とらほー速報

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    チーム3冠

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    <広島-阪神>◇5日◇マツダスタジアム

     阪神大山悠輔内野手(28)が、29打席ぶりとなる3号先制2ランを放った。初回2死一塁、広島遠藤の143キロ直球を左中間のバルコニー席へ放り込んだ。

     4月27日巨人戦以来の1発。この時点で打率3割4分はチームトップ、16打点、3本塁打はともに同トップタイの「チーム3冠」だ。3試合連続打点で8試合連続安打。虎の4番が好調だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/286c028aa67caa12a41058a226a98c43f2ed6e81


    大山普通に今年なんかタイトル取らねえかなぁ 打点王取ってくれたら最高なんだが、ライバル近本という謎状況なんだよな



    大山悠輔 直近6試合 ・20-11 打率.524 1本 5打点 これは春の大山


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     今季の春季キャンプは終盤に突入する。各球団、実戦での調整を本格化させているが、寅年の今季、「年男」でもある阪神では、頼れる大砲が絶好調のようだ。

     阪神はここまで練習試合5試合を消化。成績は以下の通り。

    8日:阪神 2-6 日本ハム 
    11日:阪神 3-3 日本ハム
    12日:阪神 3-0 楽天
    19日:阪神 3-3 楽天
    20日:阪神 4-1 中日

     当初から若手、主力、ベテラン入り交じって、出場しているが、打撃陣の結果をまとめてみた。まだまだ本来の力ではないだろうが、好スタートを切っている選手は誰だろうか。打率、打点、本塁打でランキングにしてみた。

    <打率上位ランキング>
    1位 大山 悠輔 .538(13打数7安打)
    2位 糸井 嘉男 .500(6打数3安打)
    3位 近本 光司 .429(7打数3安打)
    4位 佐藤 輝明 .389(18打数7安打)
    5位 小野寺 暖 .300(10打数3安打)

    <本塁打>
    1本 大山 悠輔
        坂本 誠志郎

    <打点上位ランキング>
    1位 大山 悠輔 3打点
    2位 坂本 誠志郎 2打点
    2位 佐藤 輝明 2打点

     本塁打は1本打っている選手が2人しかいないためランキングにはならないが、大山 悠輔内野手(つくば秀英出身)がチームで「3冠」に輝いている。練習試合で3番、4番でスタメン出場し、13打数7安打で3打点。5試合すべてで安打を放っている。チームの大黒柱として、しっかり実戦調整スタート段階から結果を出している。今季の4番は俺だと言わんばかりのパフォーマンスだ。

     負けじと大山と同じく3番、4番でスタメン出場している佐藤 輝明内野手(仁川学院出身)も打率4位、打点2位タイで追走している。今季のトラの左右の主軸は期待がもてそうだ。

     少し寂しいのは、この時期は若手の「新戦力」がどんどんアピールしていく時期でもあるが、ランキング上位に若手がいない。他球団では、新人選手の活躍などもあり、若手の台頭も顕著になってきているが、ここまでの「若トラ」は、ちょっとおとなしいのか。ここからスタメンを狙って猛アピールする若手が出てくることも期待したいところだ。

     大山はここまで昨年の悔しい思いを体現している。昨シーズンは優勝を逃し、自身も安打、本塁打、塁打、打点、打率で一昨年シーズンを上回れなかった。個人成績はもちろんだが、主砲としてチームを勝利に導く打撃を実践していくつもりだ。

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     ◇セ・リーグ 阪神2―4広島(2020年7月23日 甲子園)

     “不敗神話”が止まっても、阪神・大山の強打に陰りはない。初回2死一塁で森下から中堅左へ6号。5試合連続安打へ伸ばし、その5試合のうち3本目のアーチを描いて先制を決めた。

     「同級生の(藤浪)晋太郎が投げていますし、何とか援護したいと思っていたので、先制点を取ることができて良かったです」

     カウント2―2から真ん中チェンジアップを仕留めた。タイミングを外され、泳がされたようなスイングでも、力を無駄なくボールに伝えて運んだ。森下にプロ初被弾を食らわせ、約1年ぶり登板だった藤浪を鮮やかに援護した。藤浪の登板日は1試合3発を放った18年9月16日のDeNA戦以来、通算4本目を数えた。

     「昨日のミスを取り返したいと思っていた。序盤なので、守備も打撃も頑張ります」

     試合中に球団広報を通じて発したコメントだ。22日の同戦で、1点リードの9回1死二塁から一塁へ悪送球し、一時は逆転にもつながる適時失策になった。引き分けたとはいえ、主力として責任を痛感。悔しさを翌日の最初の打席ですぐに晴らした。

     開幕から打点を挙げれば過去7戦7勝。8戦目で初めて負けが付いた。「プロなので個人の記録は、もちろん大事。でも、やっぱり勝たないと心から喜べない」。普段からそう話す男にとっては不完全燃焼だ。

     打撃の内容はすこぶる良い。4回は鋭い投直で、6回は堂林のグラブをはじいて左前へ抜ける安打とし、2試合連続のマルチ安打。8回も右飛も鈴木誠の好守に阻まれた鋭いライナーだった。6本塁打、15打点はチーム2冠に浮上。打率・338は“隠れチーム1位”で、順調なら23日時点で10打席足りない規定打席に来週中にも届く。連勝が止まっても若き主砲が元気なら、勢いは衰えそうにない。 (巻木 周平)




    大山悠輔 .338 6本 15打点 OPS1.083 (本塁打、打点チーム1位) 規定はよ。



    そして大山くんの禊の2ランホームラン😭😭規定乗ってないのにもう6号って早くない?うれしい #阪神タイガース #hanshin #Tigers


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