とらほー速報

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    ダルビッシュ有

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     大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手が9日、自身のツイッターで阪神・藤浪晋太郎投手が練習試合で最速157キロを記録したことを絶賛した。「藤浪くん157km/h! 俺はわかる。この時期のスピードのすごさを。おじさんは今147km/hが精一杯です」と完全復活に期待を寄せた。

     藤浪は9日に沖縄・宜野座で行われた日本ハムとの練習試合で同じ甲子園優勝投手の斎藤佑樹と先発で投げ合い、最速157キロを記録するとともに2回を無安打2四球無失点に抑えた。

     ダルビッシュは阪神首脳陣に対しても藤浪に『最低3与四球&8奪三振』の珍ノルマを与えるよう要望。「毎試合チームから『最低3個は四球を出さないといけない』みたいな逆の発想のノルマを出して欲しいなぁ。そのかわり最低8個は三振取れみたいな。もっと楽しく投げられそう」とした。

     藤浪は今季でプロ8年目を迎えるが、2015年の14勝を最後に2桁勝ち星がなく、昨季も1軍登板は先発した1試合のみで2軍暮らしが続いた。四球が増えてものびのびとやれる精神状態をつくることが成功のカギとみているもようだ。

     「そのかわり2四球に抑えた時の罰則は厳しいです。さてその罰則とは?」とダルビッシュは禅問答のような質問も投げかけ、ファンからは「ダルさんの動画編集担当」「ヌードグラビアで表紙を飾る」「藤波辰彌に改名」などのアイデアが次々と寄せられた。




    藤浪くん157km/h! 俺はわかる。この時期のそのスピードの凄さを。。 おじさんは今147km/hが精一杯です。



    @faridyu 2020年はエース藤浪の復活。バースの再来ボーアがMVP級の活躍。阪神優勝や🏆



    @faridyu ダルビッシュ選手初めまして❗️藤浪君のことを気にかけてくれてありがとうございます😭ダルビッシュ選手の藤浪君に対する思いがとても嬉しくて涙が出そうになりました❗️今日の藤浪君の出来素晴らしかったですよね✨ダルビッシュ選手もメジャーで頑張って下さいね😃


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     阪神・坂本誠志郎捕手(26)が23日、甲子園室内での練習後に取材に応じ、カブスのダルビッシュ有投手(33)がバッテリーを組みたい日本選手という問いに自身の名前を挙げたことについて「本当にびっくりが一番ですよ。そんな方から名前が出て…」と語った。

     突然の指名にまずは驚き、そして喜びが湧いてきた。ダルビッシュがインタビューで長年コンビを組んだ日ハム・鶴岡とともに坂本の名前を挙げたのだ。

     右腕が「うまい。見ていると気持ちいい」と絶賛したのがフレーミング技術。ゾーンぎりぎりのボール球を、球審にストライクと言わせるキャッチング技術のことだ。

     「もっとそこを伸ばしていきたいですし、ひとつの武器としてやっていきたいなと思いますね」。インタビュー内の「この世界で自分は他の人にないことで勝負していこうと思った」というダルビッシュのコメントにも感銘を受けたという坂本。世界で活躍する一流投手に絶賛された技術を武器に、“勝負”していく。




    🔽阪神・坂本 ダルのフレーミング認知に発奮「もっと技術磨く」 フレーミングについてはあまり僕自身詳しくないのでなんとも言えませんが、ダル選手が賞賛してるなら事実ですよね🧐 事実、坂本選手のフレーミング技術はよく褒められますよね☺️ #坂本誠志郎 #SmartNews  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/01/24/kiji/20200124s00001173141000c.html 



    阪神坂本「びっくり」ダルビッシュが捕球術を称賛  https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/202001230000852.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&__twitter_impression=true  頑張れよ坂本!梅野が凄すぎるだけでお前にも十分正募集張れるだけのポテンシャルはあるからなo(`・д・´)o


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/22(水) 12:30:39.67 ID:SEwpjGBs0

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/22(水) 12:32:05.52 ID:SEwpjGBs0
    ダルビッシュ:組みたいキャッチャー? キャッチングに関しては正直なところ誰がうまいのか……。よく言われるのが坂本(誠志郎)選手(阪神タイガース)ですよね?

