とらほー速報

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    ドロー

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     ◇セ・リーグ 阪神2-2ヤクルト(2021年6月30日 甲子園)

     阪神のスアレスが、同点の9回に登板し3者凡退の快投で仕事を果たした。

     マルテの同点ソロで追いついた直後のマウンドで敗戦の可能性を消滅させ「勝つことはできなかったけれど、みんなが良い仕事をしたから負けることなく終わることができたと思う」と振り返った。

     球団記録を更新中だった登板連続セーブは14でストップも揺るぎない安定感は健在。「良いゲームだったし、明日からまた頑張るよ」とクールに次戦を見据えた。




    あっ!スアレスの連続セーブ記録ストップした事になるの?



    そっか。ストップしてもうたのは残念やったな😅 #hanshin #阪神タイガース 阪神・スアレス 球団記録更新中だった登板連続セーブ「14」でストップ  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/06/30/kiji/20210630s00001173566000c.html 


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     ◇セ・リーグ 阪神4ー4中日(2021年5月11日 甲子園)

     阪神は中日との通算2000試合目を4―4と引き分けで終了した。

     初回1死三塁からマルテの適時打で先制に成功。3点差の4回にロハスの来日初打点と、梅野の適時打で1点差に迫ると、7回2死一、三塁から糸原が右前適時打。二走・熊谷が好走し、本塁へ渾身のヘッドスライディングで同点に追いつた。9回は先頭・梅野が左前打で出塁すると、代走・植田が二盗で好機拡大も、中野が送りバント失敗で三塁封殺。なおも1死一塁、中野が二盗を決め再び好機を演出するも、代打・糸井が二直併殺打に倒れた。

     投げては先発・西勇が7回4失点と試合を作りきれず。以降は岩崎、スアレスが無失点リレーも、今季2度目の引き分けとした。







    @TigersDreamlink わけほー。 貯金は14のまま



    @TigersDreamlink 糸井さん調子上げてきてるなぁ😎😎


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     「阪神2-2広島」(16日、京セラドーム大阪)

     阪神は終盤、広島に追い付かれて痛恨のドロー。今季3度の延長戦も勝ちきれなかった。早めの継投策も裏目になり、守備のミス、ミスもあって、5割復帰はならず。矢野燿大監督は「うーん複雑やね」と振り返り、継投失敗を自ら謝罪した。

     「5回で俺が代えちゃったけど。アキには一番、申し訳ないと。アキ自身はしっかりとやってくれた」

     試合は初回、阪神が2試合連続の先制。ボーアの右前適時打などで2点を奪った。

     先発は秋山。初回のピンチを切り抜けると、5回まで無失点と安定した投球。わずか4安打だったが、矢野監督は継投を選択。だが、結果的に裏目に出た。六回のマウンドに上がったガンケルが、1死から鈴木、松山の連打で1点を失った。

     さらに八回には、岩崎が復帰登板。先頭の西川に中前打を浴びると、犠打で1死二塁。ここで長野の打球を、二塁・植田が捕球ミス。チームとしてこの日2つ目の失策でピンチを広げた。48試合で早くも37個の失策。矢野監督は「野球というスポールではあること」とかばったが、リーグワーストの数字から抜け出せない。続く鈴木を投ゴロに抑えたが、松山との対戦で痛恨の暴投。今度はバッテリーミスで同点に追い付かれた。

     なんとか引き分けでしのいだが、ミスによる失点で後味の悪い結果に。打線も、四回以降はなかなか安打がでず、苦しい戦いを強いられた。指揮官も続ける。

     「もちろん、あのまま勝つのはしんどいしね。打線の援護もないとダメだし。逆に言うと、投手がすごく嫌な流れの中で粘ってくれたからこそ、引き分けになった。打線から言えば、そういう課題はある」

     17日の休みを挟んで、18日からは巨人、ヤクルトと関東で6連戦に挑む。首位の巨人とは5・5差。正念場の戦いになりそうだ。




    引き分けか。。 矢野の継投策がよくわからん 岩貞くん真っ直ぐきれきれ! フランソアの153kより 岩貞くんの140kの方がよかばい! 海くん一つのプレイがゲームの結果を 左右することを学んだかな。。 今日のゲームが生きた ゲームとなりますように!



    まあ矢野さんも褒められた采配ではないわな。継投より責められるべきはランナーサンズの場面でのエンドランのサイン。多分あれサイン出てなかったら見送れてたやろ。当てないと当てないとという意識が生んだ三振。何故あそこでエンドランが必要だったのか


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     3連敗中の阪神は16日、オリックス戦(京セラ)を延長十二回の末に5-5で引き分けた。0-5の七回に大山の適時二塁打などで3点を返すと、九回2死一、二塁で代打で登場した福留が中越えへ同点の2点二塁打を放った。これが日米通算500二塁打。ベテランの偉業で追いつくと、8投手の継投で引き分けに持ち込んだ。

     矢野監督は試合後、「5点差ありながら、孝介(福留)が助けてくれた。つなぐ気持ちもあったからこそ、こういう試合にできた」と福留に感謝。「あのまま持っていかれて(敗れて)おかしくない試合だった。みんなのつなぐ気持ちというかね。そういう部分の成長は、引き分けだけど、すごくあったと思う。中継ぎもみんな疲れているなか、球児(藤川)もみんな、何とかゼロで帰ってこようというのでやってきた。みんなに感謝だね」。

     さらに報道陣に「勝ちに等しいといえる」と問われると「もちろんね、3連敗っていうプレッシャーがかかって、5点先に取られて追いつけたっていうところは、勝ちに等しいと思う。1年間やっていく中で、どうしてもチーム状態が苦しい時期っていうのは、何回かあると思うので。そういう中で引き分けられたっていうのは、価値があると思う。みんなの気持ちをつないでいってくれたっていうのは、本当にすごくいい試合をしてくれた」とうなずいた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00000569-sanspo-base



    勝ちに等しいとか負けに等しいとか言うのは好きではないけど、ポジティブな矢野に言わせると間違いなく勝ちに等しいやろな



    矢野監督が勝ちに等しい言うたから、勝ちに等しい!以上!呑んで食べて寝る!!


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     ◇交流戦 オリックス5―5阪神(2019年6月16日 京セラD)

     4時間49分の激闘は引き分けに終わった。阪神は5点を追う7回に3点を返して反撃すると、9回には2死一、二塁から代打・福留が中堅フェンス直撃の2点二塁打を放って、同点に追いついた。

     延長に入っても粘りを見せた。10回は5番手・能見が先頭・佐野に二塁打を打たれピンチを背負ったが、ここでバトンを受けたドリスが何とかゼロにしのいだ。11回も7番手・藤川が1死から安達に二塁打を浴びて絶対絶命の状況となったが、最後は代打・小島を渾身の直球で見逃し三振に斬って踏ん張った。

     一方、打線は12回に2死二、三塁のチャンスが訪れたが、4番・大山が空振り三振に倒れ、結果的に決め手に欠ける試合となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00000228-spnannex-base



    代打 福留孝介 2点タイムリー2ベースヒットで同点 日米通算500二塁打達成 2点差土壇場9回に追いつく 9回表 オリックス 5-5 阪神 https://t.co/7aLBh0lQ9Q



    3安打で5得点w しかし、ルーキーの木浪が凡走で懲罰交代させたことあったのに、四番には甘いのが何とも、、、、、、、、、 死闘4時間49分…阪神、土壇場追いつき引き分け 延長戦では再三ピンチしのぐ― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/16/kiji/20190616s00001173350000c.html 


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