とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    アメリカ

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/05(火) 00:09:34.34 ID:vgbt33jy0
    【悲報】アメリカのスポーツ放送局さん、韓国プロ野球の放送権を買ってしまう

    ESPN Agrees To KBO Broadcast Deal

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/05(火) 00:11:17.23 ID:cvmBZ5wv0
    今日開幕か?

    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/05(火) 00:12:21.85 ID:vgbt33jy0
    >>5
    せやで

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1588604974/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/04(月) 16:43:49.89 ID:CzHSvxQu9
    大学2年生ルーク・リトル投手は平地からの投球練習で自己最速165.8キロの剛速球を記録した

    19歳で164キロの剛速球を投げる青年として話題になったルーク・リトル投手が、早くも“自己最速”を更新したようだ。
    自身のツイッターで、室内ブルペンでの投球動画を公開。平地からの投球ながら、ネット越しで測ったスピードガンには「103マイル(約165.8キロ)」と表示された。

    https://full-count.jp/2020/05/04/post765423/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=765423_6

    テキサス州サンジャッキント大学の2年生、ルーク・リトル投手は4月25日(日本時間26日)に102マイルを記録する投球動画を自身のツイッターに投稿。
    マウンド後方からのアングルで撮られた映像には左腕から伸びていく凄まじい直球と、あまりの速さに取り損なう捕手の姿が収められていた。
    その動画から1週間の5月2日(同3日)。
    セットポジションからの投球で“自己最速”を記録したようだ。もちろん公式記録ではないとはいえ、動画からは、その凄まじさが伝わっている。

    同じ19歳のロッテ・佐々木朗希投手の最速は163キロで、日本球界最速は日本ハム・大谷翔平投手(現エンゼルス)が16年に記録した165キロ。
    ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手、カージナルスのジョーダン・ヒックス投手の大リーグ最速105.1マイル(約169.1キロ)が人類史上最速となっている。
    米大学球界に現れた“新速球王”のさらなる人類最速記録の更新を期待したくなる

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf1fa009b3074953103843e64a38ad62c711ccf
    5/4(月) 12:26配信

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1588578229/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/28(火) 09:49:34.92 ID:AQb6X7cG9
    “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明”
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408331000.html
    米国防総省、「UFO映像」3本を公開 正体不明と結論:時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800198&g=int

    4月28日 7時16分

    アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。
    写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。
    アメリカ国防総省は27日、海軍の航空機が2004年と2015年に撮影したUFOだとする3つの映像を公開しました。

    2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、
    物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。

    この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。

    映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が本物かどうかや、
    ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、
    写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。

    Pentagon declassifies Navy videos that purportedly show UFOs - ABC News
    https://abcnews.go.com/Politics/pentagon-declassifies-navy-videos-purportedly-show-ufos/story?id=70364183

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/28(火) 09:51:11.02 ID:apKuUNZ00
    コロナのどさくさに紛れて宇宙人の存在を言い出しそうだな

    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/28(火) 09:51:57.11 ID:AQb6X7cG9
    youtube

    Pentagon declassifies Navy 'UFO' videos (VIDEO 1/3) - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=lWLZgnmRDs4


    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1588034974/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/27(月) 01:39:08.89 ID:XLe8wKGz9
    テキサス州の大学2年生ルーク・リトル投手が自身のツイッターで動画を公開

    米国で19歳にして、164キロの剛速球を投げる青年が話題になっている。テキサス州サンジャッキント大学の2年生、ルーク・リトル投手は自身のツイッターアカウントで「新たな節目」と題し、室内ブルペンでの投球動画を投稿。
    マウンド後方からのアングルで撮られた映像には、左腕から伸びていくすさまじい直球と、あまりの速さに捕りそこなうキャッチャーの姿が収められている。

    動画右上に表示されたスピードガンの数値は102マイル(約164キロ)を計測。この動画に、ファンからは「ちょっと待って…なんだって?」
    「えげつない!」「ありえない!」「リッチ・ヒルとアロルディス・チャップマンのハイブリッドだ」「その捕手は死ななかっただけラッキーだ」「捕手はその剛速球を手に負えなかった」と驚愕の声が上がった。

