引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1692073461/
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/15(火) 13:24:21.44 ID:US+cYi3i0
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/08/15(火) 13:24:31.78 ID:US+cYi3i0
なんやこれは
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1692073461/
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1692044798/
「DeNA-阪神」(24日、横浜スタジアム)「3番・三塁」でスタメン起用された阪神の渡辺諒内野手が四回にスーパープレーでチームのピンチを救った。1点ビハインドの四回2死三塁。牧が豪快に引っ張り込んだ打球は、痛烈なライナーとなって三塁線を襲った。だが渡辺諒が横っ跳びでバックハンドキャッチ。抜けていれば1点を失うだけでなく、長打となってさらに得点圏に走者を背負っていただけにビッグプレーだ。カンテレの野球中継で解説を務めた元阪神の福留孝介氏も「これはチームにとっても非常に大きなプレー。あれが抜ければタイムリーでランナーも二塁に行きますから」と絶賛していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/065080d408fc9e2f0df0be24022ca83bc526abfc
阪神は13日のオリックス戦(甲子園)に0―2でシャットアウト負け。2位DeNAとのゲーム差は3・5にまで縮まった。相手先発は球界最高峰の右腕・山本。余計な失点は極力防ぎ、ロースコアとなるだろうゲームを何とかもぎ取りたいところだったが、4回に大山と渡辺諒の失策が絡み先制点を献上。渡辺諒は8回にも風に流されたフライを捕球し損ね、この日2つ目の失策を記録してしまった。チーム全体の今季失策数はこの日のゲームを終え39。気がつけばリーグワーストの中日の40に1差と迫ってしまった。渡辺諒は試合後、「チームに申し訳ないなという気持ちです」と肩を落とし、グラウンドを後にした。だが試合後の岡田監督はサバサバとした表情。「きょうは風があったからのう。そらエラーで失点もするよ。百何試合もやったら。それをバットで取り返せばええやんか。チームとして機能すればいい」と語り、ナインを必要以上に責めることはなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/875eaea9a14c5919f6f78f94e8df398754b738cf
「西武4-2阪神」(1日、ベルーナドーム)勝手知ったるパ・リーグ相手のスタメン起用に燃えた。阪神・渡辺諒が「6番・DH」で、4月14日・DeNA戦(横浜)以来となる今季3度目の先発出場を果たし、1打席目初球に先制適時打。「チャンスで回ってきたんで、バントのサインも出なかったですし、初球から甘いボールを打とうと思って打席に立ちました」とひと振りでスコアボードに『1』を刻んだ。二回無死一、二塁の絶好機に、この試合最初の出番が回る。プロ初先発となったマウンドの宮川は、立ち上がりからパワーカーブを多投。「前のシェル(ノイジー)とか大山さんもカーブが多かったので来るだろうなと思って」と心の準備はできていた。いきなりでも狙っていた球種を見逃すはずはない。バントを警戒していた三塁・マキノンのダイビングも及ばず、鋭い打球が左前へと抜けた。「初球にソレが来て、いい形になったので良かったです」。4月26日以来の適時打でスタメン抜てきに応えて、岡田監督からも「いやいや、いい仕事してるやんか」と賛辞が飛び出した。日本ハム時代から西武戦は打率3割超えで相性がいいが「たまたまです」と謙虚な姿勢。1週間後には古巣との対戦も控える。与えられた場所で責務を果たし、次こそチームを勝ちに導く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8760d3b39ac296306172cc7aec1e88b757d96008