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 阪神は19日、ロベルト・スアレス投手(28)と来季の選手契約を締結したと発表した。1年契約で年俸は8000万円(推定)。スアレスは球団を通じ「また日本に戻って来ることができると決まり、大変喜んでいます。体力的にも、まだまだやれる自信もありますし、阪神タイガースやタイガースファンのみなさんに自分と契約したことが良かったと言ってもらえるように頑張りたいです。応援よろしくお願いします」とコメントした。

 来日1年目の2016年にソフトバンクでセットアッパーとして58試合に登板し、2勝6敗26ホールドをマーク。17年は第4回ワールドベースボールクラシック(WBC)のベネズエラ代表にも選出された。同年3月に右肘内側側副じん帯再建手術に踏み切ったため、同年シーズンの登板機会はなく、18年も11試合、今年は9試合にとどまっていた。ただ、まだ28歳と若く、関係者は「短いイニングが適任。球の力もある」と期待を寄せた。




ロベルト・スアレス選手と来季の選手契約を締結しましたのでお知らせいたします。 スアレス選手のコメントはこちら  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_6641.html  pic.twitter.com/JWax520vJQ



@TigersDreamlink いいね〜! どんどん補強してて素晴らしい👏



@TigersDreamlink はよバイアスとれって! 他の球団に取られてもしらんぞ!



@TigersDreamlink ようこそ阪神に! 先発がんばってくださいー



@TigersDreamlink まじか、じゃんじゃか補強してるね


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