とらほー速報

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    アツアツ

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    <日本生命セ・パ交流戦:西武1-3阪神>◇30日◇ベルーナドーム

     阪神湯浅京己投手(23)が、1回ピシャリで今季7セーブ目を手にした。

     右腕のコンディション不良で離脱後復活セーブを挙げた28日の巨人戦(甲子園)から中1日空け、2点リードの9回に登板。先頭マキノンを内角フォークで中飛に打ち取ると、外崎はど真ん中のこの日最速152キロ直球で空振り三振。最後は渡部を外角スライダーで三ゴロに封じ、見事な3人斬りで9連勝に貢献した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c335efecc28886539df59d1ae9311980dd5d34


    阪神16年ぶり9連勝 !! 阪神強すぎ〜 #ベルーナドーム#阪神タイガース#埼玉西武ライオンズ#tigers#lions#湯浅京己#カズシ#kazushi https://t.co/evR7nrHIZC



    【阪神】湯浅京己が見事な3人斬りで今季7セーブ目 9連勝に貢献(日刊スポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c335efecc28886539df59d1ae9311980dd5d34  ナイスピッチングでした! #湯浅京己 #BCリーグ #富山GRNサンダーバーズ 出身


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    湯浅1


    4月13日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対阪神タイガースの試合で湯浅京己(阪神)が圧巻の投球を見せた。阪神が4-1と3点リードで迎えた9回裏、4番手としてマウンドに登った湯浅は、ブリンソン、坂本勇人、長野久義から三者連続三振を奪った。その決め球はすべてフォークだった。

    最後の打者となった長野から空振り三振を奪ったシーンをDAZNが公式Twitterに投稿するとファンからは「エグいフォークだ」「nasty」「かっこよすぎるなー」「完全に守護神になった」「阪神の宝よ」といった好意的なコメントが多く寄せられた。

    湯浅は昨シーズン大ブレイクし、3月には日本代表の一員としてワールド・ベースボール・クラシックにも参加。大きく成長して戻ってきた。150キロを超えるストレートとエグいフォークを武器とする阪神の守護神が、チームをアレに向かって引っ張っていく。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8fc8d082b6e2723b919027b6bf77fddbdcd5563d


    湯浅セーブランキング単独トップ! pic.twitter.com/G2jDmCIJi6



    んー湯浅は抑えというポジションにいる以上多少の連投は致し方ないのかなと


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     ◇セ・リーグ 阪神1―0ヤクルト(2023年4月8日 甲子園)

     阪神の守護神・湯浅が、本拠・甲子園初セーブを挙げた。1点差の9回、ヤクルトの強力クリーンアップと対峙(たいじ)。WBCでチームメートだった先頭の山田に四球を与えるも、同じく同僚だった4番・村上に対しては2球で追い込んでからフォークで二ゴロに打ち取り、二塁進塁を許さなかった。

     「テツさん(山田)の時に投げていて自分の中でも(感覚的に)おかしくて、ムネ(村上)からクイックになってしっかり修正して投げられた。余裕あれば1回くらい真っすぐで勝負したいですけど、あの場面は本当に色々考えながら、テツさんのときみたいに変な感覚もなく向かっていけた」

     後続のオスナ、内山も打ち取って今季3セーブ目を記録。今季から登場曲として使用するベリーグッドマンの「オドリバ☆ジャポニカ~アツアツversion~」を背に甲子園のマウンドに上がった右腕は、初めて聖地で流れた感想を問われ「アツアツでした!」と締めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1b14f46d6c93ea8450e59f1041708e256e9be2


    早くも今季3セーブ⚾️ 湯浅ケガのないようにな🐯 pic.twitter.com/rhRCQGae94



    湯浅がセーブに成功し、今季甲子園初勝利  https://youtu.be/Ju_pOx2f7-Q  #阪神タイガース pic.twitter.com/vTJEWdVh6z


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     阪神・湯浅京己投手(23)が15日、新球として「横滑り」のスライダー習得に挑戦していることを明かした。沖縄県宜野座村で梅野隆太郎捕手(31)らとの合同自主トレを公開。持ち味の直球とスプリットに新たな武器を加えることで新守護神襲名に備え、既に侍ジャパン入りに内定した3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も見据えた。

     湯浅は温暖な沖縄での調整に手応えをにじませた。「去年のこの時期に比べたら、全然今の方が感覚よく投げられている」。代表入りが内定済みのWBC、そして、何より猛虎の新守護神候補として上積みを目指し、新球の導入を期した。

     「縦の変化ばかりなので横の変化が欲しい。カットというより、スライダーの方がいいのかな…と。スライダーでも真っすぐに見えて曲がった方が打ちづらいと思う。そういうバッターが嫌がるボールを目指したい」

     選んだのはスライダーだ。直球とスプリットを主体に戦った昨季の投球割合は全体の6・6%。決して同じ球ではない。従来の縦回転とは別に横に滑る軌道を模索した。WBC使用球でブルペン入りし、全42球のうち数球を試投。昨秋の侍ジャパン強化試合で同僚になったオリックス・山崎颯から聞いた握りを参考に試行錯誤して「しっくりきた」と言う。

