とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    ファンサービス

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     阪神・梅野隆太郎捕手(28)は16日、新型コロナウイルス感染拡大で開幕延期になったことでチームとして取り組み始めたファンサービスにおいて自らが提案したプランの一端を明かした。小型カメラで撮影した動画を球団の公式SNSなどを使って配信する計画で「梅ちゃんバズーカ」の威力を体感してもらうなど、捕手目線の“激アツ”コンテンツを虎党や野球少年少女にも届ける。

     すべての野球ファンから「球音」が消えた今、梅野隆太郎には何ができるのか――。突然、なくなった歓声にも思いを巡らせた大切な時間。捕手らしく、「答え」はミット越しに見つけた。

     「自分が提案したのは小型カメラを使うこと。捕手目線でブルペンでの投球を体感してもらったりしたら、おもしろいんじゃないかと。そこから派生して内野手の目線から自分も含めて捕手の二塁送球を見てもらうのもいいのかなと思う」

     開幕延期を受け、矢野監督の呼びかけでチームは12日の全体練習前にミーティングを実施。球場に足を運べないファンや子どもたちに向けたサービスを考える“企画会議”を開催した。球団の公式ツイッターやインスタグラムを使うことを軸に、多くの選手から案が出されるなか、梅野もプランを披露した。

     その一つが「GoPro(ゴープロ)」など体に装着しハンズフリーで解像度の高い映像を撮影できる小型カメラを駆使してブルペン投球の模様を配信するもの。西勇の寸分の狂いもない制球力や、藤浪の150キロを超える速球、鋭く曲がり落ちるカットボールなどを、視聴者は捕手目線で楽しことができる。さらに、内野手がカメラを装着すれば捕手の二塁をはじめとした各塁への送球の撮影も可能。「梅ちゃんバズーカ」の威力を画面を通して体感でき、野球少年少女にとっては貴重な教材にもなりそうだ。

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    梅ちゃんえらい❣️ これを知らせてくれるチャリコさんいつもありがとう☺️スポニチ買ったよ👍球場に行けるようになったら必ず行くから🥺 #梅ちゃん #チャリコさん 阪神・梅野 ファンサービスで動画配信計画「バズーカ」の威力体感して! - スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/03/17/kiji/20200316s00001173506000c.html 



    こーゆーのならアリだなバッター目線のプロが投げる球とか内野手目線のプロの打球とかも見てみたい。 阪神・梅野 ファンサービスで動画配信計画「バズーカ」の威力体感して!(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00000070-spnannex-base 


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     阪神が高知県県安芸市で行っている秋季キャンプで大規模なファンサービスを実施した。この日は午前中に練習が終了し、午後からは矢野監督の発案でメーングラウンドを開放。集まったファンと監督、コーチ、全選手が集合写真を撮影した。

     選手会長の梅野が「ガッツポーズでいきましょう」と音頭を取って笑顔でカメラに収まった。その後は1人ずつとのハイタッチイベントも行われるなど、日曜日に球場に駆けつけた2000人の虎党を喜ばせた。





    矢野阪神 ファンと異例の集合写真 ファンサービス盛りだくさん― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/11/17/kiji/20191117s00001173225000c.html  キャンプ期間中、唯一となる午前だけの練習日とあって矢野監督が、球団に「午後はファンサービスをしたい」と要望を出したことで実現。



    阪神秋季安芸キャンプ ファンと異例の集合写真! (スポニチアネックス) 梅野… 「ガッツポーズでいきましょう」 #阪神秋季安芸キャンプ #阪神キャンプ集合写真  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00000189-spnannex-base.view-000 


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     高知県安芸市で秋季キャンプを行っている阪神が大規模なファンサービスイベントを行う。

     この日は、午前10時プレーボールの紅白戦のゲームセットをもって練習は終了。試合後にメーングラウンドを開放して来場者全員と監督、コーチ、選手全員との記念撮影を実施する。選手個人とのツーショットなどは珍しくないが、全員での撮影となれば異例。その後も、選手とのハイタッチ、抽選でのサイン会など盛りだくさんのスケジュールとなっている。

     キャンプ期間中、唯一となる午前だけの練習日とあって矢野監督が、球団に「午後はファンサービスをしたい」と要望を出したことで実現。選手に「誰かを喜ばせる」と呼びかけ、昨年の就任時から積極的にファンサービスを行ってきた指揮官らしい、虎党への恩返しとなる。




    こんなファン感謝デーヤバくない(;A;) ハイタッチしてきます✋ #阪神タイガース #安芸キャンプ #ファン感謝デー https://t.co/Ajc3TvKVoG



    @naruto_1101 キャンプ場に近いからいーねー!



