阪神が１日から行っていた秋季キャンプを打ち上げた。最後はメイングラウンドで、全員で円陣になり、高知県出身の栄枝裕貴捕手（２６）が手締めのあいさつ。「安芸市の皆さま、球団関係の皆さま、阪神園芸の皆さま、裏方さん、そしてタイガースファンの皆さま、約３週間ありがとうございました」と感謝を述べ、「今シーズンは２位という悔しい結果に終わりましたが、来シーズンは必ずリーグ優勝、そして日本一になりこのタイガース球場でいい報告がきるようチーム一丸となって頑張っていきます」と宣言した。続けて、「選手の皆さん、明日からオフシーズンに入りますが、来年の２月一人一人がレベルアップして最高のスタートが切れるように頑張っていきましょう」と呼びかけ、「最後になりますが、今日お越しのタイガースファンの皆さま、そして全国のタイガースファンの皆さま、今年一年、熱い応援をありがとうございました」と改めて感謝。全員で一本締めし、スタンドからは温かい拍手が送られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/245e352d378c1fbdfbfc735ddfae1d33352ce3c4
1: 名無しさん＠＼(^o^)／ 2024/11/17 (日) 13:42:52.742 ID:44lyB3D905
皆さん辛口意見が多いけど、普通に森下を中心に助っ人補強を実行すれば優勝は狙える。再びぶっちぎる事も可能。なんせ投手力が厚すぎる。遥人が普通にやったらホンマに突き放すよ。球児は捕手をある程度固定すると思うし、岡田さんよりはシビアよ。
2: 名無しさん＠＼(^o^)／ 2024/11/17 (日) 13:52:30.793 ID:XpCGpDrfHd
来年春キャンプまでどんなスケジュールかわからないが若手は休んでいる場合ではないと思うが身体のメンテナンスも大事だし遊んでる暇はないと思いますね
