とらほー速報

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    スラッガー

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     今季の飛躍が期待されるトラのスラッガー、21年阪神ドラ4の前川 右京外野手(智辯学園出身)の春季キャンプ1軍スタートが決まった。

     昨季の2軍の成績は以下の通り。

    64打席 打率.250(60打数15安打)
    3本塁打、7打点、長打率.450、出塁率.281、OPS.731

     秋のファーム日本選手権でも本塁打を放つなど、自慢の長打力を発揮して評価を上げ、高卒2年目となる23年シーズンの大きな飛躍が期待されている。

     阪神ファン、首脳陣が期待する逸材だけに、1軍キャンプでどんな姿を見せてくれるのか。2月1日から持ち前の長打力をアピールし、実戦で結果を残し、開幕1軍をつかむことが目標になる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/38d52314955485b525485144a8e7489527325e9f


    期待の大きさが伺えます。 【阪神】前川右京がキャンプ一軍スタート 岡田監督「抜てきじゃなしに普通に入れただけ」|東スポWEB  https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251482 


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     阪神中野拓夢内野手(26)が、今季から久保田運動具店とアドバイザリー契約を結んだ。。元阪神鳥谷敬氏(日刊スポーツ評論家)が現役時代にアドバイザリー契約を結んでおり、現在は商品開発アドバイザーを任されているメーカー。鳥谷氏に憧れを持つ中野もアマチュア時代から同社のブランド「スラッガー」を使用していた。今季からは正式に契約し、自身初となるゴールデングラブ賞を目指すことになった。

     すでに今季使用するグラブは2個、作製されている。いずれも同じ型で、遊撃から二塁に本格コンバートされるが、昨季から大きな変更点はない。21年シーズン途中から同僚植田のグラブを使用。そこに改良を加え、昨年は手が大きくない中野にフィットしやすいモデルになっていた。

     同社の担当者は「内野手用でも小型の部類。どんな打球でも対応しやすく応用が効く」と説明。「二塁になっても、まずは使い慣れてるもので、ということでした。支障が出てきたら相談しながら形状を変えていくかもしれません」。2種類のグラブのうち、1つは赤基調。昨季の黒から一新した。熱い思いで、「アレ(=優勝)」を目指す岡田阪神のセンターラインを固めるつもりだ。

     同担当者は「2年間レギュラーとして定着し、1年目に盗塁王を獲得するなど活躍したことが契約に至った要因として大きいです」と明かした。「二塁にも手ごわい選手がいますが、その中でゴールデングラブ賞を取れたら我々としてもうれしい」と期待。「今後中野選手モデルのグラブの発売も検討されていくと思います」と語った。

     中野も同社を通じて「いつも自分の思い通りに使えるグラブを使わせていただいて感謝しています。このグラブでゴールデングラブ賞を取れるように頑張ります!」とコメント。球界の名手たちが愛してきた同社の看板を背負って、鉄壁の二塁守備を築いてみせる。【中野椋】



     ◆久保田運動具店 創業者の久保田信一さんが1936年(昭11)5月、野球に対する思いと、当時関西在住の野球人の推薦により大阪・曽根崎に開店。自身の野球経験を生かしながら、さまざまなオーダーに取り組み「KUBOTA SLUGGER」を築き上げた。現在は楽天浅村、DeNA大和、DeNA京田、日本ハム中島とアドバイザリー契約を結ぶ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/78c5bd2e0db6d4ed7f49e1ac72001e01ca1d19b8


    【アドバイザリー契約🌅】 現在の球界では楽天浅村選手、DeNA大和選手、DeNA京田選手、日本ハム中島選手に続き5人目です🙆‍♂️ #阪神タイガース #スラッガー #中野拓夢 【阪神】中野拓夢「スラッガー」久保田運動具店とアドバイザリー契約 鳥谷敬氏も現役時代に契約  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202301080000951.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     「プロ野球ドラフト会議」(20日、都内ホテル)