    安芸最終日全員ハイタッチとかうらやま😭ファン感より豪華😭



    今、インスタ開けたら、安芸キャンプ、お客様さんグランドで全員集合の握手会やってるみたい。矢野さんはファンを大切にする監督さんやなぁ。特に子供さんにはええ思い出になる。こんなの秋のキャンプしか出来無いわなぁ。選手達よ、ファンが一番喜ぶ時は矢野さんの胴上げ姿やぞ、頼みます。


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     長かったキャンプが終わった。阪神の矢野燿大監督は、総括会見でこの1カ月を「90点」と評した。当然、ここからはすべて、結果で語られることになる。秋にはその答えが出るわけだが、この高得点は就任時に「ファンを喜ばせる」と誓った、指揮官の取り組みもあったように思う。

     阪神がキャンプを張った沖縄・宜野座村の「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」は今年、大幅に施設を改修。ブルペンやトレーニング施設に加えて、選手がファンにサインするスペースも整備された。選手たちが時間の許す限りこの場所に出向き、ペンを走らせるシステム。来年以降への改善点も多々あったように思うが、それも前向きな議論になるだろう。

     選手も意欲的に足を運んでいたし、なにより混乱を生んでいた安全面が、大幅に改善された。指揮官自ら毎日、必ずこの場所に出向き、平均して30分近くサインを書いた。数にして優に3000枚は超えたという。ファンもサインをもらえる場所が明確になったことで、「試合や練習で動きを見たい派」、「サインもらいたい&2ショット写真を取りたい派」など、基本的には明確に線引きされたのではないか。

     新たなファンサービスの中では、多様な人間ドラマもあった。藤浪晋太郎投手は週末限定で、小学生以下を対象にした即席サイン会を開いた。

     「できる時間は限られている。それなら1人でも多く子供に書いてあげたい」

     競技人口の減少を危惧し、オフも注力する振興活動。藤浪少年が幼少期に桑田、清原らKK世代の野球教室に参加し、プロ野球選手にあこがれを抱いたように、少年少女に夢を届けている。中には「手に書いて」という男の子も。用意されたパイプイスに座らず、膝を付き、1人、1人の目線に合わせてペンを走らせる姿が、印象的だった。

     糸井嘉男外野手は、“触れ合い型”のサイン会だった。始めるやいなや、「あと3人ね!!」と大声で叫ぶと、長蛇の列は「えぇ~!!」の大合唱。

     「オリックス時代から好きでした」

     「(日本)ハムの時は違うんかい!!」

     「乗ってきた。無限に書けそうや。でも、走りに行かないかんから、あと3人ね!!」。それでも5分、10分…。減らない「あと3人」コール。2週目に入った男性を見ると、「1人、5週までよ!!」とツッコんだ。即興漫才のようなやり取りが行われる中、空手の胴着を手にした男の子の番に。

     「世界大会でメダルを獲ったら、糸井選手に会わせてほしい」

     中学1年生になった少年は、母に懇願したという。見事、銀メダルを獲得し、念願かなった3泊4日のキャンプ旅行。今回はアジア大会の選考会前にお守りとして、胴着の裏にサインを書いてもらうことが目的だったという。

     「この胴着を着て、アジア大会に出ます」と喜ぶ少年に、大ベテランは「すごいやん!!頑張ってな、柔道」とオチをつけていた。

     少年は「空手界の糸井選手になりたい」と夢を抱く。約30分、のべ100人近くにサインを書き終えると拍手喝采、うれしさのあまり、感激して泣き出す子もいた。

     たった1枚のサイン色紙、たった1つのサインボールでも、あこがれの選手に触れ、記念として残るであろう宝物には、プロ野球選手の力が凝縮されている。技術、体力を磨くことだけが目的ではない。ファンの笑顔に触れ、心を満たしたもう1つのキャンプの姿。矢野監督が掲げる方針は、選手にも確かに浸透している。(デイリースポーツ・田中政行)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000071-dal-base

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     対岸の火事ではない――。沖縄・宜野座で行われている阪神春季キャンプは12日に第3クールが終了したが、中日・松坂がキャンプ地でファンに右腕を強く引っ張られた結果炎症を起こし、当面、ノースロー調整を余儀なくされた一件で、チーム内には“厳戒モード”が広がっている。

     この日、メイングラウンドからサブグラウンドに至る「選手用の動線」と「ファン用の動線」は明らかに前日よりも離れた場所に設置された。球団関係者は「松坂の件は当然把握している。混乱を避けるための措置」と説明した。

    “マナー違反”の客も一部ながらいるようだ。別の球団スタッフは「同じ選手に何度もサインをねだるような不自然な動きをする方もいる。転売目的と思われても仕方ない。他にもタチが悪いのは子供をダシにしてサインを選手から狙うパターン。混乱が起きて将棋倒しなどが発生した場合を考えると、一番危険にさらされるのは、その子供たちなのに」と心配顔だ。

     現在、宜野座のキャンプ地は球団サイドが選手用の動線とファン用の動線を緻密に設定しており、大きなトラブルは起きていないが「数年前までは、動線の設定が現在に比べ甘かった。選手が移動中にファンに取り囲まれ、色紙の角で頬などを傷つけられることもあった」という。

     今キャンプでは「タイガースファンを喜ばせたい」という矢野監督の信念の下、例年以上に選手個々のファンサービスが活発。「監督が率先してやってらっしゃるから」と能見が30分以上サインを書き続ければ、それに促される形でドリスや新加入のガルシアに西、若手右腕の才木などもファンとの交流に積極的に取り組んでいる。球団スタッフもそのような状況を細やかにケアし、トラブルの防止に細心の注意を払っているが、こればかりはファン一人ひとりの良識に頼らざるを得ないところが大きいのも事実だ。

     矢野監督は、第3クールを「野手陣の仕上がりは順調。投手陣は課題がいくつか出たが、それ自体はいいこと」と総括。今後も大きなトラブルに見舞われることがなければいいが――。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000034-tospoweb-base

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