「フェニックス・リーグ、阪神-西武」(12日、サンマリンスタジアム)
阪神・藤浪晋太郎投手(25)が2番手で登板し、1回無安打無失点、1四球、1奪三振。159キロを計測し今季最速。力強い直球を主体に若獅子打線を抑え込んだ。
【写真】見よ!電光掲示板に刻まれた今季最速159キロ
2戦連続中継ぎ登板となった。先発・飯田からバトンを受け、五回にマウンドへ。先頭の斎藤誠には初球から157キロの直球を投じる。ただ、四球で出塁を許した。その後、牧野に犠打で得点圏に走者を進めたが、焦ることは全くなかった。
1死二塁で相対した鈴木を遊ゴロに抑え、最後は綱島を146キロフォークで空振り三振に斬り、粘りの投球を披露した。18球中10球が直球で平均球速は156・1キロ。「毎試合、毎試合いろいろな課題をもってやっていきたい」と意気込んでいた中で、力投した。
鈴木に投じた5球目の直球が打者の胸元付近に抜け球となった場面もあり、細かな制球面は課題となった。ただ、投球全体では乱れることはなかった。
阪神・藤浪 159キロ直球主体で1回無安打無失点、1四球1奪三振(デイリースポーツ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00000053-dal-base …
本来なら 抑えて当然のレベルの所で野球していたらアカン投手です
CSで 投げてないと❗️
藤浪自身も現状に甘える事無く 向上心を持って欲しいです❗️
中継ぎから再生するのもアリだね
先発だけにこだわらなくてもええやん
#阪神タイガース
#藤浪晋太郎
阪神・藤浪 159キロ直球主体で1回無安打無失点、1四球1奪三振(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00000053-dal-base …