とらほー速報

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    キーマン

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    引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1698379016/ 


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     阪神の岡田彰布監督が27日、ABCテレビ「newsおかえり」にビデオ出演。27日から始まる日本シリーズで、打のキーマンとして森下を挙げた。

     シーズン終盤はルーキーながら3番に定着。「ものすごい起爆剤というか、ドシッと3番に座ってしまったからね」と指揮官も舌を巻く活躍を見せた。CS初戦でも同点本塁打を放つ勝負強さ。「あのスイングでチームを勢いづかせてくれるかもしれないね」とシリーズでの爆発にも期待した。

     CSでは自身の采配にもひと工夫を加えた。今年は攻撃面で四球の多さが注目を集めた。「相手もよくわかっているから、CSでは初球からどんどんストライクを取りにくると思った。だから序盤は積極的に狙っていけと言ったのよ」と明かした。ただ「後半はそう簡単に初球から取ってこない。そこで四球をしっかり選んでくれた」と、シリーズも出塁への意識の高さが勝利につながると考えている。

     しかし、阪神同様にオリックスも強力な投手陣を誇る。なかなか点を取るのは難しい相手のため「最後はブルペン」と予測する。中でも6、7回のディフェンスが重要と考える指揮官は投のキーマンとして桐敷を挙げた。シーズン後半から中継ぎに転向し、メキメキ実力をつけてきた左腕。「カギを握るイニングで一番フル回転になるんと違うかな」と期待を寄せた。

     最初の2戦は京セラドーム。実は今季8勝0敗の相性のいいスタジアムだ。「うちには有利。ビジター感もないし。アウトになっても一塁側に行くなよって選手に言ってるんよ」と笑顔で話していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5752154aa03deacd50c8fbb28389be7921635dc


    586: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/27(金) 16:41:08.38 ID:izduJDQo0
    @ABC どんでん
    先発ピッチャーは5枚は考えてる
    先発の球場の相性は考慮する
    キーマンは桐敷
    CSはバッターがふがいなかったから今度はね 
    キーマンは森下 ものすごい起爆剤になってる


    591: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/10/27(金) 16:42:04.41 ID:UEJ/q26Z0

    >>586
    青柳消えた

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     「阪神春季キャンプ」(11日、宜野座)

     主力を含めてほとんどの投手がブルペン入りした。阪神をチェックしたのは久々だったが、先発、救援ともに層がぐっと厚くなった印象を受けた。

     ローテ入りが確実な西勇、秋山、青柳、高橋は、普通にやれば2桁は勝てる。残りの枠を争う候補も豊富だが、チェンと藤浪がキーマンだと感じている。

     チェンを直接見たのは、巨人のコーチだった2010年以来。1点リードがあれば勝つ力があった当時とは違うが、キレは健在だった。腕の振りは後ろが小さく、前で大きく振るため、打者はモーションに合わせると、タイミングが遅れるフォームをしている。かつての中日・今中のようなイメージだ。

     藤浪は明るい表情で、生き生きと投げていたことが印象的だった。ある程度、手応えをつかんでいるのだろう。彼は自分の中で一番しっくりする形さえ見つけられれば、能力は間違いない。

     2人は未知数な部分があるとはいえ、先発である程度の成績を残すことができれば、阪神が優勝するだろう。




    彡(゚)(゚)聞いたか野手よ ガッツリ援護したれよ 【西山秀二氏の眼】阪神はキーマンのチェン&藤浪次第で優勝する/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/02/12/0014073732.shtml  @Daily_Onlineより



    チェン、藤浪が実力通りの働きをすれば、ペナントレースをリードできるはず。 【西山秀二氏の眼】阪神はキーマンのチェン&藤浪次第で優勝する/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/02/12/0014073732.shtml  @Daily_Onlineより


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     ここまで3勝10敗と巨人相手に大きく負け越している阪神。今季は近本光司外野手(25)のG戦での不振が敗因の一つとなっている。15日からの3連戦。2番に梅野を置く新打線においてはより一層、虎のリードオフマンが勝敗を分けるキーマンとなる。

     今季の巨人戦成績を調べると、特に打撃面で目を覆いたくなるような数字が並ぶ。中日戦で5・33得点を誇るなど、他の4球団との対戦ではいずれも1試合平均4得点以上となっているが、巨人戦では2・23得点。

     11得点で大勝した試合(8月6日の甲子園、野手の増田大が登板したあの一戦)も含めての数字だけに、いかに点が取れていないかが分かるだろう。

     巨人戦のチーム打率は・196。ちなみに他球団は巨人戦打率がいずれも2割を超えている。投手陣が踏ん張っても、この数字ではなかなか巨人相手に勝利を手にすることはできないはずだ。

