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 「阪神春季キャンプ」(8日、宜野座)

 阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手が、居残り特打でバックスクリーンを悠々と超す推定150メートル弾を放った。4連発も含め、計118スイングで33発。ランチ後のフリー打撃でも、86スイングで5度の連発を含む18発をかっ飛ばすなど、さすがのパンチ力を見せた。

 初の対外試合となる9日の日本ハム戦では、「2番・左翼」でスタメン予定。超人ぶりを見せつける準備はできている。




ドラフト1位佐藤輝明内野手(21=近大)が、特打の72スイング目に、推定飛距離150メートルのバックスクリーン越え弾(矢印の白球)です。すごい! #hansin #tigers #npb #佐藤輝明 pic.twitter.com/ERFEVsjjJo



@NikkanNaruohama 佐藤選手はさすがという面を感じさせる。 それは良いのだが電光掲示板が橙色で滲み出ているのはちょっと。 そこは黒色と黄色で光ってもらいたい。



@NikkanNaruohama 間違いなくパワーはある! ダイヤモンドの原石から、しっかりダイヤモンドになってほしいね。💎✨


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