ＷＢＣワードがツイッター「世界のトレンド」トップ１０独占　大谷翔平強し！


日本が米国を破り、3大会、14年ぶりとなる優勝を遂げた日本時間22日のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）決勝戦を受け、ツイッター「世界のトレンド」ではWBC関連ワードがトップ10を一時独占した。

試合終盤の午前11時の時点で、1位は18万5051件の「＃WBC決勝」。

以下、大谷翔平投手のエンゼルス同僚で米主将の「トラウト」が9万2833件で2位につけ、「＃WBC侍ジャパン」が2万5125件で3位だった。

4位に日本では村上宗隆、岡本和真両内野手が放った「ホームラン」。

5位は「ゲッツ―」。さらに、米国で先制本塁打を放り込んだ「ターナー」、「ブルペン」「アメリカ」、「ダルビッシュ」、日本のリードオフマン「ヌートバー」と続き、トップ10をWBCワードが独占した。すべて漢字、カナ表記で、日本発のツイートとみられる。


試合終了から間もない正午過ぎには全体のツイート数が急増し、「＃WBC決勝」は45万件に迫った。大谷翔平投手から三振を喫し、最終打者となった「トラウト」も約33万5000件に。

11時のトップ10にはなかった大谷関連も「Ohtani」の5位を筆頭に、「大谷さん」（6位）、「大谷翔平」（8位）、「オオタニサン」（9位）と続々とランクイン。


WBC決勝は日本のツイッター熱の高さを改めて示す場にもなった。





https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0ce9283b2d9247e259ae973a841f1f204b460e

大谷の最後のスライダーエグすぎるわ
打てるかあんなもん