とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    ドラフト2019

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    14: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/10(金) 18:58:20.79 ID:jqJ/LXMk0
    【ドラフト指名選手2019・阪神】

    1位 西純矢(創志学園高)
    2位 井上広大(履正社高)
    3位 及川雅貴(横浜高)
    4位 遠藤成(東海大相模高)
    5位 藤田健斗(中京学院大中京高)
    6位 小川一平(東海大九州)

    ◎育成◎
    1位 小野寺暖(大商大)
    2位 奥山皓太(静岡大)

    20: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/10(金) 18:59:05.55 ID:zEa9UnzU0
    no title

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1586512570/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/26(土) 09:45:12.24 ID:l4WnqC66p
    1位西純矢
    2位井上広大
    3位及川雅貴
    4位遠藤 成
    5位藤田健斗
    6位小川一平

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/26(土) 09:45:28.70 ID:l4WnqC66p
    こんなん期待しかないわ

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/26(土) 09:47:08.09 ID:yz48EG24d
    とりあえず一年はポジりっぱしでいけるな

    16: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/26(土) 09:54:01.81 ID:JJNcnAM+d
    虎ファンちゃうけどほんまにうらやましい指名してるのな

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1572050712/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     涙があり、笑顔がある。悲喜こもごもだった10月17日。2019年度のドラフトにも、さまざまなドラマがあった。

     専門家だけではなく、ファンやネット上も含めて、12球団で最も評価が高かったのは、阪神の指名だったのではないか。

     あらためて記しておくと、ドラフト1位で創志学園・西純矢投手(18)の交渉権を獲得。同2位で井上広大外野手(18)=履正社=、同3位で及川雅貴投手(18)=横浜=、同4位で遠藤成内野手(18)=東海大相模=、同5位で藤田健斗捕手(18)=中京学院大中京=を指名した。しかも5人全員が、甲子園で活躍したスター選手であった。

     阪神が1位から5人連続で高校生を指名したのは、1966年度の第1次以来53年ぶり。同年のドラフトは9月(第1次)に「秋の国体に出場する高校生と社会人」、11月(第2次)に「大学生と秋の国体に出場する高校生」と2回に分けて開催。阪神は第1次の1~10位まで全て高校生を指名。1位は江夏豊(4球団競合の末、交渉権獲得)で、3~4位と6~9位の6人が、入団拒否している。

     「夢を追い掛けましょう」

     ドラフト会議の卓上、矢野燿大監督の言葉で、方向性は固まったという。谷本修球団本部長が「将来性をメインに。あまりにも10代が少ないので」と、チーム編成上の補強であったことを説明したが、それを差し引いても、ファンならずとも、夢のあるドラフトになった。

     昨年は「外れ、外れ」ではあったが、近本光司外野手を1位で獲得。通算159安打で、長嶋茂雄が保持していたセ・リーグの新人安打記録を更新。盗塁王のタイトルを獲得するなど活躍した。藤原恭大外野手(ロッテ)、辰己涼介外野手(楽天)と抽選に敗れたが、ブレなかった方針が奏功したとも言える。

     昨季まで、広島がリーグ3連覇を成し遂げたように、やはりドラフト戦略がチームの根幹を支える。阪神では、近年の“変化”をよく耳にするが、揚塩健治球団社長は「球団の方針としては、今回のドラフトから変わったわけじゃない」と強調する。

     「金本監督の時から、軸となる選手は自前でしっかりと育てて、そのタイミングで足らない戦力については、適宜、外国人、FAで補強していく。そういった考え方は変わっていません。同じ方針でやっています」

     金本知憲前監督が指揮を執った3年間は、高山俊外野手、大山悠輔内野手をドラフト1位で獲得。2017年度は清宮幸太郎内野手(日本ハム)を抽選で外し、馬場皐輔投手を獲得したが、同年の2位で獲得した高橋遥人投手が今季もローテを守るなど、確かな方針がチーム作りを支えている。そんな一環したドラフト方針の裏で、フロントの“改革”も進んでいた。

     育成テーマにしたのは「考える力の構築」だ。「少しでも若い選手の成長につながれば」。球団首脳が明かす。転機は2012年度のドラフトだった。実に4球団競合の末、藤浪晋太郎の獲得に成功した年だ。チームでは、2005年入団の鳥谷敬以降、10年以上も生え抜きのレギュラー選手がいなかった。

