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 ◇セ・リーグ 阪神11ー5ヤクルト(2021年5月4日 神宮)

 最後まで攻撃の手を抜かない。阪神が主軸の猛攻で、9回にさらに相手を突き放した。

 2点優勢の9回1死一塁。この日「4番・三塁」で先発復帰した大山の適時三塁打で先制、この一打が猛攻の口火を切った。

 1死三塁からサンズが杉山の4球目を捉え、左中間席へ今季8号2ランを放った。すると、続く佐藤輝も負けじと同じ左中間席へ9号ソロ。5安打で一挙4得点と打線が爆発した。

 これで今季のデーゲームは12戦全勝。敵地で、猛虎の強さばかりが目立った。




タイガース4連勝(祝)!中野プロ初ホームラン&猛打賞(誉)!中野ヒットで無敗伝説継続(誉)!マルテ勝ち越し打&タイムリー(誉)!🦍陽川同点打(誉)!大山、サンズ、サトテルもダメ押し(誉)! 今季ヤクルト戦負けなし(誉)!デーゲーム負けなし(誉)! タイガース勝つとメシが上手い!とらほー\(^o^)/ pic.twitter.com/gsMOBWhyo0



とらほー!デーゲーム負けなし凄いね??!


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