
右肩のコンディション不良で12日に出場選手登録を外れた阪神の藤川が16日、鳴尾浜球場で降格後初めてブルペン入りした。真っすぐのみ17球を投げ、状態を確認。「1軍が戦っている中、戦力になれていないので、今は話せることはないです」と話すにとどめた。
開幕から守護神を任されたが、登板5試合中4試合で失点するなど防御率15.75と精彩を欠いた。再調整を余儀なくされたが、コンディションは良化に向かっている。
この日は、ブルペン入りの前に約25分間のキャッチボール、約80メートルの遠投を入念に行うなど精力的に動いた。早期復帰を見据え、調整を進めていく。
阪神・ 藤川 降格後初ブルペン
直球のみ 17球「戦力になれていない。今は話せることはない」
(スポニチアネックス)
誰だって調子の悪い時は ある.
でもまた、あの火の玉ストレートをひっさげて甲子園に戻って来て欲しい。。その日を待ちたい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200717-00000083-spnannex-base …
阪神藤川が降格後初ブルペン投球「話せることない」 - プロ野球 : 日刊スポーツ 負けた悔しさがあるうちはまだまだ大丈夫👌藤川は必ず完全復活して1軍に帰ってくるよ!このまま終わるような男ではない🔥 #阪神タイガース https://www.nikkansports.com/baseball/news/202007160000597.html …