とらほー速報

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    フライデー

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    引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684813892/

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/23(火) 12:51:32.90 ID:HtdRIRLf0
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    プロ3年目でついに”本格覚醒”か…!阪神・佐藤輝明 本誌が見ていた「ファンへの神対応」写真

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f6e60775c332784ed655cdbb9a405b29981757f

    4: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/23(火) 12:52:08.64 ID:9fj6bc9x0
    マジでフライデーされとるやんけ…

    7: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/05/23(火) 12:53:00.13 ID:O3M27l/ep
    写真かっこよくて草

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    「いまの阪神には”野球の怖さ”がすべて詰まっている」

    面白いほど投打が嚙み合わず、采配は常に裏目。開幕からの連敗9、史上最低勝率.063、4月にして全5球団から3タテを喰らい、自力優勝消滅のマジックが点灯。記録的なペースで負け続けている古巣・阪神の現状を、OBの広澤克実氏(60)はそう表現した。

    「守護神のスアレス(31)が抜けてクローザーで苦労するとは思っていましたが、巨人にしろ、ヤクルトにしろ、どこの球団にも大なり小なりそんなウイークポイントはあるわけです。それがまさか……昨季77勝したチームですよ。普通にやれば、ここまでボロボロにはならない」

    阪神が「普通にやれていない」のは、矢野燿大(あきひろ)監督(53)が「普通じゃない」からに他ならない。’03年の優勝時に4番を務めた濱中治氏(43)は「矢野監督は自ら運と流れを手放した」と分析する。

    「退路を断って臨んだシーズンなのに、腹がくくれていないのです。たとえば開幕戦の大逆転負け。昨季の日本一チームのヤクルトが反撃の狼煙(のろし)をあげた重要局面で、実績のない齋藤友貴哉(ゆきや)(27)を投入しました。ポテンシャルのある若手だから、普通の試合で起用するのはいい。

    ただ、開幕戦のあの場面だけはダメでした。スキを見せて流れを手放したばかりか、新外国人のケラー(29)まで躓(つまず)かせてしまった。調整不足を承知のうえで抑えを託しておきながら、厳しい場面で投げさせ、結果が出ないと見るや、わずか2試合で見切って二軍に落とした」

    野手の用兵も外しっぱなしだ。

    「近本光司(27)の3番はありえない。どう考えても1番バッターでしょう。3番に求められるのは打点。チャンスメークを得意とする近本にはハマらないし、彼の良さが死んでしまう」(広澤氏)

    濱中氏は4番の扱いを問題視する。

    「キャンプから佐藤輝明(23)と4番を争わせていた大山悠輔(27)を7番に入れたのを見て『えっ』と声が出ましたね。僕は’19年に打撃コーチとして矢野監督と一緒にやらせてもらいましたけど、あの年も得点圏打率の高かった大山をいきなり4番から降ろした。信頼関係を築けていないというか、評価が低いんでしょうね。’03年、ケガで調子が上がらなかった僕に、星野仙一監督はこう言いました。『絶対、お前は4番から動かさん』と。4番とは、そういう責任ある存在なんだ、自分で這い上がれ! というメッセージです。では、佐藤がそういう存在になったかと言えば、そんなことはなく、矢野監督は早々に2番を打たせていました」

    扇の要である捕手も固定できていない。

    「正捕手の梅野隆太郎(30)の扱いが雑ですよね。リード面に苦言を呈されがちですが、心配ならベンチから矢野監督が指示すればいい。3年連続ゴールデン・グラブに輝いた梅野の守備力と盗塁阻止率を軽視しすぎです。

    独善的な起用法は変えない一方で、矢野監督は自分のいいところを変えました。明るさがウリだったのに、今年は別人のように暗い。選手と監督の間に距離ができているように感じます」(濱中氏)

    止まらぬ放言――だが、広澤氏は虎党へのフォローも忘れなかった。

    「青柳晃洋(こうよう)(28)らコロナ離脱組が戻ってくれば先発は6枚揃う。もともと中継ぎはいいから投手陣は立て直せます。5月までに大型連勝が入れば面白い。現実的にAクラスには届くと思いますよ」

