とらほー速報

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    デイリー新潮

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683344697/


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/06(土) 12:44:57.04 ID:kzENjQH80
    監督交代で低迷…阪神・佐藤輝明に重なる「藤浪晋太郎」の姿 見習うべき選手はいるのか?
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ac708c902597389ce3c32dd2b8cdaaca893046


    以下コメント抜粋

    syu********1時間前
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    藤浪選手と佐藤選手を重ねたい趣旨なんだろうけど、記事を出すタイミングを誤った様ですね。

    佐藤選手は復調基調だし、多くの人は、記事に賛同しないのでは。

    tel********
    55分前
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    頭の中でストーリーを先に描き、都合の良いファクトっぽいものをかき集めるとこういう評論になる 佐藤の数字が復調気配のためみっともない記事になったが、低迷したままなら言ったとおりだろ、となるわけ どっちにしろ、ストーリーを描きたいだけで、技術的な変化とか課題を分析しているわけでは無いので、当たるも八卦当たらぬも八卦の与太批評 まぁ、技術的な批評などできないのでしょうけど

    22ga****
    1時間前
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    これ、書いた時は低迷していたが、記事になる時点では復調してたっていう締まりの無い論考。 今日5月6日時点では、本塁打もチーム最多の4本。打率も2割4分あたりまで回復している。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/06(土) 12:45:21.00 ID:kzENjQH80
    二週間前に出してたら賛同されたかもな

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/06(土) 12:46:12.59 ID:/tmy8rsT0
    結局、結果出なかったらサボってる、出たら頑張ってるっていう都合のいい話やんか

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     これから後半戦という矢先、球界から衝撃的なニュースが飛び込んできた。8月11日、日本ハムは、中田翔(32)がチームメイトに暴力を振るっていたことが判明したため、出場停止処分を科したと発表した。被害者は入団6年目の中堅投手だった。


    「かわいがっていた後輩だったのに……」
    「どうやら中田の後輩イジりがきっかけだったようです。イジりの度が過ぎて言い争いが起き、中田が手を出したと言われています」

     こう明かすのは球団関係者である。事件が起きたのは8月4日。函館で行われたDeNAとの練習試合前のことであった。

    「被害にあったのは、入団6年目の投手・井口和朋(27)です。東京農業大学在学中にユニバーシアードで活躍後、2015年にドラフト3位で日ハムに入団。1年目は中継ぎとして37試合を投げるなど活躍を見せました。その後、試験的に先発に回るなどしましたが、今は中継ぎとして落ち着いています。派手さはないものの、今季も19試合に登板し、防御率1.76とまずまずの結果を残しています」(同)

     井口はもともと中田を慕う後輩の一人だったという。

    「“清原2世”とも称される中田はやんちゃで知られていますが、後輩を食事に連れていくなど面倒見はいい。井口もその内の一人だったので、いったい何があったんだとみんな訝しんでいます。よほど、ねちっこい後輩イジリをしたんじゃないか。慌てて周囲が止めに入ったが、井口は脳震とうを起こしてうずくまっていたという証言もあります」

    不調から八つ当たりか? 
     だが、大事には至らなかったようだ。事件から4日後の8月8日に行われた巨人戦に、井口は登板している。

     中田自身は事件当日、一回だけ出場した後に交代させられ、以降、自宅待機となっていた。11日、球団は当面の1軍・ファーム全ての試合の出場停止処分を科したと発表した。

    「今季の中田は成績不振で、素行も問題視されてきました。開幕直後の4月7日には、空振り三振後、ベンチでバットを叩きつけて破壊。さらにベンチ裏で転倒して右目を大きく腫らせる醜態を見せた。開幕から30試合で打率は2割台を切る不振で、5月17日に登録抹消されています。6月4日に一軍復帰したものの、しばらくして急性腰痛と診断され、また二軍落ち。7月27日から一軍に合流したばかりでした」(同)

     打撃不振への苛立ちから後輩に八つ当たりしたのだろうか。スポーツの場で暴力は絶対に許されることではない。

    デイリー新潮取材班

    2021年8月11日 掲載

    新潮社




    脳震盪起きるとか傷害事件で、逮捕案件やないか。 やりすぎやわ! 日ハム「中田翔」暴行事件の被害者は「27歳中堅投手」 後輩イジりが原因か(デイリー新潮) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ed7f89ca6f84b75ac2076038ed279c0d5db74d 



    被害者は井口投手か。 日頃の鬱憤が爆発しちゃったのかな…。 ー 日ハム「中田翔」暴行事件の被害者は「27歳中堅投手」 後輩イジりが原因か / デイリー新潮  https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08112140/ 


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     マイナーリーグの下部組織が充実している米国では、常に3年後、5年後のオーダーを見据えながら選手の編成、補強を行っている。日本のプロ野球では登録枠数の問題から、そこまで選手を抱えることはできないが、ソフトバンクなどを筆頭に長期的なスパンで選手を獲得している球団が出てきていることも確かだ。そこで現在所属している選手で5年後のオーダーを組んだ時にどんな顔ぶれになるかを考えながら、各球団の補強ポイントを探ってみたい。今回は、一昨年、セ・リーグ最下位に沈みながらも、昨年Aクラスの3位に再び浮上した阪神だ。

