とらほー速報

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    フェンス直撃2塁打

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     阪神のドラフト4位・前川右京外野手(18=智弁学園)が8日、西宮市の鳴尾浜球場で行われた2軍のシート打撃に参加した。第1打席で非凡な打撃センスをいきなり発揮した。

     阪神のブルペンを支える左腕・岩崎と対戦。調整中ながらカウント2―1からの外角直球を逆方向にはじき返し、左翼フェンス直撃の二塁打で強烈なアピールを行った。第2打席では同じ新人の岡留に空振り三振、第3打席では牧に四球と2打数1安打の成績だったが、左対左で岩崎の直球をとらえた打席は光った。

     「前川がいいと聞いている」とキャンプから楽しみにしていた矢野監督も初めてその打席を見届けた。安芸キャンプでの練習試合では3試合で4打数3安打と結果を出していた。チームのコロナ禍で練習でもブランクはあったが、それを感じさせない内容。11日からの2軍教育リーグでも快打を続ける意気込みだ。

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    江越


     阪神・江越大賀外野手が20日に行われた練習試合・中日戦(宜野座)の9回に、決勝の適時三塁打をマーク。逆方向の右中間フェンスに白球を直撃させた会心の当たりに「手応えは良かったです。あの方向への打球は打撃練習でも意識していたので、今後も継続していきたい」と手応えを口にした。

     今春の対外試合では15打数4安打と好調を持続。入団8年目の28歳。人呼んで「12球団で一番もったいない男」に、開花の季節が訪れようとしている。チームトップクラスの身体能力を誇る背番号25は、守備走塁での評価は抜群に高いものの、打席での確実性の低さがウイークポイント。直近3シーズンで一軍でマークした安打数はわずかに「1」と結果に恵まれずにいた。

     最大にして唯一の課題克服のため、今オフはオリックスの〝ラオウ〟杉本と自主トレをともにすることに。そこでの成果が春の実戦で結果として表れつつある模様だ。

     矢野監督も「江越はずっと言ってるように、打てればスタメンでずっと出られるような守備も足も持っている。今いろいろと取り組んでいることが結果で出ている」と〝未完の大器〟晩成の予感をひしひしと感じている。春はもう、すぐそこだ。




    今年はいよいよ江越トリプルスリーとるやん。



    俺たちの江越トレンド入り!!! pic.twitter.com/gZpPFj55fF


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    前川


    阪神ドラフト4位の前川右京外野手(18=智弁学園)が19日、2軍練習試合の四国IL・高知戦(安芸)でプロ初先発し、豪快打を放った。

    「6番指名打者」でプレー。2回は四球を選び、直後に二盗に成功した。4回1死走者なしで左中間フェンス直撃の二塁打をマーク。プロ初安打初盗塁を決め、存在感を示した。プロ初実戦だった12日の四国銀行戦は左翼守備から途中出場で四球を選んでいた。打席での非凡さがにじみ出た。




    【安芸】ルーキー前川選手が左中間オーバーツーベースヒットで出塁! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース #イチにカケル! 虎テレでは宜野座・安芸キャンプをライブ配信  https://movie.hanshintigers.jp  https://t.co/8vRVauA3Ty



    @TigersDreamlink @hanshintigersjp 二軍が眩しすぎて前が見えない


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    佐藤


     「ウエスタン、阪神-広島」(11日、甲子園球場)

     阪神・佐藤輝明内野手が2軍降格後初実戦に臨み、1軍から計38打席ぶりに快音を響かせた。

     同点の七回無死一塁。追い込まれてから左腕・高橋樹の低めカーブを捉え、中堅フェンスに直撃の二塁打を放った。無死二、三塁に好機を拡大する一打。続く陽川の勝ち越し中前打につなげた。

     第1打席は中飛。第2打席はあと少しで柵越えという大飛球を放ったが、左翼・堂林がジャンピングキャッチし、惜しくも左飛に倒れた。それでも、場内からは大きな拍手が送られた。





    ほぼ同時進行(6回)しているファーム情報 悩めるルーキー佐藤くんはファームでありながら甲子園でフェンス直撃の2塁打!いいね♪ #阪神タイガース



    佐藤の3打席目は外寄りのスライダーを左中間フェンス直撃の2塁打 次は速い球を投げるピッチャーとの対戦を見てみたい


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    佐藤2



    阪神 - 中日
    <7回戦・甲子園>

     阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明選手は11日、本拠地の中日戦に「4番・三塁」で先発出場。第2打席に右翼フェンス直撃の二塁打を放った。

     この日は小笠原慎之介の前に第1打席こそ空振り三振に倒れていたが、3点ビハインドの4回無死一塁の場面で、カウント2-2から内角高めの146キロを振り抜き、白球は右翼方向へ空高く打ち上がった。右翼手・ガーバーがゆっくりと後退し平凡な右飛かと思われたが、打球はぐんぐん伸びて右翼フェンスを直撃。2試合ぶりとなる二塁打が無死二三塁とチャンスを拡大する一打となった。

     この後、一死から6番・ロハスのニゴロの間に1点を返し、得点圏打率リーグトップを誇る7番・梅野の中前適時打で佐藤輝も生還。ゴールデンルーキーの放った一打もあって3-4の1点差に詰め寄った。

     佐藤輝は故障離脱の大山悠輔に代わって5月7日・DeNA戦から「4番・三塁」での出場が続いているが、重圧に押しつぶされることもなく、5月に入ってからは打率3割6分超と打撃好調。4月22日から続く連続出塁も15試合に伸ばした。




    佐藤君もう少しでホームランだったんだ‼️ 1点差だからまだまだ勝ち越せる⚾️ 西君がんばれ‼️ 阪神がんばれ👍



    何故サトテルは詰まった打球でホームランになったりフェンス直撃になるんだwww



    またサトテルが魔打球放ってる #hanshin


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