米CBSスポーツ(電子版)は21日(同22日)、「過去25年のヤンキースのひどいフリーエージェント(FA)契約」との見出しで、
「ヤンキースはFA選手獲得が常に成功しているわけではない」とし過去の例を取り上げ、その中に06年にポスティング制度を利用してヤンキースに入団した元阪神の井川慶氏(40)の契約が含まれた。
CBSは「2006年、ヤンキースは日本の投手、ケイ・イガワと交渉するために2600万ドルのポスティング費を払って大きなチャンスを得た。
最終的にチームは5年総額2000万ドル(約22億円)の契約を結んだが、それは全くもって機能しなかった」とし、
「イガワはヤンキース通算16試合の登板で2勝4敗、防御率6・66で日本のプロ野球では功績を残したが、それがなにひとつMLBでは生かされなかった。
08年、イガワはスプリングトレーニングのあとメジャーに残ることができなかった」と厳しい意見を述べた。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/11/22(金) 13:01:56.91 ID:mXF7el0da
井川なんて投げられるだけマシやで
4: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/11/22(金) 13:02:59.67 ID:fvdwcQeJM
阪神のエースがアメリカ史上に残る大契約にカウントされるなんて光栄なんだ🤗
6: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/11/22(金) 13:03:59.25 ID:jctwyHnK0
なんか毎年言ってない?しつこすぎる
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1574395270/