     「(弾道測定器)ラプソードで球速や成分を見ながら、いろいろ試している。感覚的な部分とデータ的な部分と照らし合わせて、自信を持って投げられるようにやりたい」

     究極はBC富山時代の恩師でもあるヤクルト・伊藤智仁投手コーチが現役時代に操った高速スライダーだ。「投げ方も全然違いますし、あれは本当に神の領域」と笑いながら、「本当に理想型」と思い描いた。最速156キロの直球、直球と同じ軌道から鋭く落ちるスプリットに絶対的なスライダーが新たに加われば、無双への準備は整う。

     WBC帰りを配慮する岡田監督の構想では開幕当初は“不在”でも、「WBCから日本のボールに戻る方が逆よりはいけると思う。開幕からいきたい」と力強い。昨季は交流戦期間に積極休養で1軍を11日間離れたこともあり、年間通じたフル回転は大切にするテーマの一つだ。「去年はあれ(休養)があったから1年通してやれた。今年は1年通せる体づくりを大切にやりたい。抹消なくやりたい思いはある」。アツアツの新球を携え、世界と“セ界”の頂へと駆け上がる。(阪井 日向)

     《女房役・梅野も活躍に太鼓判》阪神・梅野が湯浅のさらなる活躍に太鼓判を押した。自主トレ期間中はキャッチボールやブルペンで女房役を務め、「球筋を見る限り何も問題ない。優勝に向けて、もっともっと成長した(湯浅)京己自身の力がチームの力になる」と断言。21年東京五輪で優勝した侍ジャパンの先輩としても「短期決戦ですし、持ち味のハートの強さを前面に出してほしい。自分も最初は落ち着くまでに時間がかかったので、自信を持ってマウンドに上がってほしい」とWBCでの活躍を願った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6127192c0bb049d2d0828c4d604b10fe7d428781


    おはようございます🙂 今朝のデイリー大阪印刷版になります😀 1面は侍ジャパンに選出されました🐯湯浅投手です 昨日沖縄宜野座での合同自主トレの模様を公開、世界一を目指してがんばります🙇🙏  https://www.instagram.com/p/Cnc5FSPBUJc/?igshid=YTgzYjQ4ZTY= 



    おはようございます🐯 湯浅、藤浪の思い出 「キャッチボールすれば手が“終わる”。球が動くし、手が腫れる。マジでエグいボールだった。タイプは違うけど、ああいうボールを投げてみたい」 小幡、湯浅、桐敷、湯浅、梅ちゃん pic.twitter.com/xoU0T2OAdY


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    【球界ここだけの話】

    何百球、何千球と投げてきたなかで、忘れられない一球がある。昨季、セットアッパーとしてブレークした阪神・湯浅京己投手(23)が振り返った2022年のベストボールは、5月5日のヤクルト戦(甲子園)での山田に対する直球だった。

    「山田哲人さんから空振り三振を取った球ですね。投げた瞬間、打たれる気がしなかったと言ったら言い過ぎかもしれないですけど、感覚的にめちゃくちゃよかった」

    一進一退の緊迫した展開だった。2―2で迎えた八回に登板。ランナーを出しただけでも流れが相手に傾きそうな状況で、誰よりも強気だった。先頭の青木には150キロ超の直球を3球続けて右飛に打ち取ると、続く山田にも直球勝負を貫いた。高めに真っすぐを2球続けて追い込み、最後は外角低めに153キロをズドン。空振り三振に仕留めた3球目が、シーズンで一番の手応えだった。

    「(感触が)めちゃくちゃよかったというのは覚えています」

    2死とした後に同級生の4番・村上を四球で歩かせたものの、最後はオスナを見逃し三振に。勝敗を左右する重要な局面でゼロでしのぎ、サヨナラ勝ちへの流れを作った。

    そんな成功体験を積み重ねて自信を深め、セットアッパーとして地位を確立。最終的に59試合に登板して2勝3敗、防御率1・09、43ホールドと好成績を残した。

    今年の守護神最有力と目される若虎の最大の特長は、なんといっても奪三振率(9イニング平均の奪三振数)の高さにある。昨季は10・40(58回を投げて67三振)と高水準で、まさにストッパー向き。投手の醍醐味(だいごみ)でもある三振について「気持ちがいいし、歓声も大きい。だから最初の方はうわぁってなってました」と語る。

    伸びのある直球と大きく落ちるフォークを武器に中継ぎとして才能を開花させ、3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表メンバーにも内定している。これからさらに追い求めるのは、昨年のベストピッチを超える至極のストレートだ。

    「自分のよさをもっと伸ばしていければ、バッターからしたら見たことのないボールになると思う。そうなれば自然と打ちづらくなるんじゃないかな」

    ダイヤモンドのように少しずつ丁寧に研磨し、自分の球を輝かせる。自信と努力が詰まった直球で、これからも強打者たちから華麗に三振を奪っていく。(織原祥平)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c665779c6d4d0fe2d745828d290dd146671e37a 
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