     その要因の一つと考えられるのが近本の不振である。巨人戦での打率、出塁率ともに・115。他球団との対戦時に比べると極端に数字を落としており、レギュラー選手の中でも打率は最下位である。

     特に東京ドームでは25打数2安打で打率・080とひどい。昨季も当地ではセ・リーグ本拠地で最低となる打率だったが、それでも・214だ。数字はさらに悪化している。

     矢野監督は「チカがまず塁に出て、というのがウチの野球」と常々、口にする。それを証明するこんなデータがある。今季、近本が無安打、あるいは1安打に終わった試合は21勝28敗4分けで勝率・429。一方、マルチ安打を記録すれば、15勝4敗で勝率は・789まで跳ね上がる。

     11日の広島戦から犠打を決める器用さを持ち、つなぐ打撃に長打も期待できる梅野を2番に置き、阪神は3連勝を決めた。近本も2度のマルチ安打で貢献。5度の出塁はすべて得点につながった。勝負の巨人3連戦。いまこそ虎のリードオフマンの逆襲が求められる時だ。(デイリースポーツ・和田剛)

    ※データは共同通信デジタル




    今日もキーマンは近本



    近本梅野って2人とも巨人戦打ってないんだよな


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    チームのバランスを保っているのが糸原の存在だ。

     3打席目までしっかりと四球を選んで相手投手にプレッシャーをかける。4打席目のヒットも含め、この日はチャンスメークに徹した。

     かと思えば、前日までの試合では得点源としてのバッティングもできる。近本の状態がまだ上がってこない中で、チームを活気づけるという役割も糸原が果たしている。快進撃のキーマンと言っていい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9afbca39b01524699eea2a598ef3f002a5bdef


    【ヤクルト中日6連戦(7/14~7/19)】 近本 18打数5安打3打点2四球3三振 出塁率0.350 長打率0.333 ops0.683 糸原 21打数10安打1本塁打5打点4四球2三振 出塁率0.538 長打率0.677 ops1.205 糸井 16打数4安打3打点3四球5三振 出塁率0.368 長打率0.375 ops0.743 キャプテンまたまた好調キター🙌





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     新型コロナウイルスが世界中に猛威をふるう。依然としてプロ野球の開幕日も定まらない。暗い話題に気持ちも沈むが、選手は来るべき日に向けて、黙々と準備を進めている。コロナ禍で苦しんだ阪神だが、15日から自主練習を再開した。

     開幕まではまだ時間があるが、ここで阪神のトップバッターを考察した。矢野監督は「オレの理想」として、2番に近本光司外野手を置くオーダーにこだわる。それだけにここでポイントになるのが、1番の存在だろう。

     オープン戦を通じて適性を見極め、開幕まで試行錯誤を続けていくが井上一樹打撃コーチは「監督がそこにこだわっている以上、1番を誰が打つのかが、キーポイントになるね」と思考を巡らせる。

     昨季の成績で振り返ってみる。

     上本 4試合 打率・067、出塁率・222

     木浪 24試合 打率・230、出塁率・260

     鳥谷 3試合 打率・067、出塁率・067

     北條 1試合 打率250、出塁率・250

     近本 108試合 打率・264、出塁率・310

     糸井 1試合 打率・250、出塁率・250

     糸原 2試合 打率・222、出塁率・222

     これを見ても分かる通り、7人が1番に入っている。108試合に1番として出場した近本が2番に移れば、やはり攻撃のカギは1番打者になるだろう。キャンプ中の実戦では木浪聖也内野手に糸原健斗内野手、上本博紀内野手もも1番で起用。2番・近本を不動に、最善の打順を探っている。では、トップバッターに求める役割とは。同コーチの思考はシンプルだ。

     「当然、足の速さであったり、出塁率の高さも必要。でもね、チームを活気付けるような姿、勢いが、何より大切だと思う」

     リーグ優勝、日本一を達成した1985年は真弓明信、2003年の今岡誠(真訪)。2005年の赤星憲広がその役割を務めた。各年で2番以下のメンバーに応じ、形を変えてきたトップバッターの役割。現時点では1番・糸井、2番・近本の“イトチカ”コンビが有力になっている。

     昨季途中に左足首を負傷。腱(けん)に損傷が判明し、手術に踏み切った。それでも主に3番で103試合に出場。チームトップの打率・313など、勝負強い打撃で中核を担った。超人の完全復活、そして1番定着が15年ぶりの頂点に向け、重要なカギになりそうだ。(デイリースポーツ・田中政行)




    ワタシ的には糸原を使いたい。 ー 阪神の1番を考える  キーマンはこの選手だ (デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000062-dal-base 


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