阪神秋季キャンプ(8日、高知・安芸)伊藤将司投手(28)がブルペン投球を行い、新球のシュート習得に意欲を示した。今季は左打者との対戦で苦しみ、成績も不本意な形で終わった。先発ローテーションの一角に返り咲くため、反省も踏まえて取り組む。一球一球じっくりと、指先に感覚を染み込ませるように腕を振った。伊藤将がブルペンで繰り返したのは、シュート。復活に向けて、新球の習得に励んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b947d3f08d95ee77860eb29b21c21a3a5737ef74
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/09 (土) 02:42:57.728 ID:tl3pzxtfS1
たった一球持ち球を増やすくらい簡単に見えるが、 握り方が甘いと球種が絞れてしまうプロの世界だと 全ての持ち球からの切り替えを微調整する必要があり、 その過程で元の持ち球の球威を失うリスクもあるとか。 とはいえ同じ持ち球だと慣れられて攻略されるから プロの世界で長く生き残るのは険しい道だ
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/09 (土) 02:46:30.121 ID:6YliyCjv4c
シュートは内角に投げるのは相当なコントロールが必要だ。甘く入れば絶好球だし厳し過ぎれば死球になる。それよりはインローの真っ直ぐを磨くべきだと思う。今年勝てなかったのは両サイドのコントロールが甘かったせいだ。まずはそこから修正した方が良いのでは?