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<阪神7-5DeNA>◇17日◇甲子園

 阪神大山悠輔内野手(27)が本拠地甲子園のお立ち台に4試合連続で上がった。2打席連続で15号ソロ、16号ソロを放ち2打点でエース青柳を援護した。

 6月3日からの日本ハム3連戦ですべてお立ち台に立ち、12日ぶりに帰ってきたリーグ戦再開初戦でもヒーローとなった。「もう、話すことはありません」と笑顔でおどけた。

 3回の15号ソロは内角高めをたたきつけライナーで左翼ポール際へ。「自分が一番びっくりしたというか、狙い球をしっかり絞って(打席に)入れたので、ホームランになってくれてよかったなと思います」。

 青柳の登板試合では6本塁打の援護。「いやあ、まあ、どうですかね。エースが投げているので、何とか援護点をと思っていつも試合に入っています」と笑った。

 また、代役守護神で初セーブを挙げたラウル・アルカンタラ投手(29)もお立ち台に一緒に登場し「うれしいです。初セーブを挙げることができましたし、何よりチームが勝ったので最高の気分です」と笑顔でファンに応えた。




あかん大山それはかっこよすぎる 【阪神】大山悠輔、甲子園4戦連続お立ち台「もう話すことはありません」2打席連発で青柳援護(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/308e30ab713a0cf9abbc09b40c75cbb056a3b464 



そして大山悠輔の甲子園4試合連続お立ち台👏👏👏👏 これまでずっと苦しいことばっかりやったと思う この無双状態は必然だとみんな知ってるからこそ余計に泣けるね もう大山がホームラン打つたびに涙でるわ 大山ありがとう #大山悠輔


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