     考える力を養うために求めたのは、選手が自分自身と向き合う時間だ。ルーキーには入団前からノートを渡し、1日ごとに課題提出を義務づけた。これを球団首脳らで共有。屋外練習後は座学での講義も増えた。つい先日も、今季限りで現役を引退したランディ・メッセンジャー投手が、兵庫県西宮市の鳴尾浜にある寮施設で若手選手を中心に、成功の秘訣を語る特別講義を開いた。

     「育てる阪神」への変革。5人の高校生指名には、球団としての覚悟が見える。「逆に育成責任がズシッと両肩にのしかかってきたと思っています」とは谷本球団本部長。“答え”が出るのは3年後か、5年後か。1年でも早い台頭が2005年以来、遠ざかっている優勝には不可欠だろう。(デイリースポーツ・田中政行)




    10代少ないって、すぐ20代に 「育てる阪神」への変革 高校生5人指名に見える球団の覚悟(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00000039-dal-base 



    頑張って及川君を球界のエースに育て上げて下さい。お願いします🙇‍♂️ 「育てる阪神」への変革 高校生5人指名に見える球団の覚悟(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00000039-dal-base 



    ならば、在阪マスコミも数年間阪神ゴリ押しをやめるべきで、そっと見守り隊に徹しないと・・・いつもストーカーばりに追いかけ回してるんだから 「育てる阪神」への変革 高校生5人指名に見える球団の覚悟  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00000039-dal-base 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/21(月)05:29:35 ID:nas
    阪神がドラフト上位候補の創志学園(岡山)・西純矢投手(2年)の重点マークを宣言した。20日、岡山市内の同校施設で担当の山本宣史スカウト(56)が年明け初視察。「スケールが大きい。あれだけの直球があり、球種も豊富。あの体は魅力」。何度も視察しているが、室内でのブルペン投球80球を目に焼き付けて「成長している」とあらためて魅力を感じ取った。

    大船渡(岩手)・佐々木朗希、横浜・及川雅貴、星稜(石川)・奥川恭伸とともに注目。この日はほかにヤクルト、楽天のスカウトが訪問。各球団、マークを続けているが虎も継続して熱視線を送る。 西が昨年定めた目標は「日本一」と「160キロ」。加えて、この日は「ドラフト上位指名が目標です」と高いステージを見据えた。阪神に加入した西とは遠縁にあたる。面識はないというが、当然、追いかけるべき存在になる。

    正月に地元で引いたおみくじは2年連続の大吉。昨夏の甲子園では初戦の創成館(長崎)戦で16奪三振、無四球完封の離れ業をやってのけた。センバツ出場は微妙だが、昨年以上の1年になることを目指し、厳しい走り込み、投げ込みを自らに課して進化中。山本スカウトは「ドラフト上位候補なのは間違いない。もちろん追いかけますよ」と成長曲線に注目している。【柏原誠】
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00453127-nksports-base

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1548016175/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/01/12(土)15:04:07 ID:QFH
    2

     高校“ビッグ4”に注目! 阪神は11日、西宮市内の球団事務所で第1回となるスカウト会議を行い、今秋のドラフト会議に向けて約150人をリストアップ。畑山俊二統括スカウト(54)は「例年よりも高校生の割合が多いかな」と話すと4投手を名指しした。

     「西君もそうですけれど、佐々木君、及川君、奥川君。どの球団も上位候補で出てくるでしょう。うちもそういう形になるでしょうね」

     高校生投手が豊作といわれる今年。すでに球団は昨夏の甲子園(1回戦・創成館高)で16奪三振での完封勝利を飾った創志学園高の最速150キロ右腕・西純矢投手(2年)をマークしていくことを明かしていたが、大船渡高の最速157キロ右腕・佐々木朗希、横浜高の最速152キロ左腕・及(およ)川雅貴、星稜高の最速147キロ右腕・奥川恭伸の3投手(すべて2年)も上位候補にリストアップ。今後も徹底マークしていく構えだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000012-sanspo-base

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547273047/

    続きを読む

    このページのトップヘ