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 秋山さんを手本にする!! 阪神のドラフト3位・佐藤蓮投手(22)=上武大=が27日、鳴尾浜での新人合同自主トレに参加した。練習後にオンライン取材に応じ、同じくブルペンに入った秋山拓巳投手(29)の投球技術を吸収し、先輩右腕のような制球力を目指していくことを宣言。バドミントンのラケットを使った練習法で課題のコントロールを磨いていく。

 真横で投球練習をする先輩の姿に思わず目を奪われた。佐藤蓮はコーナーに投げ分ける秋山の制球力や、試合さながらの投球テンポの速さに驚きを隠せなかった。

 「(秋山さんは)捕手の構えたところにキレのあるボールを投げていたのですごいなと思った。テンポよく投げていたのも印象的で、試合と同じようなテンポ、リズムで投げていた」

 この日、ドラフト3位ルーキーはブルペンでカーブやフォークを交えながら捕手を座らせて25球を投じた。投球練習中には鳴尾浜へ自主トレに来ていた秋山もブルペン入りし、競演が実現。先輩の投球を間近で観察した佐藤蓮は「気付いたことは試して、よかったらそれでいいと思うし、失敗したらそこから考えて。どんどんいろんなことを試していきたい」と技術の吸収へ意欲を示した。

 球団のプロフィル上では、ともに身長188センチ、体重は101キロと全く同じ体格の2人。最速155キロの直球を誇る佐藤蓮だが「四隅にしっかり投げるコントロールが甘いところがある」と話す通り、制球力を課題としている。そんな右腕にとって、昨季規定投球回に届かず参考記録ながら、与四球率0・96でセ・リーグの“制球王”となった秋山はお手本とすべき存在だ。

 課題克服へ、佐藤蓮はバドミントンのラケットを使ったシャドー投球の練習を取り入れていることを明かした。上武大4年時から始めた練習法だといい「正しいフォームで振らないとしっかり音が鳴らない。調子が悪くなったときなどにこの練習を入れている」と説明。沖縄にもラケットを持ち込み、今後も継続していくつもりだ。

 秋山も6年目の2015年に同じトレーニングを実践し、2年後の17年に飛躍を遂げた前例がある。自慢の直球に加えてコントロールに磨きがかかればまさに鬼に金棒。目標とする開幕1軍もぐっと近づくはずだ。

 「自分の持ち味はストレートとカーブだと思っているので、自信を持って投げていきたい」

 早ければ2月7日の紅白戦で実戦デビュー予定。無限大の可能性を秘めた背番号「30」が、沖縄でアピールする。(織原祥平)




武器は「パワー投法」だ 阪神ドラ3佐藤蓮は1軍のブルペン争いへ「常時150キロを超える球を目指す」(スポニチアネックス) #Yahooニュース 常時この笑顔で投げて欲しい  https://news.yahoo.co.jp/articles/6a80d3ec0126d5217858ab5feb8f6dd7a63bb686 



佐藤蓮身体デカすぎやろ 阪神こういうタイプのピッチャー少ないよな


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