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/22(水) 12:32:20.47 ID:SEwpjGBs0
    rani:彼はとてもうまいですよ。

    ダルビッシュ:うまいですよね。あの人を見ていると気持ちがいいし、どんなフレーミングなのか1回投げてみたいですよね。

    rani:僕は日本で一番だと思っています。

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1579663839/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/12(日) 14:48:14.08 ID:9pLuhCAT9
    脚光を浴びていたスター選手でさえ、第一線を離れると瞬く間に世間の関心は遠のく。次々と新たなスターが生まれ新陳代謝が激しいプロ野球界では、そんな残酷な現実を突きつけられるのが常だ。

    しかし、どんな選手であれ、野球人生には大きな山と谷だけでは語り尽くせない、現在地に至るまでの様々な余白やグラデーションがある。

    2019年11月12日(火)に行われたプロ野球の12球団合同トライアウト。そこで大きく注目されたのが西岡剛だった。

    規定で2回までしか受験できないため、2年連続で挑戦した西岡剛は、今回が最後のトライアウトとなった。

    結果は4打数ノーヒット。「プレーヤーとして結果が出なかったのは残念」と、悔しい声が報じられた。

    さらに西岡は語った。

    「自分の中ではやり切ったうえでプレーしたので、振り返ってどうこうというのはあまりないですね」

    これは決して“勝負には負けた、でも全力を出し切ることが出来た”という紋切型のコメントでも、ただの強がりでもない。その発言の裏にあったのは、栄光と挫折だけの歴史ではあらわせない、西岡剛の切り取られることのなかった余白。

    驚くことに西岡は今シーズン、プロ17年目にして、初めて野球に全力で取り組んだという。

    その自負があったからこその“やり切った”という言葉だったのだ。

    2019年12月22日(日)に放送した『Get Sports』では、西岡選手にクローズアップした企画をオンエア。本記事では、放送された内容に未公開パートを加えて、西岡の野球人生、そして新たな挑戦に迫る。

    1/12(日) 10:01 Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00010000-asapostv-spo

    21: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/12(日) 14:58:55.68 ID:RzQLb8Kx0
    >>1
    西岡さんのお前らに向けてのありがたいお言葉やぞ
    お前らが何言ってもノーダメなんだよ、ノーダメ

    SNSだったり携帯のネットだったり
    誰が書いたかもわからない事をね
    一喜一憂してる必要はないですよね
    家でコンビニの弁当とかパンとかお菓子食べながら
    テレビの前で悪口書いてるやつもいるかもわからんし
    そんな奴に言われても何とも思わないですよね

    84: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/12(日) 16:33:28.12 ID:u1QL/OCz0
    >>21
    西岡に俺らが言っても響かないが逆に西岡から俺らに言っても響かないよな
    カラスが鳴いてるくらいにしか感じない

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1578808094/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/12/11(水) 10:44:18.43 ID:ID9FeSjva
    5月中旬、藤浪が驚きと喜びで声をはずませていた。

    「ずっと頻繁に連絡を取り合っていたわけではないんですけど、気にかけてくれていたんだと思うと、本当にうれしいですよね」

    その数日前、カブス・ダルビッシュから突然LINEメールが届いたという。

    「アメリカで面白いボールがあるよ。もし良かったら試してみて! 自分の使い古しで良かったら日本に送るから」-。

    17年オフに米テキサス自主トレを共にした先輩。最先端を行く「ドライブラインベースボール」の練習道具をわざわざ郵送してくれたのだった。

    箱を開けると、大小重さがさまざまなボール8球が転がっていた。
    重さや大きさが分からないままランダムで交互に投げ続けることで、ダルビッシュいわく
    「ボールにアジャストする。脳みそとか神経系を鍛える感じ」という道具。
    適切なフォームが身につき、制球力向上にも役立つとされる特殊なボールは、藤浪に「すごく合った」という。

    「コントロールが難しいボールなので、最初は鳴尾浜のブルペンでも、とんでもないところに投げてしまったりしましたけどね。
    今はだいぶまともに投げられるようになりました」

    夏場、そう照れ笑いしていた藤浪。先輩がつなげてくれた縁を今も大切にしている。

    https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201912100000860.html

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/12/11(水) 10:44:53.34 ID:c4nedwoK0
    何の解決にもなってねえ

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/12/11(水) 10:45:43.25 ID:FZF0JfVL0
    まーたfaridyuがいらんことしたのか

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1576028658/

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