    ・5年後の野手(※年齢は2025年の満年齢)
    捕手:梅野隆太郎(34歳)
    一塁:原口文仁(33歳)
    二塁:糸原健斗(33歳)
    三塁:大山悠輔(31歳)
    遊撃:木浪聖也(31歳)
    左翼:高山俊(32歳)
    中堅:近本光司(31歳)
    右翼:島田海吏(29歳)

    ・5年後の先発投手
    西勇輝(35歳)
    青柳晃洋(32歳)
    高橋遥人(30歳)
    才木浩人(27歳)
    浜地真澄(27歳)
    西純矢(24歳)

    ・5年後のリリーフ陣
    岩崎優(34歳)
    島本浩也(32歳)
    守屋功輝(32歳)
    馬場皐輔(30歳)
    斎藤友貴哉(30歳)
    望月惇志(28歳)

     福留孝介、糸井嘉男という大ベテランがこの5年以内にユニフォームを脱ぐことはほぼ間違いなく、中軸と外野陣の再編成が必要になってくる。現在の選手構成ではファーストと外野手の一角は5年後も外国人選手に任せることが現実的だが、いったんは現状の選手で当てはめてみた。

    捕手は梅野が34歳とベテランにさしかかってきているが、経験がモノを言うポジションであり、体の強さを考えてもまだ正捕手として十分期待できるだろう。ただ、気がかりなのが若手の絶対数が少ないこと。今年24歳以下の捕手は高校卒ルーキーの藤田健斗しかおらず、20代後半に選手が集中している。藤田は攻守ともにレベルの高い将来のレギュラー候補だが、さすがに一人だけでは心許なく、継続して好素材を狙う必要があるだろう。

    内野の4人は全員が一軍での実績があり、5年後も30代前半とまだまだ働き盛りなのはプラス材料だが、彼らを脅かすレギュラー候補となると高校卒2年目の小幡竜平、ルーキーの遠藤成しかおらず、一気に顔ぶれが寂しくなる。大きな戦力ダウンはなくても、上積みも望みづらいというのが現状だ。

    外野はセンターに近本が固定できたのは大きいが、両翼はかなり不安な状況。高山、中谷将大、江越大賀は万年レギュラー候補で、もうひとつ信頼がおけない。足という大きな武器のある島田を入れたが、こちらもレギュラーを奪うには打撃の弱さが気になるところだ。

     投手陣は本来5年後に31歳となっている藤浪晋太郎がエースとなっていなければいけないが、ここ数年の姿を見ていると計算はしづらく、候補からは外した。昨年チームを牽引した西勇輝と青柳が中心になってくるが、年齢を考えると期待したいのは才木と浜地の二人だ。ともに高校卒でスケールがあり、今後の大化けに期待したい。

    さらに、エース候補として名前を挙げたいのがルーキーの西純矢だ。高校卒ながら体作りが進んでおり、フォームにも悪い癖がない。早くから一軍で抜擢してエースに育てられる素材と言えるだろう。先発陣は悪くない顔ぶれが揃っているが、不安なのがリリーフだ。昨年までも外国人投手に対する依存度が高く、また抑えの藤川球児も今年で40歳と5年後には計算できない。岩崎、島本、守屋の三人は実績があるが、クローザーを任せられるタイプではないため、「ポスト藤川」が大きな課題となってくる。

    抑え候補の一番手として期待したいのが望月である。昨年は先発での起用が多かったが、150キロ台後半をマークするストレートの速さはチームでも1、2を争う。決め球のフォークのブレーキも悪くないので、何かきっかけをつかめば、リリーフ投手として大成できるだけの素養は十分に持っているだろう。

     投手陣はリリーフ陣に不安はあるものの、一覧に載せなかった選手にも小野泰己、川原陸、ルーキーの小川一平と及川雅貴など、今後が楽しみな選手は少なくない。しかし、一方の野手は実績のある選手はそれなりに残ってはいるものの、大化けが期待できる選手は非常に少ない状況だ。この二年間のドラフトで高校卒の野手にようやく目が向くようになり、昨年のドラフト2位で指名した井上広大には将来の主砲として期待がかかるが、それでもまだまだ若手の絶対数が少ない。近本の獲得は確かにヒットだったが、すぐに使える即戦力だけを求めるのではなく、昨年のドラフトのように将来のエース、中軸として期待できるスケールを持った人材を積極的に狙ってもらいたい。

    西尾典文(にしお・のりふみ)
    野球ライター。愛知県出身。1979年生まれ。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行う。ドラフト情報を研究する団体「プロアマ野球研究所(PABBlab)」主任研究員。

    週刊新潮WEB取材班編集

    2020年5月7日 掲載




    プロ野球界は5年あればまるで別のチームってくらい変わるので(逆に5年前の阪神のメンツを考えてもらえばわかる)さすがに5年後を予想するってのはやりすぎだけど、補強ポイントとかに関しては大方合ってる  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200508-00625089-shincho-base 



    阪神の5年後 捕手 梅野33歳 一塁 陽川33歳 二塁 糸原32歳 三塁 大山30歳 遊撃 木浪30歳 左翼 井上23歳 中堅 近本30歳 右翼 福留48歳 先発 西勇輝 34歳 西純也 23歳 青柳 31歳 岩貞 34歳 高橋遥 29歳 リリーフ 守屋 31歳 望月 27歳 岩崎 33歳 島本 32歳 及川 23歳 まあまあやばいだろ?w  https://twitter.com/masa31835/status/1257903497363611648 


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