    さらに、MLB公式サイトのリサーチ&ディベロップメント部門責任者ダレン・ウィルマン氏までもが反応。「2008年以降で102マイル以上の球を投げたMLBの投手はたった29人だ」とコメントしている。
    ロッテの佐々木朗希投手の最速が163キロ。こう見ると、同じ19歳の大学生が投げたボールの凄さを物語っているだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00759870-fullcount-base
    4/26(日) 20:29配信

    no title


    https://full-count.jp/2020/04/26/post759870/

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/27(月) 01:42:45.77 ID:nHPON1nr0
    >「2008年以降で102マイル以上の球を投げたMLBの投手はたった29人だ」とコメントしている。

    そんなにいるのかよ・・・

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1587919148/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/26(日) 16:13:12.58 ID:FiCj+0T49
     新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中で外出自粛要請やロックダウン(封鎖措置)が行われ、「社会的距離の実行」が求められている現在、世界的な健康危機と経済危機への対応にドローンの利活用が注目されている。

     今回、カナダにあるドローン会社が社会的距離の監視に「パンデミックドローン」と呼ばれる特殊なドローンを開発し、そのテスト飛行がアメリカのコネチカット州で実施されたことを発表した。『GlobeNewswire』などが伝えている。

    no title


     AI内蔵のパンデミックドローンは、社会的距離を監視するのはもちろん、群衆の中でくしゃみや咳をする人を検出してくれるという。

    https://youtu.be/MabYf9o_2dE



    センサーカメラとAIを組み合わせた「パンデミックドローン」

    no title


     カナダのサスカトゥーンに拠点を置くドローン会社『Draganfly』は、オーストラリア国防省、南オーストラリア大学との共同開発により、人々の健康状態と空からチェックすることを可能にした「パンデミックドローン」のテスト飛行を行った。

     ヘルスケアデータサービス事業を展開するVital Intelligence社の技術により、離れた場所からの人の心拍数、体温、呼吸数を検出しデータ表示することができる。

     つまりこのドローンは、様々なセンサーカメラとAI(人工知能)の組み合わせにより、社会的距離をモニタリングしながらウィルス症状を検出できるのだ。

     今回、アメリカのコネチカット州フェアフィールド郡ウェストポートにて行われたテスト飛行には、地元警察も協力。

     ウェストポートは、コネチカット州で最初に新型コロナウイルスの感染者が報告された町ということで、コロナの“ホットスポット”としてテスト地に選ばれたという。

    no title


    群衆の中でくしゃみや咳をする人も検出可能

     専用センサーとコンピュータビジョンシステムによって、群衆の中でくしゃみや咳をした人を検出することができるドローンの技術は、190フィート(約58メートル)離れた場所からの感染状態を正確に検出し、社会的距離の取り組みを測定することを可能にする。

     ウェストポート警察の発表によると、このドローンは顔認識技術を使用せず、人々の私邸に飛ばされることもない。むしろ、人口内のパターン特定のために使用されるということだ。

     そして、収集されたデータの全ては安全に保護される。

    no title


     2016年からドローンプログラムを実施している当局では、今回の特殊ドローンについての目的を、「最初の対応者を安全に保ちながら、広がりをよりよく追跡し、公共の場所の決定を行うこと」としている。

     我々は、COVID-19(新型コロナウイルス)の拡散を緩和し、コミュニティを安全に保つ効果的な方法を模索しています。

     この技術は、警察と一般市民の安全性を高めるだけでなく、ドローンを使用するという概念が人力をほとんどもしくは全く必要とせずに、最も遠隔地に到達するための頼りになるものであるということをより一層認識してもらえるきっかけになるでしょう。

     特定の状況でベストな選択を行うために必要な意思決定をする質の高いデータを取得するのにも役立つのです。(ウェストポート警察)

     ゆくゆくは病院などの医療施設でも配備

     「パンデミックドローン」の開発に携わった南オーストラリア大学の防衛科学技術委員長ジャバーン・チャール博士は、このように述べている。

     過去、戦後や災害救助の際にヘリコプターを使用し、空からバイタルサインを拾って負傷者を発見していましたが、このドローンはそこからアイデアが生まれたのです。

     私たちは、このテクノロジーが将来の救援遠征で使用されることを想像してきましたが、今日の日常生活で既に使用する必要があると考えなければならないのは、実に驚くべきことです。

     現時点ではテスト飛行段階のパンデミックドローンは、今後病院や介護施設などの医療施設にも配備し、出入りする人の感染率の確認に活用していく予定をしており、現在Draganfly社はできるだけ早く商品化のための流通と、サプライチェーンの確保に取り組んでいるということだ。

    http://karapaia.com/archives/52290201.html

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/26(日) 16:14:09.36 ID:7cwXkcRj0
    マトリックスはじまる

    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1587885192/

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