とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    タイブレーク

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1-3


    日本野球機構(NPB)と12球団が「延長タイブレーク制」の導入を検討することが24日、分かった。早ければ来季からの採用に向けて今後、議論を重ねていく。大リーグでは延長10回から「無死二塁」で始める特別ルールとして20年から実施。より勝敗が決しやすく、選手の負担軽減や試合時間短縮にもつながっており、導入されれば画期的な制度変更となる。

     「タイブレーク」は延長回の初めから塁に走者を置き、得点が入りやすくなる特別ルール。導入されれば、ファンの最大の関心事である勝敗がはっきりとつき、消化不良が解消される。来季以降を見据えて、近く本格的な検討が始まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8027373171868bf5665cc718cc6c142617aa61fa

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/24 (月) 20:02:39.623 ID:zC4Tdtzwy7
    ソフトボールや少年野球では、タイブレーク(ランナーを2塁から)というのはよく見た記憶があるし、トーナメント大会のように、延長戦でもだらだらと時間稼ぎをして勝敗の行方が分かりにくいやり方をするよりも、プロ野球でもタイブレーク導入をしたほうがいいとは思っていた。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/24 (月) 20:17:06.214 ID:nCnLJ6Yzap
    メジャーで導入されてるのは延長戦に制限がないからでしょ 日本のプロ野球は延長12回という制限があるんだから、今のままでいいと思う

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    no title



     プロ野球解説者の高木豊氏が21日、自身のユーチューブチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」を更新し、18日に都内で開かれた12球団監督会議で、阪神・岡田監督がセ・リーグのDH制とタイブレーク導入に反対したことについて自身の意見を語った。

     岡田監督は会議後、DH制導入に関して「俺はずっと反対。監督が楽すぎる。打順をシャッフルしたりね、ピッチャーが(打席に)回ってくるとか来ないとか、そういう醍醐味(だいごみ)がないよな」と反対の意を示した理由を説明している。

     高木氏は岡田監督の野球観について「駆け引きが好きな人だよね」と推察しつつ、野手目線では「チャンスが増えるから」とDH制導入を歓迎する選手の方が多い可能性を示した。

     また、タイブレークについては西武の松井監督が「国際大会はタイブレーク。サッカーのワールドカップはPKがある。国際野球に近づけるという意味では、そういうことも考えなければいけないし、白黒つける意味でも必要なのかな」とし、阪神・岡田監督は「勝率勝負だから引き分けも戦略のうちかなとは思う」との考えを示している。

     高木氏は「岡田監督の言っていることに一理ある。勝率で戦っているのであって、勝敗で戦っているわけじゃないから。俺は個人的に岡田監督の意見に賛成」と語りつつ、「DH制には反対だけど、駆け引きがみたいから」として、タイブレーク制の導入に関しては賛成の立場を取った。優勝決定方式に関しても「勝率じゃなくて、勝敗で決めた方がいいと思う」との考えも示した。

     また、日本ハム・新庄監督が示した12球団シャッフル案についても「ひとつの案としては面白い」との感想を述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15a31caef1408a42446d7c890bea41dc2f20ac30

    動画情報

    高木 豊 Takagi Yutaka より。
    https://www.youtube.com/@takagiyutaka4045

    高木豊氏「俺は岡田監督の意見に賛成」セ・リーグのDH制導入反対に関して タイブレークは反対の立場
     
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     侍ジャパンがノックアウトラウンド初戦でアメリカと戦い、7対6で逆転サヨナラ勝利を収めた。一時は3点差まで離されるものの、打線の終盤の猛攻で見事ノックアウトラウンド初戦突破を果たした。

     試合は、先発のマウンドに田中将大(楽天)が上がり、オープニングラウンド2試合から代わって梅野隆太郎(阪神)がスタメンマスクを被った。田中は初回から3イニング連続で無失点に抑える。

     すると、3回の攻撃で打線がつながった。2死から坂本勇人(巨人)が二塁打を放つと、続く吉田正尚(オリックス)のセンター前ヒットで生還。今大会初の先制に成功し、なおも2死満塁から柳田悠岐(ソフトバンク)の遊撃内野安打で2点目を奪った。

     直後の4回には田中が3点を失い逆転されたが、すぐさま打線が追いつく。裏の攻撃で2死二塁のチャンスを作ると、坂本がレフトフェンス直撃の同点タイムリー二塁打を放った。

     しかし、救援陣がアメリカの勢いを止められない。5回から3番手の青柳晃洋(阪神)が救援も、登板から連続で単打を打たれる。走者を2人置き、続くカサスが逆方向へ放った打球はレフトスタンドに飛び込んだ。この3ランにより、3対6と点差が開いた。
     
     それでも侍ジャパン打線は食らいつく。先頭の鈴木誠也(広島)がソロアーチを放ち、三塁に走者を置いてから菊池涼介(広島)の遊撃内野安打で2点を加え、1点差まで詰め寄った。

     8回には四球で出塁した山田哲人(ヤクルト)が2死から二盗を敢行し、守備の動揺を誘って悪送球から三塁まで進むも、打席の坂本はメジャー通算661登板の右腕、デビッド・ロバートソンの前に手も足も出ず空振り三振に倒れる。

     続く9回はスコット・マクガフ(ヤクルト)に対し、1死から鈴木が四球で同点のランナーとして出塁。続く浅村栄斗も巧みな右打ちで繋ぎ、逆転サヨナラへ望みをつなぐ。続く柳田悠岐(ソフトバンク)の当たりは高く跳ね上がり、二塁ゴロの間に山田が生還。土壇場で同点に追いついた。

     延長戦は無死一、二塁からのタイブレーク制ながら、10回に登板の栗林良吏(広島)が、メジャー通算218本塁打の大砲トッド・フレイジャーから始まるアメリカの攻撃を三者凡退に抑え込んだ。

     この好投に応え、10回裏は栗原陵矢(ソフトバンク)が初球に送りバントを決めて1死二、三塁。この後。代打で出た甲斐拓也(ソフトバンク)がライトオーバーのタイムリーで逆転サヨナラ勝利を収めた。

     これで侍ジャパンは8月4日、19時からの韓国との準決勝に駒を進めることとなる。悲願の金メダルまではいよいよあと2勝に迫った。




    東京オリンピック ノックアウトステージ 試合終了 日本🇯🇵 7x - 6 🇺🇸アメリカ 甲斐拓也がサヨナラ打!延長タイブレークを制し準決勝進出!  https://www.japan-baseball.jp/jp/team/topteam/score/20210802_1/  @Japan_Olympic #がんばれニッポン #Tokyo2020 #Baseball






    @samuraijapan_pr @Japan_Olympic サヨナラ勝ちサイコー!!!


    続きを読む

    このページのトップヘ