とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    グッチ

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    #リアル野球BAN 原口文仁のリアル野球BANデビュー 三塁打! pic.twitter.com/DfZE3Ob0nE



    🐯原口、やった❗️ww🤣 #阪神タイガース #原口文仁 リアル野球BAN https://t.co/sORaEgXrAc



    @yakyuragu 山田普通に打つでしょって言うのなんか嬉しい笑



    @yakyuragu 流石、東武東上線沿い出身。



    @yakyuragu 流石、板橋区帝京高校。


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     阪神・原口文仁捕手(27)が、母校の埼玉・寄居町立城南中学校で道徳の“教科書”となっていたことが26日、分かった。大腸がんを乗り越え復帰する姿が、同科目の内容項目とされる「希望と勇気、克己と強い意志」に合致するとみなされ、関根光男校長(58)が「こんな身近で、こんなに訴えるものはない」と企画。原口を扱った教材の冊子が作られ、全校生徒に対し授業が行われた。

     「希望、強い意志」がユニホームを着てプレーしているような男。原口の歩んだ道のりが、ついに“教科書”になった。大腸がんからの劇的復帰が母校の中学校で道徳の教材としてまとめられ、授業に取り上げられた。

     「頑張っていることがね、そうやって多くの人に、何かを起こす原動力になれたなら、それはありがたいことだし。まだまだこれからですよ!」

     原口センパイはそう言って、さらに力強く前を向いた。今後も人生で多くの困難にぶつかるであろう後輩たちに、どんな困難にも負けない不屈の魂が、最高の“教本”として示された形だ。

     原口が今オフ、講演で母校の寄居町立城南中学校を訪れることが決まったタイミングで、同校の関根光男校長が思い立った。道徳で学ばなくてはならないとされる内容項目の一つ「希望と勇気、克己と強い意志」が、まさに原口と合致。同校長は「この学校で過ごした先輩なので、こんな身近でこんなに訴えるものはない」と教材としての採用を決め、道徳主任の木村洋介教諭(28)に資料の作成を依頼した。そして、6月4日のロッテ戦(ZOZOマリン)での復帰初打席での安打シーンから始まる、用紙3枚にわたるテキストが完成した。

     全校生徒156人を対象に、すでに読み聞かせなど授業が行われたという。埼玉県では他にも「渋沢栄一であったり、郷土教材というものが作られている」と木村教諭は語る。渋沢栄一といえば“新1万円札の顔”。特例とはいえ原口も教科書の中の偉人になった。

     子供たちも「自分の母校に偉大な人がいる」、「意志の強さで大腸がんを乗り越えてプロに復帰したというところがすごい」など、それぞれが原口の雄姿を胸に刻んだという。後輩たちに背中を見せながら、原口はまだまだ、歩みを止めない。




    その生き様が人々の心を打つんだよね。気負うことなく、ありのままの原口くんでいてください 阪神 原口 母校の「道徳教材」に「多くの人の何かを起こす原動力になれたらありがたい」(スポニチアネックス)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000014-spnannex-base 



    阪神・原口、道徳の教科書になっていた「何かを起こす原動力になれたなら」 - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20191227/tig19122705020001-n1.html  @sanspocomより 凄い😳 なんと原口君が道徳の教科書に。 それだけたくさんの人に感動と勇気を与えたというのが改めて分かります☺️


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    狩野さんのInstagram  https://www.instagram.com/p/B6NyecTgV3n/?igshid=lny2b8qs2qqy  原口くんと狩野さん カッコいい( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡ 素敵な写真をありがとうございます(*^_^*) #原口文仁 #狩野恵輔 pic.twitter.com/IvHwM0Gu0L



    原口くんの今日のコーデ めっちゃダンディー(´⸝⸝•ω•⸝⸝`) #原口文仁 pic.twitter.com/krpLWLIwIZ


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     阪神・原口文仁捕手(27)が12日、ABCラジオ「伊藤史隆のラジオノオト」に生出演し、OBの野球解説者・関本賢太郎氏らとシーズン中の秘話などを交えつつ、トークを繰り広げた。

     今年は1月に大腸がんであることを公表。リハビリを乗り越えて1軍復帰した。番組冒頭、復帰戦となった6月4日のロッテ戦(ZOZO)、代打でサヨナラ打を放った同9日の日本ハム戦(甲子園)の音声が流れ「ちょっと思い出しましたね」と感激の様子。当時の心境を「第2の野球人生が始まったな」と明かした。

     この日、2019年の今年の漢字が京都・清水寺で「令」と発表された。自身の漢字を聞かれた原口は、悩んだ末に「波」を選び「波乱万丈。一年の中にいろんな“波”があったなと。いろんな出来事が起きた一年でした」と振り返った。




    この日2019年の今年の漢字が京都 #清水寺 で「#令」と発表された 自身の漢字を聞かれ #原口 は悩んだ末に【波】を選び 原口「波乱万丈 一年の中にいろんな“波”があったなと いろんな出来事が起きた一年でした」と振り返った pic.twitter.com/5K9sdLwj33



    原口ってほんまに人柄最高やなぁ ラジオって顔見えないけど、人柄が伝わってくるわ



    ラジオ終わったら最初から聞き直そう。 原口君待っててな😉😉😉😉 (体調と相談しつつ)過去最高の結果を出せるようサポートしたいところだ!


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     大腸がんを克服した阪神・原口文仁捕手(27)が8日、オフは捕手練習に専念して定位置取りを狙う覚悟を明かした。この日は小野ハーフマラソンに、チャリティーランナーとして参加。2年前、捕手再挑戦の決意を語った場所で、2020年の飛躍を強く誓った。

     最低気温5度の小野市街を走りながら、沿道から温かな風を受けた。「戻ってきてくれてありがとう」。オフはファンと触れ合える数少ない時間だ。励みとなり、原動力にもなる。マラソン後の質問コーナー。来季の抱負を問われた原口はきっぱりと答えた。

     「捕手として勝負するつもり。そこ(レギュラー)を目指してやっていく。オフも捕手練習しかしていません」。鳴尾浜での秋季キャンプ中には、一塁でノックを受ける姿もあった。「シーズンで、どこで使われるかはチーム状況による。一番は結果を残すこと」。だからこそ自己主張できるオフは、捕手として戦う準備を進める。

     マラソン同様に来季、目指すのは1軍完走。こだわるのは捕手での活躍だ。「自分でやると決めたポジション。それなりに覚悟を持って、しっかり練習していく」。大腸がんを克服した1年を経て、真の復活を誓う来シーズン。「キャッチャー・原口」の挑戦は始まっている。




    原口くん 来季も捕手専念‼️  「捕手として勝負するつもり。そこ(レギュラー)を目指してやっていく。オフも捕手練習しかしていません」 阪神・原口 捕手一本宣言!真の復活へ「オフも捕手練習しかしていません」(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00000029-dal-base 



    🐯今朝の大阪サンスポ2面🐯 『原口誓った捕手で勝負』 新外国人・ボアが未知数なので、個人的にはファーストで勝負してほしいねんけど。 #原口文仁 #阪神タイガース #今朝のスポーツ新聞 pic.twitter.com/ctkSIof8td


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