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 上位浮上へ、阪神の打のキーマンが大山なら、投は西勇が先陣を切る。21日の広島戦で先発。6回零封した前回7日のソフトバンク戦から中13日での登板にも、淡々と言葉をつないだ。

 「投げていなかった期間が長かった分、エンジンのかかり方が激しくなるから、そこを抑えたい。自分の気持ちをコントロールできるように、丁寧に投げていきたい」

 心は熱く、頭はクールに――。交流戦3試合は19回を投げ、わずか1失点。防御率0・47と抜群の安定感を誇ったが、油断はない。交流戦明けの調整期間も「変化なくできた」と準備は万全。20日の投手指名練習ではキャッチボールなどで最終調整した。

 広島戦は通算12勝6敗と好相性を誇る。前回5月10日の対戦では6回2失点と役割を果たしたが、援護に恵まれず敗戦。チームは直接対決でいまだ未勝利なだけに、リベンジを果たしたい。

 「考えていることをゲームで出せたらいいかなと思う」

 今季はここまで4勝4敗だが、防御率1・50は青柳に次いで堂々のリーグ2位だ。イメージトレーニングにも抜かりはない。あとはマウンドで体現するだけだ。(長谷川 凡記)




6月21日18:00よりマツダスタジアムにて広島東洋カープ戦!予告先発はタイガースが西勇輝投手!カープは床田寛樹投手です。登板11試合中10試合でQSをマークし防御率はリーグ2位の1.50!チームの今季対カープ戦初勝利とともに、再び連勝への道を開いてもらいましょう! #阪神タイガース #イチにカケルpic.twitter.com/NqbtEP11rm



@TigersDreamlink これ以上負けられへんで〜!リベンジで三たていてもたれ!


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