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 「巨人5-6阪神」(16日、東京ドーム)

 阪神は逆転勝ち。通算2001試合目の伝統の一戦を勝利し、カード勝ち越しを決めた。今季40試合目で27勝に到達。これは08年以来、6度目の快記録となった。貯金は16となり、2位・巨人とのゲーム差は4・5に広がった。

 打線は四回、「6番・右翼」で先発出場の陽川が2号2ランを放ち、勝ち越しに成功。近本、糸原も適時打で続いた。前日まで6番を打っていたロハスに代わっての起用がはまり、矢野監督は「代わった陽川がああいう風に打ってくれるっていうのは、チーム全体が盛り上がりますね」とうなずいた。

 また、途中交代の糸原については「ずっと出ているから。足の張りもずっとあったし、そういうところで無理はさせたくないなというところで」と大事を取っての交代だったと説明した。




外国人枠の都合でロハスがベンチを外れた試合。2本塁打の糸井に負けじと存在感を見せ、矢野監督も「代わった陽川が打ってくれるのはチーム全体が盛り上がりますね まだ苗字(´ω`)  https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/202105160001399.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&__twitter_impression=true 



フッフッフ(^^♪︎ 矢野監督の起用にしっかり応える 背番号55番 第103代4番陽川尚将選手 見事の一言🙂🐯 ベンチにいる間も しっかりと牙を研ぎ澄ましてる証拠だね🙄🐯 いつお呼びがかかっても良いように 準備万端という訳だ🙂🐯 もう鳴尾浜のゴジラと呼ばれた陽川君はもう居ない。 pic.twitter.com/EOOqTwXNID


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