とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    デイリースポーツ

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     元阪神のエース・井川慶氏(43)、昨季限りで現役を引退した糸井嘉男氏(41)が、評論家としてデイリースポーツに仲間入りすることが、25日までに決定した。正式デビューに先立ち、2人の特別対談が実現。岡田監督への期待など“ぶっちゃけトーク”を交えて語り尽くした。

      ◇  ◇

     -岡田監督の印象は。井川さんは一緒にやられていた。

     井川「そうですね。入団して、もうファームの時からバッティングコーチでしたし、ずっと一緒だったんで。でもピッチャーにはあんまり注文とか、そういうのはなかったですね。ただ自分は結構、岡田監督と野球以外の話題でもしゃべる機会もあって。監督時代にも、いろいろ相談したり。野球以外のことでも、いろいろとお世話になってますね」

     -今回の岡田監督誕生を聞いて。

     井川「やっぱり、うれしいですよね。阪神での終わり方も悔いが残るような感じだったですし、オリックスの時も途中で代わられたんで、やっぱり完全燃焼ではなかったと思うんでね。いい状況で今回はやられるということで楽しみですよね」

     -糸井さんは岡田監督との絡みは。

     糸井「あいさつ程度ですね。僕がオリックスに入った時はちょうど辞められた次の年で。直接はご一緒した時はないですね」

     -監督の印象は。

     糸井「札幌ドームで、最後アウトコースの際どい球がボール判定になって、僕ら(日本ハム)が押し出しでサヨナラ勝ちしたんですよ(※1)。審判室が日ハムベンチのちょっと後ろにあるんですけど、そこに岡田監督が怒鳴り込みに行って(笑)。僕ら終わって帰ろうかなって、ロッカーに向かってる時に、審判室にすごい形相で入っていって『◎△$♪¥%#!』って怒鳴って!!僕ら“えええっ!”って。そのイメージが、いまだにありますね(爆笑)。それと…タイガースで優勝した、すごい監督やなってイメージがあります。時系列で言うと優勝監督が先で、審判団に怒鳴り込みを間近で見たっていうのが後で…(笑)」

     -岡田さんが監督をやると聞いたときは?

     糸井「率直に優勝するんじゃないかなと一瞬、パッとよぎりましたね」

     -監督就任は11年ぶりとなる。

     井川「オリックスでも一緒にやりましたけど、やっぱりパ・リーグで環境も違ったのでなかなかうまく選手にも(考えなどが)伝わってなかった部分もあったと思います。今回は古巣のタイガースということで、周りも岡田監督を知っているコーチ陣もたくさんいるので風通しはすごくいいと思うので。すごく期待できるのかなと」

     -秋季キャンプでは若い選手にも直接話しかけるなど変化が。

     井川「それはあると思いますね。アップデートされて。それに古巣の後輩ですからね、話しやすいでしょうしね」

     -糸井さんは昨年まで在籍したチームの監督が代わる形に。

     糸井「ずっと上位で戦ってきて、底力のあるチームなんで。去年も開幕から大コケしてからのCS進出なんか、当初は考えられなかった。でもやっぱり、優勝まで勝ちきれなかったことは現実にあるので。そこを岡田監督やったら、もう1段階上まで引き上げてくれるんじゃないかなというのは思いますし。鳥谷なんかもよく言ってますけど、選手への信頼というか…何て言うんですか、選手が逃げられないように、ある意味、深い信頼があって。ずっと使い続けたり。そういう、いいところというか信頼もあると思うので、選手も“やらなあかん”となるんじゃないですかね」

     ※1…2011年8月19日の日本ハム-オリックス(札幌D)。2-2の延長十回裏2死満塁で、オリックス守護神・岸田が2-1から外角へ投じた際どい2球が続けてボール判定に。押し出し四球でサヨナラ負けとなり、岡田監督が審判室で猛抗議した。

     ◆井川 慶(いがわ・けい)1979年7月13日生まれ。43歳。茨城県出身。現役時代は左投げ左打ちの投手。水戸商から97年度ドラフト2位で阪神入団。06年オフにポスティングシステムでヤンキースに移籍した。07年4月7日・オリオールズ戦でメジャー初登板。12年にオリックスで日本球界復帰。15年に退団後、17年には独立リーグのBFL兵庫でプレーし、同年オフに退団。現在は野球解説などでも活躍。NPBではMVP、ベストナイン、沢村賞(いずれも03年)。

