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 来季から阪神の1軍チーフ打撃コーチに就任する小谷野栄一氏が(44)が21日、新たに入閣するコーチ陣とともに就任会見を行った。

 藤川球児新監督(44)とは、同じ「松坂世代」。現役時代もコーチとしても所属していたのは全てパ・リーグで、セ・リーグの球団は初めて。藤川監督から「力になってくれないか」とオファーがあったという。「同学年で、藤川監督がやるからこそ新たに自分自身もチャレンジしたいなという思いがあって。こういう決断になったかなと思います」と振り返った。

 オリックスのコーチは20年から今季まで務め、パ・リーグ3連覇も経験。優勝するチームの打線の理想像を聞かれると、高め合うイメージを思い描いた。

 「みんな競い合って、どれが正解というのはなかなかない中で、どんどん高め合って、レベルアップしていくので。これというのを決めてしまった時点で、成長を止めてしまう材料になると思うので、そこはずっと成長していかないといけない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/172ae7577bde731801341c04ce3e38058fd41206

1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/21 (月) 22:17:55.553 ID:gvC5dLskUl
阪神の打線は、ラッキーゾーンが無くなってから伝統的に弱いだけに、打撃コーチもかなり難しい。 藤川新監督と同世代の若いコーチ、オリックスの日替わり打線を支えたんだから、阪神でもきっとやってくれるはず
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/21 (月) 22:30:50.521 ID:PyXMmyfh6k
岡田前監督時代の今岡バッティングコーチなどはどういう指導法だったかは知らないけど、チームの打撃成績は矢野監督時代と比べても上積みできなかった。やっぱり、コーチはあくまで補佐役、森下選手のように、もともと力がある選手をドラフトで獲得するのがチーム力の底上げになるとおもう
3: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/21 (月) 22:44:07.532 ID:eu379roN3R
>>そうです。 ドラフトのスカウトの調査力とくじ運が野手育成に関しては大きいと思います

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