    『虎がにじんだ夕暮れ』(幻冬舎)など、多数の阪神関連著作がある京都芸術大の山田隆道准教授のメッセージが胸を打つ。

    「すっかり順位表を見なくなりました。サトテルのホームランを楽しみに過ごしています――ってこれ、既視感ありませんか? 和田豊(59)が3割打つことが希望だったあのころと同じなんです。矢野監督の開幕前の胴上げを見て嫌な予感がしたのは、吉田義男(よっさん)(88)がエイプリルフールに優勝記者会見を開いてぶっちぎりの最下位に終わった’98年を経験しているから。宿敵なんておこがましい、ただの苦手球団・巨人のエース、菅野智之(32)に投げ勝てる青柳がいるだけ、令和の阪神ファンは恵まれていますよ」

    「負けすぎた監督」の記憶も、虎党は肥やしにするに違いない。

    『FRIDAY』2022年5月20・27日号より

    FRIDAYデジタル




    広沢、濱中らOBが分析!矢野阪神が「負けすぎる本当の原因」(FRIDAY)  https://news.yahoo.co.jp/articles/ae8ba9e6439174c9be3fdeda5ed0544274ed36c5  >阪神が「普通にやれていない」のは、矢野燿大(あきひろ)監督(53)が「普通じゃない」からに他ならない 火の球ストレートすき🔥



    矢野監督1-3年目までAクラスにいたのは??選手だけの実力ってことになるけど?本当にそうなのかな?走る野球を染み込ませたのは矢野監督自身だし、今の若い子が3年間伸び伸び野球をしてたように見えたけど?? 今年1年だけで、矢野監督を否定するのもどうかも思う。 勿論謎な采配もあるけど。


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    暮れなずむ町を長身の男性がしずしずと歩いていた。大阪有数の湾岸エリアとあって、周囲には腕を組んで歩くカップルや水辺でたたずむ会社員らがひしめいていたのが、男が近づくや、口をアングリと開けて見上げている。男は彼らより頭一つ、いや、三つも大きいのだ。

    まだ高校生の藤浪がOLと記念写真をパシャ!の初フライデー写真

    ――フライデーです。背が高いですね。

    本誌が声をかけると一瞬、目を丸くしたが、「野球の話を聞きたい」と告げると、藤浪晋太郎(26)は白い歯を見せた。

    「小学生の時点で180㎝ありました。自分の唯一の取り柄です。不器用で、野球センスのない男ですから……」

    自虐的なのは藤浪がこの5年間、悩みに悩んだからだろうか。だが今年、球界の至宝はたしかに復活の兆(きざ)しを見せた。

    「3月にコロナに罹(かか)って、治癒したかと思ったら5月には寝坊で練習に遅刻して、先発でなかなか結果が出なくて――いいことも悪いこともいろいろあった。ありすぎたシーズンでした」

    重要な転機となった一年を振り返る。

    ◆聞き流せなかった言葉

    ――球界第一号の新型コロナ感染者。その一報が出た後、藤浪さんが男女混合の食事会に参加していたことが判明して「合コンクラスター」と大炎上しました。

    「球団には最初から『会食には女性も参加していた』と正直に話していたんです。別に悪意があったわけじゃなく、情報が錯綜(さくそう)していただけだと思いますけど、テレビで球団社長が『選手7名で会食した』と説明するシーンを見て『これじゃ、自分がウソをついたみたいになる』と頭を抱えました。ただ、その後の遅刻に関しては、完全に気持ちの緩みが原因です。

    自分のスマホはアラームが作動しないことがある。怖いので普段はベルがジリジリ鳴る目覚まし時計を別に二つセットしているんですが、あの日に限ってセットするのを忘れ、スマホのアラームも鳴らず……。『このタイミングで重なるか』と落ち込みましたけど、『もうおしまいだ』とまでは思いませんでした。逆に『何が何でも野球で結果を出すしかない』と切り替えることができた」

    ――強いですね。ネット上には「藤浪は限界」「トレードに出せ」など罵詈雑言(ばりぞうごん)が溢れていましたが、ご覧になりましたか。

    「エゴサーチはしないので……ただ、スマホを見ていると、イヤでもネットニュースの見出しが目に飛び込んでくる。とくに『Yahoo!ニュース』は自分の悪いニュースがやたらトップに上がっている気が……『Yahoo!』さんに嫌われているのかな(笑)。まあ、ついこの間はいい記事もトップにしてくれてましたが。自分も人間なんで、悪口を言われたらそりゃ落ち込みます。だけど、『話題にしてもらっているうちが華』と自分に言い聞かせていました」

