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ドラフト会議から一夜明けて各球団が指名挨拶に訪れるなどの交渉がスタートした。華やかな指名選手とは対照的に失望感を抱いているのが指名漏れの選手だろう。特徴的だったのは、大阪桐蔭高のOB、現役から指名漏れが相次いだことだ。横浜DeNAが松尾汐恩捕手を単独1位指名したが、中日の根尾昂、千葉ロッテの藤原恭大と共に甲子園で春夏連覇を果たした立教大、山田健太二塁手、早大の中川卓也三塁手、松尾のチームメイトの川原嗣貴投手と海老根優大外野手はドラフトにかからなかった。これは偶然なのか、それとも…。

RONSPO
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d5a94bba91d6c8e8678ba4336641f3ace8e357c


海老根、川原に関しては予想の範囲内だし、まだ時期でなかったってだけでファンはそう落胆することもないと思う。 やっぱ山田の指名漏れの方が落胆デカい。本当に企業とかとの話はなかったみたいだし、なんでだよって言う。



川原と海老根にも再び同じ舞台に立つチャンスは十分にある。 でも、四年前の春夏制覇した時のメンバーであった山田や中川は指名漏れ… 松尾汐恩DeNAドラ1も、なぜ大阪桐蔭2人が“指名漏れ”? スカウトの指摘した課題「川原嗣貴はクイック、海老根優大は…」  https://number.bunshun.jp/articles/-/855070  #ドラフト会議


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