喫緊の課題は間違いなく「打」喫緊の課題は間違いなく「打」。その強化を図るべく、阪神は国際市場から有力選手の選定を進めている最中と見られている。NPB経験者ではマイク・フォード(元DeNA)やレアンドロ・セデーニョ(元オリックス)が市場にいるが、一部ではMLB経験も豊富な新助っ人に注視しているという報道も出ている。ありとあらゆる情報が飛び交っている。そうした中で、大山残留後にSNSをひそかに賑わせたのは、「ケストン・ヒウラ」の名だ。今月17日に獲得候補として報じられた現在28歳の元トッププロスペクトは、二塁手が主戦場ながら一塁手と左翼手もマルチにこなせる右の長距離砲。阪神の補強ポイントにも合致することからXでも虎党たちから「ヒウラは獲得せなアカン」「補強は必須。ヒウラはちゃんと獲れ」「大山が残ってもヒウラを獲るのは全然あり」といった意見が相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a19a7a59ad0e24dda5ab4e2861ad9ea0d025f46?page=2
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/02 (月) 02:25:48.224 ID:bC7ej7PxwE
ヒウラがセカンドを守れるのであれば、そのまま打順2番に入れてもいいし、紅白戦か何かでやっていた佐藤輝明を2番に入れてヒウラを3番起用してもいい。 すぐにとは言わないが、ゆくゆくはこれからの期待を込めて4番森下になっていけば5番に大山がどっしり構えてくれてもよい 3番に前川を入れて6番にヒウラでもいいし、そうすると1〜6番まで怖い打者を並べることができるのはなかなか悪くないんじゃないかと思います
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/02 (月) 02:34:16.028 ID:p49XDHBukV
大山が残留したことは大変喜ばしいことなのですが、それでも今年は補強が不可欠だと思います。 外国人野手は必要でしょう。 今年は大山と佐藤が2人とも1軍にいない時期がありましたからね。森下も7月初旬に2軍落ち。オーダーを組むのも大変な状況だったかと思います