    もちろん、聞き流せない言葉もあった。たとえば「イップス」がそれだ。

    「制球難ってイップスで片づけやすいんですよ。ただ、イップスって投げることすら難しい状態を指す言葉です。なのに『いやいやいや、自分は違う』といくら否定しても、『イップスを認めないことには次のステップに進めないぞ』とか『イップスは治らない』と聞く耳を持ってもらえない。ふざけんな、誰がイップスや!と本当に悔しかったですね」

    釣り、競馬、ゴルフ、アクアリウムにカメラ、キャンプと多趣味な藤浪。だが、何をしても気分は晴れない。支えとなったのは騎手・武豊(51)の言葉だった。

    「豊さんにはとてもよくしていただいていて、時々食事に誘ってくださるんです。あれは去年だったと思うんですが、会食した際にお酒が入った勢いで『武豊であることをシンドイと思ったことはないんですか』と聞いたんです。競馬のファンはおカネを賭けている。生活に直結しているゆえ野次や罵詈雑言のキツさは自分の比じゃないですから。ところが豊さんは『思わんね』と即答したんです。

    『驕(おご)りとか調子に乗っているとかではなく、武豊だからこそ厳しく言われるんやと考えている。自分が特別な存在やから世間は厳しい。そう考えたら少しは気が楽になるよ』と。『なんでここまで言われなあかんねん』『どうして俺ばかり』という不満が、かなり解消しました。だからこそ、あれだけ猛バッシングされても『野球で受けた悔しさは野球で返すしかない』と前向きでいられたんだと思います」

    ――制球難に陥った原因は何なのですか。

    「プロ4年目の’16年、初めてフタケタ勝利に届かず負け越したんです。何かを変えなきゃ勝てなくなると思い、いろいろな理論を学び、フォームの修正に手を付け、評判のいいトレーニングを取り入れるなかで、本来のフォームを見失ってしまった。うまくボールに力が伝わるタイミングがわからなくなってしまった」

    ◆ゴルフ界からの「指摘」

    ’19年秋と’20年春のキャンプで臨時コーチを務めた山本昌氏(55)は「復活のキッカケを与えてくれた人」だという。

    「昌さんの助言は二つ。一つは『ボールをちゃんと捕まえなさい』。卓球やテニスってラケットを被せるように、ボールを切るようにスイングしないと、打球がポーンと上がってしまいますよね。あれに近い感覚です。捕まえ切れていないから、抜けるんだよと。もう一つはリリースの『タイミング』。この2点だけでした」

    混乱した頭の整理に役立つ助言は、他競技からも寄せられた。ゴルフのレッスンプロもその一人だ。

    「動作解析マニアの方で、自分の投球動画に解説を添えて送ってくれたんです。『ゴルフで言うところのプッシュアウト(打球が右方向に押し出される)の形になっているよ』と。見ると、マウンドを蹴って打者のほうへ踏み出すときに右ヒジを下げ、背中側に引いていた。『プッシュの形』になっていたんです。理論的に同じことを投手コーチも指摘してくださっていたんですけど、『プッシュの形』という表現が感覚としてわかりやすかった。すごくイメージしやすかったんです」

    ――中継ぎに回り、藤川球児(40)と過ごす時間ができたことで得たものは?

    「球児さんって、同僚のキャッチボールを本当によく見ていて、気づいたことをその場でアドバイスしてくださるんです。練習法や技術論……話題はさまざまでしたけど、ピッチャー用語で言う『ライン出し』の話はよくしました」

    ――打者方向に向かって踏み出すときのベクトルの向きが「ライン」で、身体を「ライン」に乗せて真っ直ぐ腕を振れば、制球しやすくなる、という理論ですね。

    「球児さんは一味違いました。通常、投球練習は打者から遠いところ、外角から始めるんですけど、『プレートの右端(三塁側)に立って、右打者の内角にラインを出し、そこでボールを捕まえる練習から始めなさい』と言うんです。抜けたボールが打者に当たるのがイヤで、自分はいつもプレートの左端、一塁側を踏んで投げていたんですけど、三塁側に立ってみて気づいたことがあった。