     阪神に3位指名された井坪陽生外野手(17)=関東第一=は、名前が読み上げられた瞬間、大きく目を見開いた。仲間の祝福の歓声にも固まったまま。「ここまで早く呼ばれると思っていなかった。ビックリしました」と明かし「素直にうれしい」と喜んだ。

     高校通算32本塁打を誇る右のスラッガー。高校では出場できなかった甲子園を本拠地とする猛虎から指名を受けた。「高校3年間、目標にしていた場所。ファンの方が結構熱い。盛り上がるイメージがある」と印象を語った。

     50メートル6秒0のスピード、遠投101メートルの強肩も武器。走攻守三拍子そろった逸材は「トリプルスリーを目指してやりたい」と将来の目標を掲げた。




    【DRAFT2022☆第3巡目選択希望選手】 井坪 陽生<外野手・関東第一>  http://hanshintigers.jp  #阪神タイガース #hanshin #tigers #ドラフト会議2022



    @hanshintigersjp 是非ともライトの穴埋めに



    @hanshintigersjp @mareo343811 あまり知らんけど外野手は最高😋


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     日本全国で緊急事態宣言が続き、プロ野球12球団は全体練習を行うことができていない。難しい状況の中で、各選手は定まっていない開幕へ向けレベルアップを図っている。

     そんな中、阪神のスラッガー候補であるドラフト2位の井上 広大(履正社高)は、鈴木 誠也(二松学舎大附-広島)や岡本 和真(智辯学園-巨人)、山川穂高(中部商-埼玉西武)といった他球団の長距離砲を動画で研究しているという。そのなかでも「下半身」の使い方を特に学んでいるようだ。

     名前の挙がった選手はいずれも昨シーズン30本塁打以上を記録しており、井上にとっては良きお手本となっていることだろう。

     阪神は広い甲子園球場を本拠地としていることもあり、ここ数年、生え抜き選手では2017年に中谷 将大が20本塁打を放ったのが最多。30本塁打以上を放つような長距離砲はなかなか誕生していない。

     生え抜きという限定を外してみても、2010年にブラゼルが47本塁打を記録したのが最後。9年間、30本塁打以上を放つ選手が1人も現れなかったのである。

     生え抜き選手で30本塁打を記録したのもかなり昔のことだ。遡って調べてみると、日本一を達成した1985年に掛布雅之が40本塁打、岡田彰布が35本塁打を放ってから34年間不在となっている。

     また、井上と同じ「生え抜きの高卒右打者」ではドラフト制度となった1965年以降、ひとりも30本塁打に到達していない。

     井上は高卒1年目ながらこの春一軍に合流。本塁打こそ出なかったものの、適時打を放つなど実戦でも結果を残した。ファームでは練習試合とはいえ、本塁打も記録している。まさに期待の大砲候補と呼ぶにふさわしい存在だ。

     ちなみに母校である履正社はTー岡田(履正社-オリックス)と山田 哲人(履正社-東京ヤクルト)という本塁打王2人を輩出している。ライバルである大阪桐蔭高校は中村剛也(大阪桐蔭-埼玉西武)のひとりだけ。かつての盟主であるPL学園高校から本塁打王は生まれていない。

     少し気は早いが、井上はドラフト制以後球団初の高卒生え抜き右打者の30本塁打以上、そしてTー岡田、山田の先輩ふたりと肩を並べ履正社から3人目の本塁打王となるだろうか。

     虎待望の長距離砲にかかる期待は大きい。




    西純矢といい井上広大といい最近のルーキーは目指す方針と参考にするポイントの着眼点が素晴らしいね。ポテンシャルも自主性も高いし何も心配はしてない。ただ1つ怪我だけは気を付けて欲しい。



    阪神 井上広大と西純矢 鳴尾浜情報 2020年5月12日  https://youtu.be/PMkZOFEviAA  今成さんが語る井上と西純矢 鳴尾浜情報 プロ野球最新情報 糸原健斗と近本光司インタビュー 坂本誠志郎の秘密を今成さんが語る 坂本インタビューもアリ #阪神タイガース #井上広大 #西純矢 #糸原健斗 #近本光司 #坂本誠志郎


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