     ◆糸井 嘉男(いとい・よしお)1981年7月31日生まれ、41歳。京都府出身。188センチ、99キロ。現役時代は右投げ左打ちの外野手。宮津から近大を経て、03年度ドラフト自由枠で投手として日本ハム入団。06年に野手転向。07年3月27日・オリックス戦(京セラドーム)でプロ初出場初先発(8番・左翼)。13年オリックス移籍。17年FAで阪神移籍。首位打者・盗塁王各1回、最高出塁率3回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞7回。13年WBC日本代表。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d17a100695835d500b4a50a791c0417f621a551


    【ブレないデイリー】今日の一面 井川氏×糸井氏対談1 評論家Wデビュー決定 鉄腕&超人目線で阪神追う 記事はコチラ→ https://www.daily.co.jp/tigers/2023/01/26/0015994547.shtml  #タイガース #阪神 #ブレないデイリー pic.twitter.com/L1uCKkbVGC



    @Daily_Online 最強ですね♥


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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671532876/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/20(火) 19:41:16.91 ID:YXwNdOzhp
    社会主義者かな

    【野球】日本プロ野球界 FA移籍選手の安易なマネーゲームを慎むべきではないか
    https://www.daily.co.jp/opinion-d/2022/12/20/0015905540.shtml?pg=2

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/12/20(火) 19:42:06.20 ID:YXwNdOzhp
    日本プロ野球界はFA移籍選手の獲得に際し、安易なマネーゲームを慎むべきではないのか。金額高騰は今後の日本プロ野球界に悪影響を及ぼしかねない。

    プロ野球12球団の契約更改交渉がほぼ終了した。史上最年少&令和初の三冠王、ヤクルト・村上宗隆(22)が年俸6億円で更改するなど話題は尽きない。
    だが、同時にFA権を行使して移籍する選手の年俸高騰も注目を集めている。



    エンゼルスの大谷翔平(28)はMLBに移籍し来季の年俸は3000万ドル(約41億340万円)で、来季以降はさらに跳ね上がるだろう。だが、米国と日本とでは市場規模が違う。
    それでもMLBの球団の中には経営状態が悪化し、身売りを画策する球団もある。
    確かにFA権は個人の権利だ。とやかくいうつもりはない。
    だが、経営が圧迫され、選手のプレーの場がなくなってしまっては元も子もない。(金額はすべて推定)(デイリースポーツ・今野良彦)

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     9日午前、ネット上ではツイッターのトレンド1位に「クロスワード」が浮上した。同日付のデイリースポーツ紙が1面を「猛虎クロスワード」として、阪神タイガースをテーマにした50設問で大展開した。

     ネット上では「デイリースポーツついに、書くことなくなって。クロスワードを一面に持ってくる」「阪神ネタがないのでクロスワードパズルを一面に」「デイリーついにネタ尽きたか」と一斉ツッコミが入り、「笑った」「ブレないデイリーの1面がクロスワードって、これは社史に残る事件w」「猛虎クロスワードとか言うパワーワード」「クロスワードも虎なのね」「クロスワードから猛虎魂を感じる」とのイジリも。

     外出自粛が叫ばれる中、「いい暇潰しになる」「猛虎クロスワードパズルやりてー」といったコメントや、正解者プレゼントに対して「グローブはちょっとほしい」とのツイートも。

     お笑いコンビ、飛石連休の藤井ペイジ(48)はツイッターに、「かれこれ20年近くデイリースポーツを宅配で取ってるけど初めて見た!一面がクロスワードになってる!笑 自粛生活のパートナー・デイリースポーツさすがやで!」と投稿した。




    猛虎クロスワードおもしろすぎる



    頑張れデイリー! デイリー1面「猛虎クロスワード」に総ツッコミ トレンド1位「ついにネタ尽きたか」「事件」(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000049-dal-ent 



    今日のデイリー一面の阪神クロスワードネタがTwitterのトレンド1位になったんやし、もう阪神の優勝でええやろ←



    デイリーの猛虎クロスワード(笑) よく見るとロゴも社会的距離をとっている・・・! #デイリースポーツ #自粛  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000049-dal-ent 


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    スポーツ新聞のデイリースポーツが7日、新型コロナウイルス感染拡大の防止策として人が密集することを避け、互いに距離を取ることが重要であるというメッセージを同紙のロゴに込めた。一面右上の題字「デイリー」を「デ イ リ -」とアレンジした。題字の上には英語で「KEEP DISTANCE」と添えている。すでに自動車メーカーのアウディやフォルクスワーゲン、NPBのオリックス・バファローズなどが距離をとったロゴを採用しているが、スポーツ紙では初。

