阪神金本監督48歳誕生日「AKBや、AKB。」
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<DeNA2-1阪神>◇1日◇横浜
金本阪神が初めてサヨナラ負けを喫した。
1-0のスコアで進んだ9回、能見が先頭筒香に初球直球を完璧にとらえられ、左中間席に同点弾をたたき込まれた。2死一、二塁のピンチで歳内を投入したが、代打下園に左越えのサヨナラ打を浴びてしまった。金本知憲監督(47)は「筒香の入り方だけ。あそこだけだった。失敗は。失敗というか、負けたのは、勝負で」と振り返った。この日は4安打にとどまり、追加点を奪えなかったのが響いた。1引き分けを挟んだ連敗で、勝率5割に戻ってしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000191-nksports-base
よしき44@yoshki44ふーむ。阪神の金本監督はピッチャー交代のタイミングを引きずるなぁ。開幕からずっとそう。
2016/04/01 23:36:16
スージー鈴木~新刊『1979年の歌謡曲』@suziegroove阪神・金本監督は、自身の連続イニング出場記録ぐらい、投手を引っ張りすぎる。
2016/04/01 23:21:10
阪神・金本知憲監督(47)が28日、開幕2カード目・ヤクルト戦の舞台、神宮球場で野手のナイター練習に参加した。フレッシュな新1、2番コンビに言及し、高山俊外野手(22)と横田慎太郎外野手(20)には、互いの長所を「見習ってほしい」と要求。対照的な2選手がミックスされれば、コンビの魅力は倍増するはずだ。
金本監督は「新1、2番」にリクエストがある。カクテル光線まばゆい神宮球場で練習に励む2人を眺めながら、「互いにもう少し中和してくれたらいいのに…」と言った。開幕して3試合。高山と横田には確かに対照的な雰囲気が漂っている。冷静沈着な22歳とガムシャラな20歳。フレッシュなユニットに、互いのストロングポイントを学び合いなさいと、指揮官は言うのだ。
「あの2人は面白いよね。高山はちょっと若年寄みたいだけどな…。外野手はなかなか泥にまみれないんだけど、プレーはもっと泥んこになってやっていかないとね。走塁にも興味を持ってね。泥くさく、汗臭く。横田は高山を見習ってほしいし、高山は横田を見習ってほしい」
両チルドレンが躍動すれば、船出したてのチームは活気づく。中でもやはり横田を放っておけないのか…。初勝利を挙げた日に「早くどうでもいい場面でやらかしてほしい。大事な場面だけは本当に勘弁して」と笑っていたが、確かな成長も感じ取っている。
「進歩はしているんだよ。状況判断は米粒一つくらいはできるようになってきた。君たちも何をやらかすか分からない部下がいたら怖いだろ?会社で問題になるからさ。でも、それを少し楽しみにしている…俺もコーチも。一番焦っているのは中村豊コーチ。顔をひきつらせて、すみません!と謝りにくる(笑)。でも、やらかすことも計算に入っているから。その上でのイケイケだからね」
既にベテランの風情が漂う高山には「落ち着きすぎても、若さがなくなってくるでしょ」。足して2で割ったくらいがちょうどいい?「そうそう。2人でいい競争すればいいんじゃないかな」。つまり…金本監督が求める理想は高山俊と横田慎太郎を中和させて“高田俊太郎”といったところか…。
外野守備を担当する中村コーチは「2人ともポジションを与えられたわけじゃない。自分たちで奪い取ったんだから、思いきってやってほしい」と話した。指揮官が粋なハードルを設定するのは、類いまれなポテンシャルが備わっているからこそ。互いの魅力がミックスされれば、1、2番の形容に「最強」がつく日も近い。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/03/29/0008937322.shtml
<阪神5-4中日>◇27日◇京セラドーム大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00000171-nksports-base
阪神は中日との接戦を制した。金本知憲監督(47)のテレビインタビューは以下の通り。
【写真】阪神ヘイグ連日のお立ち台で「コンパイ、カンパイ」
-にぎやかな勝ち
金本監督 ですね。今日勝つのと負けるのとでは、結構大きいかなと。ベンチでみんな、絶対に今日、勝つという雰囲気があった。昨日より今日の方が盛り上がった感じはあります。
-今日の試合で感激したこと
金本監督 そうですね。いっぱいありますね。パッと出てこないですけど。
-マテオは安定感
金本監督 まだ相手打者も慣れていないのでね。慣れてきたところで、どういう工夫をしてくれるか。実際、これからの課題になると思いますね。
-開幕カードを終えて確信めいたものはあるか
金本監督 選手は何が何でも、球に食らいつくという必死さと言いますか、勝つんだという姿勢が野手だけじゃなく、投手もね。高橋と福原がストレートで最後、バシッと三振を取る。そういう意気込みをすごく感じ取れましたね。
-西岡もサボらない
金本監督 今のところ、サボってないですね。今のところは。来週くらい、ちょっと危ないですね(笑い)。
-横田がジョイント役として適時打も放った
金本監督 まだまだ、ただ、ひたすら一直線にまっしぐらというスタイルですけど、いま、あれでうまくいっているし、あれが彼らしさ。そこはやっぱり少々、暴走気味でもね。ちょっと怖いですけどね。打席でもあまり作戦も出せないですけどね。彼の持ち味をうまく生かすことが、ベンチの仕事ではないのかなと。
-今日は横田の盗塁がアウトになっても客席がわいた。ああいうのを久しぶりに見た
金本監督 そうですか。僕もありましたよ、昔。
-2勝1敗をどう評価するのか
金本監督 まあ、勝ち越したことがすごく大きい。開幕を落としましたけど、2連勝を確信できた、開幕の負け方だった。あの負け方がすごく大きかったという印象を持っています。
-エンドランが決まったり、岡崎も活躍した
金本監督 メッセンジャーの盗塁とかね。負けはしましたけど、今年の開幕戦は今年のタイガースを変えていく、変わっていく原点じゃないのかなと思っています。
-先発藤川について
金本監督 早いカウントから、コースにいい球を投げすぎたのでね。ちょっと手詰まりだった感があったと、本人も言っていましたけどね。まあ、今日の勝ちは球児が一番救われたんじゃないかな。僕はそう思いますね。彼は責任感が強すぎて。同点には追いつかれましたけど。今日の試合は球児が一番、ホッとしていると思います。
-関東で3カード戦いに行く
金本監督 このスタイルで、イケイケでね。とにかく失敗を恐れずにやってほしいと思います。
-いやあ、面白い野球
金本監督 こっちはヒヤヒヤです。
ゆーご@ry_mars金本の監督インタビュー面白いわwwww
2016/03/28 01:55:56