25 (金) 12:07:18.408 ID:z7a0Ag8bur
    若手の伸び悩んでいる椎葉、西純、あと育成の松原などのパワーピッチャーは藤川監督が指導すれば絶対に良くなりそうだ。特にストレートの握りや身体の使い方などを改善すれば球速も上がりコントロールも良くなるはずだ。特に椎葉は160キロ投げれるポテンシャルを秘めている。西純もシュート回転しない球を投げれたら一軍でも通用するはず。

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    阪神の椎葉剛投手(22)、津田淳哉投手(23)、戸井零士内野手(19)、福島圭音外野手(23)の4選手が、11月23日から12月15日まで台湾で開催される「アジア・ウインター・ベースボール・リーグ」に派遣されることが19日、分かった。過去には岩貞祐太投手(33)や青柳晃洋投手(30)が投手MVPを獲得した、若手の登竜門といえる大会。新生藤川虎の戦力となるべく、4人の若虎が武者修行に挑む

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7216bdd7bf9694be4a83e296b00979cde6951e64

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/20 (日) 23:23:09.557 ID:k8IDd5lY9h
    椎葉は、今年は本人もどうしたんだろうと思うくらいのチグハグさだったんだろうな。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/20 (日) 23:32:42.695 ID:GpbHZkc7fj
    椎葉が藤川監督の指導を受けてから新フォームを試合で試しに行くのはタイミング的に良いですね。 しかし椎葉はオープン戦から二軍戦、成績不振でも何故かフレッシュオールスターに選ばれたりとずっと投げっぱなしで身体は大丈夫なのか心配ではあります

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    阪神・藤川球児新監督(44)が18日、みやざきフェニックス・リーグの視察を終え、帰阪した。試合で課題を露呈した西純矢投手(23)と椎葉剛投手(22)の両右腕について「改善できる」と断言。11月上旬に予定されている高知・安芸市での秋季キャンプで直接指導するプランを明かした。

    マウンドでもがく右腕がいた。その様子をじっと見つめた藤川新監督。悲観はしていない。気持ちがあれば、変わることはできる。実りの〝安芸〟へ。新リーダーは苦しむ西純&椎葉を秋季キャンプで直接指導することを宣言した。

    「『改善ができるな』というふうには正直思いましたね。同じ投手として。この秋、元気な状態であれば、ピッチングコーチと一緒に思い切って取り組んでいけば、この2人は改善できる」

    この日はスタンド上部から、ナインをそっと見守った。先発した西純は今季、4試合登板で0勝1敗、防御率2・70。昨季は5勝を挙げ、高卒5年目でのブレークを期待されながらも果たせなかった。2番手で登板したドラフト2位ルーキーの椎葉は1軍登板機会なしだった。来季こそはと臨んだフェニックス・リーグでも、この日は2人そろって3失点。新指揮官の前でアピールできなかった。それでも、改善できると断言した。ただし、条件はある。

    「彼らが受け入れられればね。いわゆる実りの秋にすると思い込んできてくれれば、思い切ってアプローチはかけられる」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85d8d1e5d67b8ce68b7dc75970c74d44d6138ccc

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/19 (土) 11:29:52.856 ID:wvuqIIpy4o
    藤川はコーチ経験の無いことを懸念されながらも、何かやってくれそうだとファンは期待している。一方で本当に指導力があるのかは疑問に思う人も多いだろう。 それを証明するためにも西(純)と椎葉の復活は試金石になる。 特に西(純)の復活は必須
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/19 (土) 11:37:15.940 ID:ZjoxQV3f3p
    西純、森木は入団時より体が二回り位大きくなった、大谷さんを目指してウエイトトレーニングに励みビルドアップをした結果だと思う。ショートアーム系の投手にはマッチするけど、いろんなフォームの投手がいるので必ずしも正解では無いし、特に投手は可動域が狭くなりバランスが崩れると藤川新監督は苦言していた。西純の場合年齢的に、駄目なら打者転向のほうがいいと思うが

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