    デイリースポーツは、これまでにも「阪神が勝つとデイリースポーツの題字が虎のしっぽになる」ことはファンの間で有名だった。遠くから見ても、阪神が勝ったかどうか分かる工夫をこらしていた。今回、文字と文字の間に距離を置いたことについて、7日の紙面で「本日のデイリーの題字について」としてこう説明している。

    コロナ対策として「KEEP DISTANCE」が叫ばれるなか、間隔を空けた自社ロゴを作成してユーザーに呼びかける企業が増えています。再び肩を組み合ってタイガースを応援できる日まで、この苦境を一緒に乗り越えていきましょう。

    考案したのは入社2年目、女性整理記者の間宮涼さん。「他の企業のロゴを見て、ウチの新聞もやったらどうかなと思いました。(デイリーは)普段からロゴで遊んでいますし。先輩に提案したら、すぐに作ってくれました」と話す。ちなみに間宮さんは滋賀県出身の関西人で「小学校のときから阪神ファンでした」とタイガース報道に力を注いでいるデイリースポーツに入社した。1年間の修業を経て、本来なら今ごろ大好きな阪神の試合の紙面をレイアウトする予定だったのだが…。

    「KEEP DISTANCE」初日となった7日のデイリースポーツ一面は「阪神も“緊急事態宣言” 虎風荘寮生 疎開OK」と、やはり阪神のニュースを伝えている。

    (まいどなニュース・佐藤 利幸)




    虎党御用達のデイリースポーツ 今日から 関西版は デイリーから デ イ リ ー へ 「KEEP DISTANCE」 距離を保つ pic.twitter.com/vUoIMVBA5n


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     阪神は27日、兵庫・西宮市内の球団事務所で仕事納めを行った。就任1年目の矢野阪神はシーズン最終盤に奇跡的な粘り強い戦いを見せ、昨季の最下位から3位に浮上した。デイリースポーツでは、2019年阪神の10大ニュースを独断で選んだ。

     (1)近本ミスター超え159安打&盗塁王

     (2)原口大腸がんから戦列復帰

     (3)最終盤奇跡の6連勝で2年ぶりCS進出

     (4)鳥谷が退団

     (5)藤浪7年目で初のシーズン未勝利

     (6)高山代打サヨナラ満塁弾

     (7)梅野サイクル安打&補殺日本記録更新で年俸1億円

     (8)メッセンジャー日本で引退

     (9)横田が現役引退

     (10)ドラフトで“甲子園の星”大量指名

     ◆近本ミスター超え159安打&盗塁王

     虎に“ミスター超え”の新星が現れた。ドラフトでは外れの外れ1位だった近本が、ルーキーイヤーに数々の記録を塗り替える大活躍を見せた。

     キャンプ、オープン戦を通じ、俊足を武器に存在感を示した。3月29日、ヤクルトとの開幕戦(京セラドーム)は「2番・中堅」でスタメン出場。六回の第3打席でプロ初安打初打点となる、右中間を破る適時三塁打を放った。そのままレギュラーに定着し、シーズン159安打で長嶋茂雄氏が保持していたセ・リーグ新人最多安打記録を61年ぶりに更新した。

     142試合に出場し、打率.271、9本塁打、42打点、81得点。36盗塁で球団新人では01年の赤星氏以来となる盗塁王を獲得し、チームのCS進出に大きく貢献した。甲子園での球宴第2戦では初回先頭打者本塁打を含む新人初のサイクル安打を達成し、MVPに輝いた。セ・リーグ新人王は39票差でヤクルト・村上に譲ったが、新人特別賞を受賞した。

     7月に第1子の長女が誕生していたことをオフに公表。“2年目のジンクス”打破に挑む来季は父親の自覚を胸に戦う。打率3割、40盗塁、100得点など、各部門で今季以上の数字を目指す。地元兵庫県出身の猛虎の韋駄天(いだてん)が、チームを勝利に導くべくダイヤモンドを駆け巡る。

     ◆原口大腸がんから戦列復帰

     感動的な復活劇だった。6月4日・ロッテ戦(ZOZO)、九回1死三塁。大腸がんを乗り越えて出場選手登録されたばかりの原口が、代打で左越え適時二塁打を放った。

     5日後の9日・日本ハム戦(甲子園)では同点の九回2死一、三塁に代打で登場。中前へのサヨナラ打に虎党も指揮官も涙した。本拠地のお立ち台では「みんな、ただいま!」とあいさつし、「必死のグッチー」のマイクパフォーマンスを披露。出場メンバー最後の一人を決めるプラスワン投票で選出された球宴では2戦連発の大活躍だった。

