◇セ・リーグ 阪神5-6DeNA(2020年11月1日 横浜)
投手陣が踏ん張りきれず、阪神は今季4度目のサヨナラ負けを喫した。
先発・高橋は、2番・ソトに2本の本塁打を浴びるなど、5回5安打3失点で降板。逆転直後の7回には3番手・岩貞が1本塁打含む4安打2失点ですぐさま同点に追いつかれた。さらに5―5の9回2死三塁で、エドワーズが梶谷にサヨナラとなる左前打を浴びて万事休す。
打線は、近本が今季6度目の4安打、糸原、サンズもマルチ安打を記録するなどチーム合計13安打で5点を奪うも、痛い逆転負けとなった。
DeNA 6x - 5 阪神 [負] エドワーズ0勝1敗0S
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@TigersDreamlink 島田戦犯
@TigersDreamlink 何度目の残塁か
数えてはいないだろう
今までよく見た 当たり前の光景
いつしか慣れてる
何度目の残塁か
甘い球見逃すな
いくら打っていても 点入れなきゃ
意味がないよ(同じこと)
投手の好投を無駄にするな〜