とらほー速報

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    ジョン・エドワーズ

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     新天地での活躍に向け、下準備はバッチリだ。阪神の新セットアッパー候補、ジョン・エドワーズ投手(32=インディアンス傘下3A)が27日、関西国際空港着の便で来日。日本野球を熟知する旧友から情報収集し、家庭でのリラックス用にはミニギターを持参したことを明かした。

     「日本に来られてエキサイトしている。(DeNAの)パットンとはアメリカで一緒にプレーしたことがあるし、フジカワ選手ともプレーしていた。日本の野球については、その二人からいろいろ聞いているよ」

     1メートル96の長身で、シャツの上からでも分かるたくましい筋肉。それでいて表情は知的で柔らかい。米国では独立リーグを経験し、精巣がんという大病も克服した苦労人らしく、落ち着いた物腰で異国の地を踏んだ。14、15年のレンジャーズ時代にパットン、そして再会することになった藤川とチームメート。昨季も第一線で活躍した二人から日本野球のデータは入手済みだ。




    阪神エドワーズ、日本野球は元同僚藤川から予習済み  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202001270000902.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  エドワーズ投手来日😄 球児さんにパットンさんから予習済み。期待のかかる本格派右腕。 まもなくその実力が明かされるでしょう🤔



    阪神エドワーズ、日本野球は元同僚藤川から予習済み  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202001270000902.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  @nikkansportsさんから これはエド川ワーズ児


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    阪神の新外国人ジョン・エドワーズ投手(32=インディアンス3A)が27日、関西国際空港着の航空機で来日した。「とても興奮しているよ。僕だけじゃなく家族みんなが、日本の文化や生活をたのしみにしているよ」と長旅の疲れを感じさせぬ笑顔を見せた。

    新助っ人は長身から投げ下ろす150キロ超の直球とカーブ、スプリットが武器の本格派。メジャー通算49試合はすべて救援。昨季はピアース・ジョンソン投手(28=パドレス)が来日1年目ながら58試合に登板し40ホールド、防御率1・38の活躍を見せた。エドワーズには“ポスト・ジョンソン”の期待がかかる。




    阪神、助っ人外国人4人は ボーア エドワーズ スアレス マルテ の4人が勝ち取ると予想



    PJドリスがメジャーで活躍して阪神にポテンシャルの高い中継ぎが入るようになればいいんやな エドワーズに期待してるけど


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     阪神は今オフ、ドドーン! と大補強。新助っ人はメジャー通算92発のジャスティン・ボーア内野手(31)=前エンゼルス=を筆頭に5人も獲得。

     投手陣は、バラエティーに富んだ助っ投が新たにやってきた。

     先発要員のジョー・ガンケル投手(28)=前マーリンズ3A=はメジャー経験はないが、長い腕を振って大胆にテークバックを取るフォームは、日本球界にはいないタイプ。「持ち味である攻めのピッチングができるように頑張っていきたい」と日本でひと旗上げる決意を固めている。

     ロベルト・スアレス投手(28)は昨季まで所属したソフトバンクで日本球界を経験済み。2016年に58試合に登板して26ホールドを記録し、タフネスは証明済みだ。17年に右肘の手術を受けたが「まだまだやれる自信もあります」と鼻息は荒い。

     ジョン・エドワーズ投手(31)=前インディアンス3A=は精巣がんから復活した苦労人。「藤川投手につなぐ役割を全うして、優勝に貢献します」と“ポスト・ジョンソン”に名乗りを上げた。




    ガルシア先発→抹消でスアレス→ガルシアが投げていた曜日にスアレス抹消でガンケル先発→ガンケル抹消でエドワーズ→ガンケルが投げていた曜日にエドワーズ抹消でガルシア→以下ループ



    ドリス、PJの穴をサンズ 、ボーア、ガンケル、エドワーズ、スアレスでカバーできるか。



    投手の新助っ人はメジャー全49試合救援登板のエドワーズ、27歳で伸び盛りのガンケル、前ソフトバンクのスアレスは日本球界の経験があるとはいえセ・リーグは初めて。野手ではメジャー92発のボーア、113打点で今季韓国球界打点王のサンズが加入 +ガルシア、マルテ、ルーくん?  https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/201912230000700.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&__twitter_impression=true 


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     大腸がんを克服した阪神の原口文仁捕手(27)が22日、「サバイバー・バッテリー」の結成を心待ちにした。埼玉県の寄居町運動公園で、後援会主催の野球教室に参加。地元の大歓迎を受け、来季に向けた決意を新たにする。新加入のジョン・エドワーズ投手(31)は、14年オフに精巣がんの摘出手術を経験。「同志」として、希望になる活躍を届けるため、共闘を誓う。

     埼玉県寄居町の最低気温は2度だった。だが、肌を刺すような寒気はなく、故郷のグラウンドをぬくもりが包む。今年1月の大腸がん手術を経て、原口が元気に地元凱旋を飾った。「お帰り」の声が響く原点の地。約120人の少年少女や後援会の人々に勇気を届け、元気をもらった。

