とらほー速報

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    キャンプ初日

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    【目撃】15年ぶりに古巣復帰を果たした阪神・岡田彰布監督(65)。全体メニュー開始前のこと、ノックバットを手に三塁ベンチからゆっくりとした足取りで、選手の集まる外野グラウンドの方へと歩いていったのだが…。

     選手たちのところは〝スルー〟して、そのまま外野フェンスまで。「一体、何をやってるの?」といぶかるカメラマンをよそに、持っていたバットでおもむろに外野フェンスをゴンゴンと叩くと、そのあとは外野フェンスにタックルをかましたりしていました。

     実はこれ、球場入りした際に球場の状態をすみずみまでチェックするのは野球人の常識なのだとか。打球を追いかけた外野手がフェンスに激突しても大丈夫な〝固さ〟なのか、足をとられそうな場所はないのかなど…。こういうことは長く現場を離れていても、身にしみついているものなのですね。(2月1日、宜野座村野球場)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c3401d034b237021d49aee441ad197dacb7c08e1 
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     岡田彰布第2次政権の本格的始動だ。沖縄の空は真っ青。気温は22度と半袖で十分、暑いぐらい。最高の条件で宜野座キャンプがスタートした。さあV奪還へ向け、バリバリやるぞ。阪神ナインでなくとも、そう思う初日。その全体練習を終え、岡田が発した言葉は意外性があった。

     「(前日のミーティングで)『はよ帰れ』って言うたんや。グラウンドにいる時間で勝負してるんちゃうからな。やるべきことやったら、はよ帰れって。風呂入って、リフレッシュして、次の日に備えろってな。オレなんか速攻で帰ってたからなあ」

     野球記者になったこの約30年、実感するのはキャンプの練習時間が次第に延びていくことだ。以前は長くても夕方5時には終わっていたと記憶する。メニューによっては4時台だったことも。さらにこちらが知らない昭和のキャンプにさかのぼれば「ベテランなど昼すぎに帰ってた」という話も先輩記者から聞いた。

     それが徐々に長くなり、昨年の宜野座なども日が暮れた午後7時ぐらいになってようやく選手が帰り出す状況。個人練習、トレーニング方法の進化などそれなりに理由あって、そうなっているのかもしれないが、とにかく長い。

     世間を見れば、残業はなるべく避け、効率よく仕事をして、定時でサッと切り上げるのが理想的とされる。それでいけばプロ野球の世界は逆行しているのかもしれない。そこで出た岡田の「はよ帰れ」発言。ともすれば昭和型とされる指揮官の今風発言にも聞こえるが、この世界に限れば以前は早く切り上げていたので、これはこれで「昭和」なのか。

     かつての阪神は「キャンプが緩い」と言われた。だが日刊スポーツ評論家になったばかりの広島3連覇監督・緒方孝市は初めて目にした20年の宜野座キャンプを「かなりやってますね」と評した。練習の厳しさでは定評ある広島OBがそう言うのだから、すでに阪神の練習は緩くないはず。

     当然だが練習時間の「長い、短い」は人によっても違うだろう。「やるべきこと」があるのに帰っては、やはり困る。いずれにせよ問題は“中身”。いかに効率的、効果的にレベルアップするか。それが難しいし、今キャンプの課題かもしれない。ちなみにこの日、最後に球場を後にしたのは午後6時5分の小幡竜平だった。(敬称略)【高原寿夫】(ニッカンスポーツ・コム/野球コラム「虎だ虎だ虎になれ!」)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/27fd4921fddbf58a5129dd1fad7e37e27f2484f5


    お仕事も同じですねー 阪神・岡田彰布監督「はよ帰れ」選手に伝えていた「時間ばっか伸ばして…」長時間滞在に“違和感”あり(中日スポーツ) #Yahooニュース  https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Farticles%2F6650a02d3f6c6c7058890e8254c7d317b5aaa7f1&preview=auto 



    ドン総帥めっちゃ良いマネジャーやな 【阪神】岡田監督「『はよ帰れ』って言うたんや」 練習の効率化をナインに求める  https://share.smartnews.com/wnQgU  #スマートニュース


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     オリックスの能見篤史投手兼任コーチが新天地でのキャンプ初日の1日、ブルペン入りした。抜群の制球力を証明するように内外角と高低を丁寧に突く内容で、クイックも織り交ぜるなど直球のみ78球を投じ、順調な調整ぶりを示した。

     「投げやすかったですね。例年よりは、しっかり動けているかなと、投げていて感覚があります」

     福良GM、湊球団社長が見つめる前で、黙々と投げ込んだ。阪神時代から黙々と投げ込む左腕はユニホームが変わっても、キャンプ初日のブルペン投球は変わらない。「基本、第1クールの間は全部(ブルペンに)入ろうと思っています」と力を込めた。

     チームは9日の紅白戦を皮切りに5試合を予定。「シート(打撃の登板は)ストライクを投げないといけないですから。紅白はもう言われているので」と能見。第3クール以降の紅白戦での登板が見込まれる。兼任コーチとしての正式な指導も解禁され、投げ終わりには、捕手役を務めた頓宮と言葉を交わした。「初めて受けてもらって投げやすかったです」と笑顔を見せた。




    能見さんの オリックスユニフォーム姿… やっぱイケメンは何着てもイケてる事がはっきりしたよ😮



    能見さんオリックスのユニフォーム似合うなぁ😳


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     阪神が昨年に続きキャンプ期間中にワンデーキャプテン制を導入し、初日は野手が大山、投手を岩貞が務めた。2人はど派手な「ピンクユニホーム」で登場。選手たちは毎日、一目で分かるこの特注ユニホームを着用して、チームの結束を図る。

     阪神では今季から、大山がキャプテン、岩貞が投手キャプテンに就くことが決まっており、初日は2人が務めた格好。大山はキャンプイン前日となる1月31日の全体ミーティング後に、キャプテンとして「まずは姿勢から。いろんなやり方はあると思うが、練習する姿や普段の姿勢をしっかりやって引っ張っていければ」などと抱負を口にしていた。




    今年も1dayキャプテン制を実施します!
    初日は大山選手と岩貞投手です✨
    #岩貞祐太 選手 #大山悠輔 選手
    #阪神タイガース #春季キャンプ pic.twitter.com/MzCmzTb84X



    @TigersDreamlink ピンクかわいい😳



    @TigersDreamlink 今年のキャプテンが先陣きって初日のキャプテンだね🙂



    @TigersDreamlink 両キャぷてん!
    ピンクユニ似合う、可愛い💕


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