     がんは1月8日に受診した人間ドックで発覚。手術2日前の同24日に病気を公表し、術後は復帰に向けてリハビリに励む日々だった。シーズン後には進行度が「ステージ3b」で、復帰後も7月まで抗がん剤治療を継続していたことを告白した。

     「治療をしながら仕事復帰やスポーツもできるということを伝えたかった」。来季は主に代打要員ではなく、こだわりを持ち続ける捕手のレギュラーを奪取し、真の完全復活を目指す。

     ◆最終盤奇跡の6連勝で2年ぶりCS進出

     就任1年目の矢野監督は、チームを昨季の最下位から3位に押し上げた。新監督のAクラス入りは82年の安藤監督以来37年ぶり。自力でのCS進出の可能性が消滅した土壇場から、驚異的な粘りを見せた。レギュラーシーズン最終盤を奇跡の6連勝、貯金1で締めた。

     2年ぶり8度目の進出となったCSでも、ファーストSで2位のDeNAを撃破。ファイナルSで巨人に屈した。ブルペン陣は12球団屈指の層の厚さを誇る。課題の得点力不足を解消し、来季こそ15年ぶりリーグ優勝、そしてCS突破で85年以来の日本一に上り詰める。

     ◆鳥谷が退団

     鳥谷が今季限りで縦ジマのユニホームを脱いだ。03年度ドラフト自由枠で入団し、正遊撃手として05年のリーグ優勝に貢献。選手会長、主将としてもチームを支えてきた。17年にはプロ野球史上50人目、球団生え抜きでは藤田平氏以来2人目となる通算2000安打を達成。名実ともに“猛虎の顔”だった。

     667試合連続フルイニング出場、1939試合連続出場の“鉄人”も今季出場は74試合。来季構想から外れ、8月末に球団から引退勧告を受けたが、他球団での現役続行を希望してチームを去った。

     ◆藤浪7年目で初のシーズン未勝利

     藤浪は今季、プロ7年目にして初のゼロ勝に終わった。初めて開幕を2軍で迎え、1軍登板は8月1日・中日戦(甲子園)の1試合のみ。先発で4回1/3を4安打1失点も8四死球と制球に苦しんだ。

     オフは減額制限いっぱい、25%ダウンでの更改となった。秋季キャンプでは山本昌臨時コーチに教えを請い、12月は沖縄で「ドライブライン・ベースボール」の講習を受けるなど、理想のフォームを追求中。来季こそ完全復活を遂げる。

     ◆高山代打サヨナラ満塁弾

     高山が5月29日・巨人戦(甲子園)で代打サヨナラ満塁本塁打を放った。4-4の延長十二回、1死満塁から右越えに劇的な今季1号。同カードでのサヨナラ満塁弾は球団史上初めて。代打サヨナラ本塁打、代打満塁本塁打ともに令和に入ってから12球団初のメモリアル弾となった。

     ◆梅野サイクル安打&補殺日本記録更新で年俸1億円

     梅野が4月9日・DeNA戦(甲子園)でサイクル安打を達成した。正捕手としては123補殺で65年ぶりに日本記録を更新し=同右、球団生え抜き捕手初の年俸1億円に到達した。

     ◆メッセンジャー日本で引退

     10年から在籍したメッセンジャーが今季限りで引退した。日本通算98勝で、5年連続を含む6度の開幕投手を務めた。大のラーメン好きで、虎党からも愛された“サムライ”だった。

     ◆横田が現役引退

     17年2月に判明した脳腫瘍からの完全復活を目指していた横田が引退した。“引退試合”となった9月26日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)では、中堅から“奇跡のバックホーム”で感動を誘った。

     ◆ドラフトで“甲子園の星”大量指名

     ドラフトでは1位の創志学園・西純を筆頭に2位で履正社・井上、3位が横浜・及川、4位は東海大相模・遠藤、5位で中京学院大中京・藤田と、甲子園出場経験がある高校生を大量指名した。




    🐯 阪神仕事納め... デイリースポーツが独断で選ぶ 10大ニュースは…? #阪神タイガース #阪神10大ニュース 記事デイリーさん pic.twitter.com/FYr3ZkXMtf


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