     「今年、病気を発表した時には多分、誰もが無理だろうと思ったと思うので。本当にうれしく思いますね」

     地元の優しい風に揺られ、2020年に向けた思いを強くする。大腸がんを克服した一年を経て、来年は野球選手として完全復活を誓う。目指すは捕手としての定位置奪取。漢字一字の「運」をテーマに「来年は全て運のいい方向に進むことを信じています」と子(ね)年を駆ける。

     強い思いを向ける一年に、数奇な出会いも待っている。新加入するエドワーズは14年オフに精巣がんを患った。切除手術を経て、メジャーに復帰。原口も「克服しているんですか?すごいですね」と驚きの表情を浮かべる。来季、「サバイバー・バッテリー」が実現すれば、がん患者の大きな励みになるはずだ。

     「同志じゃないですけどね。そういう思いを持って、僕も野球を頑張ります」。今季は捕手として出場7試合に終わった背景に、キャンプに参加できなかった空白の期間がある。「今年はそれを痛感しました。自分のことよりも、投手の状態を把握できるのは大きい」。ブルペンで連日、何百球と受ける2月が、捕手・原口を後押しする。

     この日、お手本として披露した屋外ロングティー打撃で柵越え連発。左中間に飛んだ弾道に、確かな手応えも感じた。「あの打球はうれしかったです」。ボーア、サンズの加入で助っ人野手3人体制も「自分のやることは決まっている」と前を向いた。使命を持つプロ野球選手として、恩返しの戦いは続いていく。




    原口君。病気を克服したエドワーズ投手とのサバイバーバッテリー結成へ、共闘を誓う。 そうよね🙂 同じく大病を克服した者同士、 共に闘い、共に協力し合い、共に乗り越えて行こう😄🐯 そんな2人の最高のバッテリーを観れる日を楽しみにしてるぜ😁🐯 pic.twitter.com/ZNmyepK7Lv



    おはようございます🌞 12月23日 本日のスポニチの〝表情〟です 🐯福留選手!競争望むところ助っ人8人態勢を歓迎🐯高山選手&青柳投手!若虎名コンビで来季はお立ち台に立つ🐯原口選手!精巣がん克服のエドワーズと不屈バッテリー結成に意欲 pic.twitter.com/laVc9TwAeR


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    14年オフに睾丸にガンが見つかるも復帰、16年にはTJ手術も今季メジャー初勝利

     阪神は21日、新外国人としてジョン・エドワーズ投手と来季の選手契約を締結したことを発表した。ジョンソン、ドリスの後釜として期待される31歳の右腕は異色の経歴の持ち主だ。

     エドワーズは2006年ドラフト14巡目でカージナルスに外野手として入団。マイナーでは5年間で打率.240、37本塁打と苦戦して1Aまでしか上がれず、2011年に独立リーグで投手に転向した。同年オフにレンジャーズとマイナー契約を結ぶと才能が開花。階級を駆け上がり、2014年にはメジャーデビューを飾った。

     順風満帆に思えた右腕だったが思わぬ試練が待っていた。地元紙「サンディエゴユニオン・トリビューン」によると、2014年オフに睾丸にがんが見つかり、発見から3日後に手術を行うも、術後3週間で投球を再開。2015年は最終的にパドレスで11試合登板した。

     しかし、エドワーズに再び悪夢が襲う。2016年に右肘を故障してトミー・ジョン手術。その後は、地元メディア「クリーブランド.com」によると、2017年は無所属の状態となり、その間は不動産屋の仕事をしていたと紹介している。それでも、2018年にはインディアンスで再びメジャーの舞台へと戻り、今季は念願の初勝利を記録。9試合に登板して2勝0敗、防御率2.25の成績を残した。

     球団史上最多となる8人目の外国人として阪神に加入する“苦労人”エドワーズ。何度も苦難を乗り越えた経験を生かし、15年ぶりのリーグ優勝に貢献できるだろうか。




    まさに「波瀾万丈の野球人生」という言葉がふさわしい投手。196センチの長身で、セットアッパー候補のようです 阪神入り近い右腕エドワーズは元外野手、がんも克服  https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912180000915.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  @nikkansportsさんから



    阪神がジョン・エドワーズ投手を獲得。プロ入り5年間全く芽が出ず、独立リーグに拾われ1日50㌦でプレー。その後精巣ガンに侵され、右肘手術を受け、不動産を売り、3つの球団をクビになり、昨年或る投手が送ったビデオのお陰でメジャー再昇格という波瀾万丈の人生。こういう男を応援したくなる。



    エドワーズもガンを克服したんやな。 原口と共に頑張ってほしい。 投手転向したり病気にもなったり、なかなか波乱万丈な野球人生やな。


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