阪神に新加入した楠本泰史外野手が兵庫・西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。今オフにDeNAを戦力外となり、オファーを受けた29歳は「本当に小さい頃から何度も甲子園球場に足を運んでいましたし、本当に大好きな球団でしたので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と決意をみなぎらせた。DeNA時代の阪神の印象を問われると、「横浜スタジアムに来てもどちらがホーム球団かわからないぐらいのファンの方が応援に来られていて、ベイスターズファンに負けないぐらいの声援で、正直やりにくかったです。ホーム球団でやっている感じがしなかった」と本音をチラリ。自身のセールスポイントには「打撃を売りにプロの世界に入った。そこで負けないように取り組んできましたので、打撃で勝負していきたいなと思います」と口にし、意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b5091c824dce7ed7d21822ac2691cec960658c
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/03 (火) 10:59:25.053 ID:QhXFDJ4Qkt
守備に不安はあるものの、あのしぶとい打撃力があれば左の代打の切り札的な存在にもなり得る。いずれにせよ楠本選手には自分を放出したDeNAを後悔させるくらいのパフォーマンスを期待したい
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/03 (火) 11:14:23.304 ID:X68I40SiXt
原口がどうなるか分からないけど、右はナベリョーはじめ井上、小野寺、野口あたりが長打も含め期待できる打者がいるし、井坪、中川あたりも来シーズンの出番を目指して虎視眈々と成長見受ける一方で、左が糸原、島田、植田、出番によっちゃ小幡とかパンチ力が今一つ物足りなかった。 そこに楠本が加わると左の厚みがグッと上がるかな。