阪神は18日、高知・安芸での秋季キャンプに参加していた育成のホセ・ベタンセス投手(25)、アンソニー・マルティネス投手(24)、ジーン・アルナエス内野手(22)が帰国したことを発表した。球団を通じてそれぞれの選手がコメント。最速161キロ右腕のベタンセスは「今年は多くのことを学ぶことができたシーズンでした。来年はチームのために努力をし、さらに貢献できるように頑張ります」と来季への飛躍を誓った。2軍で先発を担っていたマルティネスは「今シーズンはけがなく無事に終えることができ、非常にうれしく思っています。来シーズンは今年以上に素晴らしい結果を残せるよう、さらに努力していきたいと考えています」とさらなるレベルアップを目指す。また、10月に新加入したパナマ出身のアルナエスは「来年はチームのために全力を尽くし、貢献できるように努力します」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68818bdfeb86b770d0d9a949b1546219d579bf94
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/18 (月) 07:24:51.080 ID:yF1SqT1RmK
絶対にキャンプインに遅れないように?
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/18 (月) 07:33:00.141 ID:Kl8Bf4FwKe
お三方、来シーズンは一軍で期待してます🐯