    一塁側を踏むってことはゴルフで言えばティーグランドの左端に立ち、コースに対して右向きで打つ形になる。『プッシュの形』になるんですよ。球児さんの言う通り、三塁側に立って右打者の内角にボールを引っ張り込むように投げれば、多少フェード(シュート)したっていいわけで……」

    武、山本昌、そして球児――3人のレジェンドとゴルフ界のアシストを受け、ついにトンネルの出口が見えた。

    「迷いがなくなり、余裕が生まれました。これまではマウンドの上でも悩んでいましたが、いまは打者に集中できている」

    ソフトバンクの2年連続の4連勝で幕を閉じた’20年の日本シリーズ。巨人惨敗の原因に挙げられたのが「パワーの差」だった。評論家は「セ・リーグにパワーピッチャーがいないのが敗因」と嘆いた。

    だが、平均球速も最高球速もソフトバンクのエース、千賀滉大(こうだい)(27)を凌ぐ剛腕がセにはいる。藤浪の復活が〝セ界復権〟の第一歩となろう。

    『FRIDAY』2021年1月1日号より

    FRIDAYデジタル




    原因はあくまで技術的な事なんでしょうが、その技術をコントロール出来る心が重要なんだと言う事に気がついたならば大丈夫だと思います。 藤浪晋太郎がすべてを語った「本当に悔しかった。誰がイップスや」(FRIDAY) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/1e4bae0c273e6bdeff3fbfd447813fb6584ab5a7 



    藤浪晋太郎がすべてを語った「本当に悔しかった。誰がイップスや」(FRIDAY)  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201229-00000002-friday-base  武豊すごいな。


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/03(金) 14:56:30.87 ID:Z0k33OQD0
    関係者が告白 藤浪晋太郎が参加した「クラスター合コン」の全容
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200403-00000001-friday-base
    「藤浪投手も伊藤選手も、食事会の終わりに女性が来たことを球団に正直に話していた。
    ところが、上層部に上手く伝わらなかったのか、揚塩社長は会見で『12人と会食』と発表。
    『これじゃ、俺たちがウソをついているみたいになってしまう』とニュースを見ながら青ざめたそうです」

    だがそれもすべては「身から出たサビ」。軽率な行為を反省して、本業で取り返すしかあるまい。

    4月3日発売の『FRIDAY』最新号では、タワーマンションで繰り広げられた豪勢な食事会の内容を詳しく報じている。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/03(金) 14:56:51.87 ID:Z0k33OQD0
    藤浪は正直に伝えたのに上層部が間違えたらしい

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1585893390/

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    昨年9勝を挙げ一気にブレイク、さらなる飛躍が期待される阪神タイガースの青柳晃洋投手。自主トレの合間に今季にかける意気込みを聞いてみた。
    自身初の規定投球回をクリアし、2019年はセ・リーグ投手成績6位。勝利数もチーム内2番目の9勝を挙げて、虎党のハートをがっちりと摑んだ。サイドスローとアンダースローの中間から繰り出すストレートは140キロ台後半を計測。球界でも稀有な変則右腕は、更なる高みを目指して、優し気な瞳に新たな闘志を宿した。

    阪神ファンが期待するのは青柳のさらなる進化と、この男・藤浪晋太郎の復活

    一年の始まりは阪神鳴尾浜球場で、と決めている。

    新人時代から汗を流してきた原点といえる場所。そんな始まりの地で青柳は自分の足元を見つめ直すように、その年の最初の一歩を踏み出す。

    「他球団にあまり知り合いがいないんです。それと、阪神にも素晴らしい実績を持った先輩や見習うべき方がたくさんいるんですけど、自分と同じ投げ方の人ってなかなかいないじゃないですか。それもここで一人でやる理由なんです」

    球団施設であれば充実した設備はもちろん、何かあればトレーナーが傍にいて対応してくれる。時間を無駄にすることなく、自分のやりたいことに没頭するにはこの場所が一番だった。


    ▼記事全文はこちら



    今季はエースの座を狙う! 阪神・青柳晃洋を覚醒させたアドバイス(FRIDAY) - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ 凄い良いアドバイスやなぁ。福原とか経験豊富なコーチと西か  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200215-00000005-friday-base 



    講談社「FRIDAYデジタル」でインタビューしてきた阪神タイガース・青柳晃洋投手の記事が掲載されました。 お時間あるときにご一読いただけたら。よろしくお願いします!  https://friday.kodansha.co.jp/article/96160 


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